５年の交際実らせ、結婚。タレント、中山エミリ（３１）さんとプロのライフセーバーで俳優の飯沼誠司（３５）さんが２２日、東京・目黒区役所に婚姻届を提出した。２人は連名の文書で結婚を公表。飯沼誠司氏について調べてみました
プロライフセーバーで俳優という肩書だが、東海大体育学部卒業後の１９９７年春に一度、大手旅行会社に就職し、サラリーマン生活を送っていた過去はほとんど知られていない。
「彼は大学時代から競技としてライフセービングを続けており、入社後に同期と飲みに行っても酒やタバコは一切、口にせず、早々に切り上げてはトレーニングしていました。ただ、１カ月間の新人研修は不真面目で、毎朝のペーパーテストでカンニングしていたのを覚えています。あのルックスに加えて性格もナイスガイでしたから、女子社員の人気は圧倒的でしたね（笑）」（元同僚）
広報部門を経て、半年後に都内の支店で団体旅行の営業を始めるが、上司から当時セミロングだった髪を切るよう命令されたことに反発して辞表を提出。プロライフセーバーとしての第一歩を踏み出した。同時に、持ち前のルックスを生かして現在の事務所でモデルや俳優活動も開始。一時は女優の新山千春（２９）と浮名を流すなど芸能界きってのモテ男へと上り詰めた。
飯沼誠司オフィシャルブログ「OCEAN+Z」by Ameba
http://ameblo.jp/iinumaseiji/
プロライフセーバーで俳優という肩書だが、東海大体育学部卒業後の１９９７年春に一度、大手旅行会社に就職し、サラリーマン生活を送っていた過去はほとんど知られていない。
「彼は大学時代から競技としてライフセービングを続けており、入社後に同期と飲みに行っても酒やタバコは一切、口にせず、早々に切り上げてはトレーニングしていました。ただ、１カ月間の新人研修は不真面目で、毎朝のペーパーテストでカンニングしていたのを覚えています。あのルックスに加えて性格もナイスガイでしたから、女子社員の人気は圧倒的でしたね（笑）」（元同僚）
広報部門を経て、半年後に都内の支店で団体旅行の営業を始めるが、上司から当時セミロングだった髪を切るよう命令されたことに反発して辞表を提出。プロライフセーバーとしての第一歩を踏み出した。同時に、持ち前のルックスを生かして現在の事務所でモデルや俳優活動も開始。一時は女優の新山千春（２９）と浮名を流すなど芸能界きってのモテ男へと上り詰めた。
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