『グッバイ艶』映画化推進委員会のブログ
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映画製作の夢を実現!

友人や知人が大きな夢を叶えたとしたら、祝福するのはもちろんですが、少しはその幸運にあやかりたくなるものです。

先日、我が家に届いた一通の封筒、中には完成したばかりの映画の上映イベントの案内、そしてその招待券が入っていました。
封筒の送り主は、そのイベントで上映される映画『凸凹に膨らんだ風船』の監督・中村明さんという人物。実は、昔の仕事仲間なのです。

主にテレビドキュメンタリーのディレクターをしている中村さん。取材の中で運命的に出会ったのが「虹の会」というある障害者団体でした。そこでは障害者と障害のない人たちが一緒になってリサイクルショップを運営したり、バンドを作ってライブ活動を行っているそうです。
2年半にわたって彼らの日常を取材しているうちに、結局、それは映画作品になってしまいました。

仕事を一緒にしていた15年近く前、すでに仲間内では「カントク」と呼ばれていた中村監督。なぜなら若かりし頃、とある有名監督の元で助監督を務め、「映画カントク」は中村さんの夢だったのです。
そしてなんと、中村さんが師事した映画監督こそが、実は以前、作品社版の『グッバイ艶』に対して映画化の打診をしてきたその人でもあるのです。

さっそく、映画監督の中村さんには幻冬舎版の『グッバイ艶』を送りました。恩師が、かつてその本の映画化を検討した事があるという事実を隠して・・・。
「映画監督としての感想を聞かせてください」と手紙に書きましたが、果たして中村監督は恩師を越えたリアクションをみせてくれるでしょうか?

幸運にあやかりたいという気持ち以上に、今回の夢つながりは偶然ではない「何か」を感じるのです。これって、こじつけ過ぎでしょうか?  (柚)

◆『凸凹に膨らんだ風船』上映+ライブ
  10月9日(日) なかのZERO小ホール



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実は、ずっと隠していました

これまで何度か、テーマ曲の重要性について書いてきました。映画で60年代、70年代の独特の時代感を表現するには音楽のウェートが大きいと。

というのも、最初からこの人の事を思い描いていたからです。『グッバイ艶』を読み終わった直後というか、その最中から彼女のソバージュヘアーが頭に浮かんできていたのです。その歌とともに・・・。

それがラビ姐こと、中山ラビ。70年代フォークに詳しい方なら、名前を知っている人は多いでしょう。ただ、今も歌っている事を知っている人は、それほど多くはないのではないでしょうか。

60年代の後半から歌い始め、途中、音楽活動を休止していた時期もあったそうですが、昔よりもワイルドになって現在もライブ活動を行っています。そんな中、2年前に行われた「高田渡 生誕会60」という故高田渡氏を偲ぶライブに彼女も参加していました。その時に撮影した映像を引っぱり出してきましたのでご覧ください。



『グッバイ艶』の世界そのままだと感じませんか?
こんな曲が流れれば、どんな場面でも一気にあの時代の情景として塗り替えてしまうと思うのです。

以前、美術手帳で紹介された艶さんの写真を見た時に「やっぱり艶さんもソバージュだったんだ・・・」と感じたのも、ラビさんのソバージュヘアーを思い出してのコト。
また、もの凄い声量で歌っているのに、普段はどちらかというと情けなさそうな声で話すんですね。その二面性も艶さんにどこか通じるものがあると感じています。歌の最後に見得を切るところなんかも艶さんを感じさせませんか?

どうでしょうか? 映画『グッバイ艶』のテーマソングは中山ラビにという意見。
ラビさんについては、続報もお届けする予定です。  (柚)


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「大人気」は、さらに加熱していた


いつもの『グッバイ艶』でGoogle検索をしたところ、地方の図書館の蔵書情報が結構上位にヒットしてきました。
ちょっと忘れていた図書館という存在。発売から3ヵ月が過ぎ、ひょっとすると図書館で何かが変化しているのではないかと感じたのです。そこで調べてみました「東京都公立図書館横断検索」。

半信半疑で検索してみたのですが、見事な変化が見られました! それもうれしい変化が!

