揺らして楽しむ世の中にはあまたの物があるが時に琴線に触れるものがあるくら寿司は我々庶民の味方やな揺らして楽しんでねと店内ポップに書いてあるから忠実に揺らして楽しむ皆様の興味を裏切らないために背面も漏れなくお見せする今となっては揺らしながら撮影しなかったことが悔やまれるがどんなにかわゆくとも食べ物であるため有り難く頂く映像は若干シュールかもしれんが美味しく頂いたご馳走様でした