こんばんは
今日も1日お仕事お疲れ様です。
さて今日のかねやんお昼ごはんは、ヨドバシ横浜にある
「スパゲッティーのパンチョ」さんへ。
スパゲッティーのパンチョ ヨドバシ横浜店
お目当ては、一昨日16日(日)より、
全国の「スパゲッティーのパンチョ」、「キッチンパンチョ」で
期間限定で販売開始となった、
「大阪旨甘辛カレー インディアンスパ」です。
パンチョではその日の気分で食べれそうな麺量を選択
(200g、300g、400g、500g、600g、1,000g)出来るのですが、
「大阪旨甘辛カレー インディアンスパ」は、
小(麺量300g)と大(麺量500g)の2種類のみの設定だったので、
大(麺量500g)でオーダーしました。
大阪旨甘辛カレー インディアンスパ 大 ¥1,080(税込)
運ばれてきてカレーのスパイシーな香りがプンプン。
期間限定メニューの中でもこれまで夏季限定で登場してきた
カレー系メニューは人気の上位となっていて、
多くのナポリストから復活の声が寄せられています。
夏季限定で登場するパンチョのカレー味、今年はルウから仕込む
甘辛味の大阪風インディアンカレースパゲッティーです。
フルーツのような甘さが口いっぱいに広がった後に驚くほどの
辛さがすぐ追いかけてくる、食べ進めるたびに交差する甘辛が
クセになりフォークがどんどん進みます。
そんな大阪風インディアンカレーを受け止めるのは強火で
よく焼かれたおなじみパンチョの極太麺です。
さらに今年の夏カレースパには生パン粉を使用したサクサク
仕上げの揚げたてチキンカツがトッピングされています。
パンチョ自慢の極太麺は前日に茹で置きにしてほど良く水分を
吸わせておくことでソースと絶妙に絡み、もっちり柔らかな
極太スパゲティの魅力を最大限に引き出しています。
まさにインディアンカレーを食べているときとまったく同じ感覚で、
最初はフルーツのような甘さが口いっぱいに広がり、
甘いと思った瞬間に、瞬く間に辛さが追いかけてきます。
甘さが先行しているため、突然の辛さに不意を突かれ、
ただ、食べ進めるうちにこの交錯する甘辛が癖になり、
食べた後には、なぜかまた食べたくなるという、中毒性のある
本家のインディアンカレーのうまさを存分に味わえて、
いや~、これはとってもおいし~~。
気付いたらこのインディアンカレーのカレーソースで
食べ進める手がとまらなくなってしまい、
備え付けの粉チーズ、タバスコは一切かけることなく、
最後までおいしくいただけました。
今日いただいたこの「大阪旨甘辛カレー インディアンスパ」は、
7月末までの販売とのことですが、
状況により販売終了が早まる可能性があるとのことです。
気になった方はどうぞお早めに。
ごちそうさまでした。