こんばんは、きょう26日は東京マラソンがありましたね。
日本記録更新にあと一歩まで迫って、2位になった藤原 新選手をはじめ、
三万人以上の選手が激走していました。
昨年の津波で、お父さんを失った子どもが、お母さんと一緒に走る場面や、
骨肉腫を抱えながら、J1レギュラーをもう一度目指すアスリートが完走する
場面などが、私には印象的でした。
東京マラソンは人気があり、抽選制で応募者が多い中で、何年も連続で出場
されている人もいます。聞くところによると、東京都民は当選率が低いとか。
遠方から参加される方は、日帰りできないので、試合の前後東京を楽しんで
お金を落としてくれる率が高いので、当選率も高いとか、、、さすが慎太郎
都知事は商売が上手ですね、、、真偽のほどは定かでありません。
さて今日はe-Taxについてのお役立ち情報です。申告がまだのお方に、少し
でも参考になれば幸甚です。
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保険マガジン(第17回)
【e-Taxで注意すべき点について】
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申告内容の整理だけでも頭痛がするのに、最近はほとんどの作業にパソコンを使
うので、紙の申告書に手書きで記入するのは、かなりのストレスですね。
そこで、国税局も電子申告(e-Tax)への移行が進んでいるのですが、これを使い
こなすのが、初老の私には難関続きでした。
苦もなくサクサクいける方は別にして、私のように苦労する事が少しでも軽減され
るように、自分が辿り着いたe-Taxのポイントをいくつかご紹介しておきます。
1.e-Taxで確定申告をするには、次の3つの要件が必要です。(カッコ内は窓口)
① 電子証明書付の住民基本台帳カードを、住民票のある役所の窓口で作成
する。(市役所市民課)
② 有効なICカードリーダライタを購入する。(家電量販店)
③ パソコン上で、使える環境を整える。
2.ICカードリーダーライターについて
カードリーダーライターは、住民基本台帳カードの情報を読み取るためと、
申告書の送信時に必要です。量販店で2,500円程度しますが、e-Tax申告する
と4,000円減税されます。
3.自分のパソコンに有効なICカードリーダライタを探すためのポイント
最近は、汎用型で大抵のパソコンに対応できるものが多いようですが、念の
ために、購入前に以下のサイトで確認しましょう。
<ICカードリーダライタ : 公的個人認証サービス ポータルサイト>
http://www.jpki.go.jp/prepare/reader_writer.html
市町村ごと・PCのOSごとに、どのタイプのICカードリーダーが有効なのか、
一覧で掲載されているので便利です。
(例)千葉市在住で、OSがWINDOWS7(64bit)なら○○○。
4.前1.①と②が完了してから、次の国税庁のサイトにいきましょう。
前1.③パソコン上で、使える環境を整えることができます。このサイトは
親切で強力ですが、①と②が完了していないと、何の意味もありません。
<e-Taxをご利用になる場合の準備等:平成23年分 確定申告特集>
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/jyunbi.htm
5.カードリーダライタを有効にするために、再起動が必要かどうかは、パソコン
のOSによって異なります。
6.ここまでくれば、あとは簡単。次の国税庁のサイトから、申告書作成開始
―>e-Taxを選ぶと、自動入力が可能で申告書が出来てきます。
そうそう、スタートする前に各種暗証番号を手元に控えておくと便利です。
<平成23年分 【確定申告書等作成コーナー】-TOP-画面>
https://www.keisan.nta.go.jp/h23/ta_top.htm
7.申告内容が出来上がったら、よく内容を確認して送信ボタンを押す。
もう一息です!!
8.送信後、申告書類を印刷できます。すると「申告書等送信表(兼送付書)」
という紙が出てきます。実はこれが“ミソ”でありまして、この送信表
(兼送付書)の右側に提出区分があり、「電子」「提出省略」「送付等」
に分かれて、自動的に打ち出されます。
※大事なポイントです!
「送付等」の分を、税務署に郵送しない限り確定申告は完了しません。
(「送付等」の例:各所得収支内訳書・譲渡所得内訳書・源泉徴収等)
9.e-Taxによる申告には、原則添付書類が要りません。
従来、添付が必要であった保険料控除証明書・契約書など、各種証明資料
の申告書への添付が不要になりました。(手元に5年間の保存義務)
以前は、e-Taxの画面ではPDFしかありませんでした。これを印刷・手書きした
のですが、現在ではエクセル気分で、かなりの部分が直接入力が可能です。
あなたも試しに、今年はe‐Taxで確定申告してはいかがでしょうか?
(2012/2/26)