はじまりは自分とのパートナーシップ

 

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脳内デザインで人生を変えるコーチ

池谷直穂子です。

 

 

 

昨日、日本のホリスティック医療の第一人者

帯津良一さんのお話について書きました。

 

 

そのお話の中で何度か出てきたことばが

「生と死の統合」です。

 

 

コロナ期間中、親交のあった気功の大家二人が

70代ながらガンと心臓病で亡くなったそうです。

 

 

気功の先生が70代で亡くなるのはいただけない、、

そう思うかもしれないけれど、

彼らは生と死を統合していたと言うのです。

 

 

生きていても死んでいても同じという感覚。

死を普通に受け入れていて、生に執着して

いない状態。

 

 

かつて著名人との対談で死後の世界について

どう思うかを聞いていた時期があったそうです。

 

 

立川談志さんは

「そうだな、、。誰もけえってきた奴はいねぇからな。

 よっぽどいい所なんだろう。」

 

 

小沢昭一さんは

「私はいつ死んだっていいんです。

 

女房が手を握ってくれさえすれば

 いつだって死ねます。」

 

 

椎名誠さんは

「死後の世界のことは分からない。

でも、無いと困ります。

 

体は死んで朽ち果てるけど、いのちは続く。

だからいのちが行く場所がないと困ります。」

 

 

そして鎌倉円覚寺の住職は

「あちらの世界の方が本当なんですよ。」

 

 

そんなふうに答えたそうです。

 

 

いずれも死を悪いものと捉えている様子が

ありませんよね。

 

 

帯津さんご自身も

「毎日太極拳をやっていると

武術なのでこれで良いという境地がないんですよ。

 

より上があるんです。

より上を狙っている限り、

この世だけでは終わりません。

あの世に行ってからが勝負!

 

なので今慌てたって仕方がない。

今は淡々と一期一会のつもりでやっています。

 

あちらに行ったら一気にエネルギッシュに

やっていこうと思っています。」

 

 

生と死を統合した命の源に還るだけ

という感覚ですね。

 

 

 

 

人間の悩み苦しみ、ネガティブの本質は恐怖。

 

 

そのラスボスが死に対する恐怖です。

 

 

お金が無くなったらどうしよう、、

病気になったらどうしよう、、

独りぼっちになったらどうしよう、、

 

、、、死んじゃうかも、、、。

と言う感じ。

 

 

私達は常に生から死をみているので

あるものが無くなるという感覚で

死を捉えています。

 

 

そりゃ、恐れも不安も出てきます。

 

 

でも、死から生を見てみたら??

 

 

不安も恐怖もありません。

生きているだけでありがたい感じ。

 

 

それなら帯津さんのように一期一会のつもりで

ただただ今をしっかり生きよう

そんなふうに思えてきませんか?

 

 

死があるからこそ、生が輝く!

 

 

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