"無いをなくす世界"から“無いもある世界“へしあわせ翻訳家のマッサンです。今までの人間社会は『無い』をなくす世界を目指していたんじゃないのかなぁでもこれからは『無い』もある世界に向かって来ているのかもしれません無意識に…何でも手に入れる時代から手に入れる必要のない時代へ『無い』があるから『有る』があり『無い』がなければ『有る』もない『無い』をなくそうとしても『有る』があるかぎり『無い』はなくならない『無い』を受けいれば『無い』はなくなり『有る』もなくなるそんな世界へ