前回調べたのは発売1ヵ月後の6月28日。その時は全52自治体+2つの都立図書館のうちの37の自治体の図書館に置かれていました。それが今回調べてみたら、43の自治体に増加。6つ増になっていました。
ちなみに、『グッバイ艶』が置かれていない9つの自治体には日の出町、瑞穂町、奥多摩町、羽村市など比較的人口の少ない自治体が含まれています。

さらにスゴいのは、ひとつの自治体内での蔵書数の増加です。大田区、北区では『グッバイ艶』を置いている図書館がそれぞれ8館もあるのです! それ以外でも、複数以上の蔵書がある自治体は増えた感じでした。

そしてそして、驚いたのがその人気。ほとんどの図書館で『グッバイ艶』は貸し出し中だったのですが、予約待ちの人数が驚きなのです。
前回調査時に25人待ちだった練馬区では、なんと27人! 同様に江東区でも27人待ち。そればかりか品川区で24人、町田市でも23人、葛飾区21人、最大は杉並区で、なんと28人も順番待ちをしているのです!

20人以上の順番待ちでも本を図書館で予約するという人は、おそらくよっぽどの読書好きの人なのでしょう。そういう人たちに支持されていると感じた今回の調査結果、とてもうれしく、そしてありがたく感じました。
暑い夏でしたが、その間に『グッバイ艶』の人気もしっかり加熱していたんですね。  (柚)


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やはりビンゴ! だった

先日南川先生にお会いした時に、とびっきりの情報をいただきました。それはA4の紙一枚。そこにはいくつかの住所が記されていました。南川先生によると、それは『グッバイ艶』に関連した住まいの住所とのコト。なんと! 昔の手紙などから調べ出してくれたのです。

すかさず、その中からひとつの住所をgoogleマップに打ち込んでみました。

そうすると、JR東中野駅から新宿方向に少し戻り、

『グッバイ艶』映画化推進委員会のブログ-大東橋

橋を渡って神田川を越える。

『グッバイ艶』映画化推進委員会のブログ-神田川2

その先を少し進んだところにある医院。この医院に隣接する駐車場がその地番でした。

『グッバイ艶』映画化推進委員会のブログ-橋爪医院単

つまり、建物の右側の駐車場がその場所。

『グッバイ艶』映画化推進委員会のブログ-医院駐車場


ということは、不審者と間違われた前回の調査で、東中野のアパート探しは見事ビンゴを果たしていたのでした!

「○○医院の向かい」というヒントから、医院の前の道を挟んだ反対側と考えたのですが、それらしい建物がなくて自信がありませんでした。でも、この駐車場に建っていたとすれば、確かに「向かい」とも言えますね。

とにかくこの場所で、艶さんと泰さんの新婚生活はハチャメチャにスタートしたはず。そしてその実際の場所を探り当てた事に、大きな満足感を感じました。と同時に、いただいた住所リストを頼りに、ぜひとも探索したかった場所を次に訪ねようと決意したのでした。  (柚)


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渋谷、文教堂書店での衝撃

昨日、渋谷に出たついでに、久しぶりの書店巡りをしてみました。発売からもうすぐ3ヵ月、産經新聞に書評も出たし、書店での扱いが何か変わっているのか調べてみたくなったのです。

真っ先に入ったのが文教堂書店。検索システムで調べたら文芸新刊の棚にあるとのコト。実際に確認してみると文芸コーナーで平積みされていました。一番手前の山だから取りやすくていいな~と思っていると、ふと、新刊・話題の本の棚へ目が・・・。

目線を横に動かしていって、その刹那、「何~~~っ!?」と文字通り目を疑いました!

新刊・話題の本の棚のとなりの太い柱に横長の棚が三段タテに設置されていていて、そこには表紙を向けた新刊・話題の本が横に6冊づつ並んでいるのです。一番上の段は『下町ロケット』池井戸潤著、二段目は『死んでも何も残さない』中原昌也著、その下の段には、なんと・・・『グッバイ艶』が6冊横に並んで陳列されていたのです!

『グッバイ艶』は直木賞作品、いくつもの文学賞受賞者の作品と同等の扱いだったワケです! 本の在庫が少なかったのか、店内の総展示冊数は他の二冊に負けていましたが、展示スペースは『死んでも何も残さない』と同じ2位だったのです! これ、本当に驚きました!

ちなみに、その後調べたジュンク堂、あおい書店、山下書店はそれぞれ棚差しで1冊。BOOK 1stは在庫切れ。紀伊國屋書店では相変わらず平積みされていました。

前回の調査時には置かれていなかったあおい書店に在庫があったり、評価の良かったBOOK 1stで在庫切れだったり、そして、文教堂の扱い。しっかりと売り上げを伸ばしている感覚です。そして、そろそろ再増刷の声が聞かれるような気がしてきました。  (柚)


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