ゴミ・クリエイティブ -5ページ目

ゴミ・クリエイティブ

――日本と世界の"可能性"を届けてまわる。

●出版書籍

$ゴミ・クリエイティブ


「ゴミ」を知れば経済がわかる PHP研究所/1,680円(税込)


――「不用品」と「必要なもの」の区別が消えた世界。東南アジア各国や東日本大震災の被災地を歩き、「いま、あるもの」を使ってよりよく生きている人々の姿を描く新時代の経済ルポ









●掲載メディア一覧

2012年
7月2日 『POCO21』にて書評が掲載されました。

6月14日
『exciteニュース』『mixiニュース』『@niftyニュース』『livedoorニュース』『BIGLOBEニュース』『ニコニコニュース』『マピオンニュース』『ネタりか』『ガジェット通信』『pixivニュース』『新刊JPニュース』に記事が配信されました。
震災ガレキ処理は日本の技術力見せるチャンス

6月13日
『exciteニュース』『mixiニュース』『@niftyニュース』『livedoorニュース』『BIGLOBEニュース』『ニコニコニュース』『マピオンニュース』『ネタりか』『ガジェット通信』『pixivニュース』『新刊JPニュース』に記事が配信されました。
豪邸に高級車 ゴミ収集によって豊かになった村

6月10日 『リサイクル通信』No.297にインタビュー記事が掲載されました。

6月6日 『exciteニュース』『mixiニュース』『@niftyニュース』『livedoorニュース』『BIGLOBEニュース』『ニコニコニュース』『マピオンニュース』『ネタりか』『ガジェット通信』『pixivニュース』『新刊JPニュース』にて記事が配信されました。
ゴミを持って行くと口座にお金が貯まる銀行

6月6日 『新刊JP』にて特集が組まれました。
特集 「ゴミ」を知れば経済がわかる

5月27日 81.3FM J-WAVE 『LOHAS SUNDAY』に出演しました。

5月26日 『環境ビジネス』7月号の書評欄に掲載されました。

5月16日 『THE21』6月号の書評欄に掲載されました。

5月10日 『リサイクル通信』No.295にて紹介されました。

5月6日 『Think Daily』にて記事が掲載されました。
「ゴミタビ」を通じて見えたものづくりの可能性

5月1日 『生活と環境』5月号にて紹介されました。

$ゴミ・クリエイティブ

2012年3月11日に発生した東日本大震災と、震災廃棄物(ガレキ)について書いた記事の一覧です。膨大な量が発生した震災廃棄物に対し、被災地はどのように向き合い、どう活用しているか紹介しています。記事は随時追加していきます。

●福島県
週末は東北でボランティア! green birdの日帰り支援ツアー
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11293719084.html

●宮城県
木質系ガレキを肥料に変える石巻市のチャレンジ
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11293713704.html

●岩手県
震災ガレキで『公園』を作った町
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11293707553.html

$ゴミ・クリエイティブ

日本や海外におけるリサイクルの活用について書いた記事の一覧です。「ゴミ」を使って生き延びること、生活をより豊かにすること、ビジネスとして成功すること、などなど、リサイクルによるいろいろな工夫が世界にはあふれています。記事は随時追加していきます。

●フィリピン
玄関マットがオシャレなポーチに!? フィリピンのエコプロダクツ事情
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11283978316.html

●タイ
「ゴミ捨て場」から燃料を掘り出す!? ピサヌルーク市の取組
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11284022993.html

●インドネシア
ゴミを預けてお金が貯まる!? インドネシアの「ゴミ銀行」
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11293702543.html

●ベトナム
段ボールを集めて豪邸を建てる! ベトナムの"リサイクル村"
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11284036678.html

●カンボジア
カンボジアに集まる世界のエコブランド
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11287095951.html

●東ティモール
ゴミが料理の燃料に! 東ティモールの“バイオマス・ストーブ”
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11292079328.html

$ゴミ・クリエイティブ

東南アジアにおけるリユースビジネス・リサイクルショップ・中古品市場の事例について書いた記事の一覧です。随時追加していきます。

●フィリピン
「日本の中古品は、中国製の新品より信頼できるわ」
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11283967163.html

●タイ
バンコクのリサイクルショップ事情あれこれ
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11284000303.html

●インドネシア
リサイクルショップから見る、インドネシアの経済力
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11293689787.html

●カンボジア
カンボジアで「宝物」を売るリサイクルショップ
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11284046909.html

●シンガポール
「軍隊」が経営するリサイクルショップ!? シンガポールの"Salvation Army"
http://ameblo.jp/gomi-creative/entry-11287102318.html

※この記事はThink Dailyに投稿したものの再掲です。


$ゴミ・クリエイティブ
「綿の芽はとても繊細だから、すぐ近くの雑草は抜かずにハサミで切って下さい」。説明を受けながら、腰をかがめて、慎重に小さな雑草をつまんでいきます。1カ月前に綿花の種まきをしたという畑には、4センチほどのクローバー型の双葉が生えており、その周りに雑草が生い茂っていました。

6月9日の土曜日、NPO法人green birdによる東日本大震災被災地支援のボランティアツアーが行われました。あいにく小雨の降り続くお天気でしたが、参加者のボランティア40人は2グループに分かれて、綿畑の除草・畝(うね)立て(作物を育てるために土を細長い直線状に盛り上げること)と種まきに精を出しました。

green birdは「きれいな街は、人の心もきれいにする」をコンセプトにしたNPOで、日本国内34カ所と、パリ、シンガポール、スリランカ、ガーナで清掃活動を行っています。震災直後に仙台チームの支援をはじめたことがきっかけで、ボランティアツアーを開催するようになりました。2011年の7月から12月までの第1期は、仙台市若林区の農業復興に協力し、そして今年の5月からスタートした第2期支援では、福島県いわき市の久之浜地区をお手伝いしています。

久之浜は 地震・津波・火事、そして原発事故により大きな被害を受けた地域です。人口3,800人のうち、死者は63人、行方不明者は12人に上りました。現在、被災地域は、堤防のかさ上げや、津波よけの緑地づくりといった区画整理が進められています。

そんな中、農業による地域復興を考え、耕作放棄地を「ありがとうファーム」へと開墾したのが金成清次さんたちです。東北各地で行われている「オーガニックコットンプロジェクト」によって綿花を育てるほかに、野菜作りも今年の3月からスタートさせました。

だが、放射性物質の問題が常に取り沙汰される福島での野菜作りには、高いハードルがありそうです。

「もちろん、失敗するかもしれません。でも、福島で、いわきで、安全な野菜を作って、売って、食べてもらう。それは必要なことだし、やらなければならないことなんです」と、金成さんは言います。

ちなみに、6月9日の久之浜の放射線量は、毎時0.10マイクロシーベルトでした。1年間に換算すると、0.876ミリシーベルト。これは、日本の自然放射線量の平均値である1.5ミリシーベルトのおよそ半分に過ぎません。

このボランティアツアー、日帰りで参加できる手軽さもあってか、毎回申し込みはすぐに定員となってしまいます。「被災地に一度も行ったことがなかったけれど、ずっと気になっていた」という方が大勢参加していました。畑仕事で汗をかいて、温泉で汗を流し、居酒屋で地元の人とふれあう。そんなツアーが月に1、2回の頻度で開催されますので、興味のある方はgreen birdのwebサイトをチェックしてみて下さい。