15日、こちらにも行ってきました。
天王洲の方で予想以上に時間使ってしまったので、ちよっと駆け足ぎみに見てきました。

「スラブ叙事詩」とはどんなものなのか、事前の知識はほとんどなしに行きました。
音声ガイド借りてる人多かったですね〜
私はガイドを聴いている時間を拘束されたくなかったし、書いてある説明と自分で見て感じたことだけで十分だと思ったので、もちろん借りてません。
そこまでこの作品にもミュシャにも思い入れはないので。
全て同じサイズなのかと思っていたら、それぞれ違うんですね。
どれも大きいことに変わりないですけど(笑)
みんな全体像を見るために絵から離れるから、絵の近くにはほとんど人がいないという他の美術展ではあまりない光景が見られました。

↓写真撮影OKのエリアで撮りました。




「スラブ叙事詩」に続いてはミュシャといえばこれ!というようなポスター画などの展示へ。
この後はこんな見たことのあるような感じのものが続くのかな〜と思っていたらそうでもなく、こちらはこちらで見応えがあっておもしろかったです。