日本人の多くはテレビ・ラジオ・新聞の報道を鵜呑みにしているので、
「トランプ大統領は負けを認めずゴネている」
「往生際が悪い男だ」
「議会にデモ隊を突入させて死者を出した危険な男だ」
と思っている人が多いでしょうね。
が、もっと大きな視点で見るとかなり違ったものが見えてくるんですよ。
■なぜトランプ大統領の動きは遅いのか?
日米(世界中も一緒か)のテレビ・ラジオ・新聞など、マスゴミなどのメディアは、大量の不正証拠映像、宣誓供述書を伴った証言なども一切無視してますね。
アメリカの各州裁判所や、なんと最高裁判までもが提訴を無視するという異常事態。
ここで不思議に思いませんか?
「それって証拠不十分だから却下されてるだけじゃないの?」
「トランプは今の時点では大統領なんだから、大統領令を発動させれば一発じゃん。やらないって事は、やっぱり証拠なんてないからじゃないの?」
トランプ大統領が今、何もせずに状況を見ているだけなのに対して、
「策がないからじゃないの?」
って思っていませんか?
逆に、トランプを応援している人の中にはやきもきしている人も多いかもしれませんね。
私個人的に思うんですが、
トランプは元々は大成功も大失敗も味わった百戦錬磨のビジネスマンだったわけでしょ?。
ビジネスに限らず、トランプは
駆け引きに関してはプロ中のプロ。
すでに2年も前から、大統領選挙に中国共産党が絡んでくるのは間違いないと読んでいて、その準備を着々と練っていたわけです。
そして大統領任期の間に、
誰が民主主義側か、
誰が中国共産党側か
をじっくりと観察していたんですね。
そして早い段階では大統領令を出さず、今になってもまだ戒厳令を出す事なく黙っているのは、
最後の最後まで中共側の人間を炙り出そう
としているからでしょう。
それは議員だけに限らず、裁判所も警察もFBIやCIAも、そして一般企業であるSNSやIT企業などもぜーんぶ含めて。
そう考えると、
・不正証拠を受理もせずに却下した州や最高裁
・トランプ応援団のアカウントを次々と停止させたFacebook
・あろうことかトランプ本人のアカウントまで削除したTwitter
などは、みごとに罠にはまったと思われるわけです。
■発狂寸前!あせるナンシー・ぺロシ
近いうちにトランプ大統領は戒厳令を出すかもしれません。
そうなると軍が動くので、中共側について不正選挙に協力した人間は芋づる式に逮捕される事態が起きるはず。
いわゆる中共側やディープステート側は、今、戦々恐々とした日々を送っているのでしょう。
デモ隊の議会突入のどさくさでパソコンを盗まれたナンシー・ぺロシ議員が、あとたった任期10日程度(の予定)のトランプ大統領の弾劾を狂ったように叫んでいるのは、パソコンによほどヤバイ証拠が残されているからなんでしょうね。
戒厳令出される前に、トランプから大統領権限を奪ってしまわなければ自分が逮捕確実、軍法会議で最悪死刑って思っているからでしょう。
そもそも、足首にGPS付けられた犯罪者のバイデンが大統領になれる?
そんな事が許されているほうがおかしな世の中だと思いませんか?
■ラトクリフレポートでとどめを刺す
トランプは、あくまでも憲法や法律を遵守しつつ、絶好の機会をうかがっているんですよ。
法も秩序も知ったこっちゃない、ってノリで中共側が大量の不正を働いて票を操作した証拠も挙がっているし、これに協力した人間や中共とつながっている人間の証拠も、トランプ側はかなりの数を押えているんです。
そして決定的なのが、国家情報長官ジョン・ラトクリフが提出した
ラトクリフレポート。
中国共産党の、アメリカ大統領選挙への介入証拠が克明に記されているレポートで、これがトランプ大統領に渡りました。
これによって、トランプ大統領は戒厳令を出す準備をしていると思われます。
戒厳令が出れば軍が動き出す事となり、バイデン側で不正に協力した人間、中共と共謀した人間などはのきなみ逮捕され軍法会議にかけられるという結末を味わう事になりそうです。
当然、罪名は「国家反逆罪」。
最高刑は”死刑”です。
■民主主義と共産主義どちらがお好き?
今回のアメリカ大統領選挙は、単にトランプ側が「不正を暴く」だけの事件にとどまらず、
「民主主義 vs 共産主義」
の戦いだと言えるのです。
あなたなどちらがいいでしょうか?
法律を守り、他人の迷惑にならない限りは言論の自由もあって、どこで誰に会っても良くて、どんな職業についても良くて、
行動も自由な国。
対して、
政府の批判をすればたちまち逮捕監禁され、どこに行ったか誰としゃべったか常に監視され、報道は政府の検閲を受けたモノでないと見てはいけない国。
私は圧倒的に民主主義の国、つまり今の日本の状態を守りたいですね。
もちろん、人によっては共産主義を選ぶ人もいるでしょうし、それはそれで自由だと思いますが。
ただ、大規模な不正を堂々と行う共産主義には、正直まったく同感の余地はありません。
■もしもバイデンが大統領になってしまったらどうなっちゃう?
トランプ大統領という人は民主主義を守るために、共産主義という敵と必死で戦ってきた4年間だったわけです。
今回の大統領選挙にて、
中共仲間・マスゴミ・SNS・IT企業といった共産主義信者たちが炙り出されました。
この意味は大きいです。
なぜか?
もしもこのままトランプ大統領が戒厳令を出さず、そのままバイデンが大統領に就任したとしても、
バイデン一家および中共側の人間の悪事や不正の証拠は、トランプ側が現在、大量に握っているわけです。
これ、どんな形でもネット上に出回るでしょうし、万が一にもトランプ自身がSNS媒体を立ち上げたら、民主主義側の人間が大量に登録するでしょうね。
そうなると、バイデン一家の
売国行為
少女レ〇プ写真(もう出てるけど、マスゴミがスルーしてるだけ)
民主党議員だけでなく共和党議員にもいる中共とつながってる連中
とか、そんな証拠映像や画像などが一斉に出回る事になる。
もうアメリカそのものがぐちゃぐちゃ、ひと悶着起こる事は間違いないでしょう。
どちらにしろ、
バイデン側についた人間は、勝っても負けても結局は地獄が待っている、というわけです。
ただ、地獄に落ちる時間を少しでも後にするためには、このインチキ選挙に何が何でも勝たないといけない。
でもトランプには
戒厳令を出すという強力な武器が
最後の最後に残されている
ため、今はブルブルと震えながら
「何事も起きませんように・・・」
とひたすら祈りながら過ごしているのではないでしょうか。
■世の中は必ず正義が勝つ理由
民主主義が正義で共産主義が悪、という事ではありません。
ただ、今回の場合は共産主義側が不正を行っているから悪だと言っているだけです。
でも最後には正義が勝つんです。
なぜか?
それは、
正しく生きようとする人のほうが、悪事をやって生きていこうとする人よりも圧倒的に数が多いからにほかならないからだと思います。
やはり人間として生まれた限りは、最低限、
悪事に染まった人生にはしたくない
という本音があるからではないでしょうか。
せっかく数億分の1という競争を勝ち抜いてこの世に生を受けた限り、できれば名前を残せるような生き方がしたい。
でもそれはかなわないとしても、最低限、人を陥れるような人生は末代までの恥だからしたくない。
不正を許さないと思っている人が圧倒的に多いのだから、ひと悶着あったとしても最後には正義が勝つのです。
これが人間の社会であり、だから人間は社会を作りその中で暮らしているのです。
トランプ大統領の再選、祈っています。
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