読者の皆様 押忍!


秋だ。


で 前田検事にいくぜ!


前田恒彦が担当した事件


案件・甲:西村眞悟(当時衆議院議員)逮捕事件
案件・乙:小沢一郎第一秘書官大久保隆規逮捕事件
案件・丙:村木厚子厚生労働省局長逮捕事件
案件・丁:元公安調査庁長緒方重威朝鮮総連事件


などが検索すれば簡単に見つかる。

これらの事件は全て当初から
逮捕の違法性や、やり過ぎ感が叫ばれていた。


緒方重威の件は(よく分からない)、

単に外局と準外局(特別の機関)の

兄弟喧嘩ということにしましょ。


案件・丙の村木さんの事件ですが、

当初、石井一(参議院)さん口利きをしたことになっている。


案件・甲乙丙を眺めてみると、
西村眞悟、小沢一郎、石井一氏がキーワードだと分かる。

共通点を探ってみよう。

この3人に共通している政治理念は何か?
それは

対米自立対等対話独立国家日本復権!であろう。

具体的には

郵政民営化廃止!
宗教法人非課税特権廃止!

即ち、

ユダヤ金融資本新自由主義経済全面否定!
(消滅寸前ではあるが・・・)
と言えるだろう。


この理念、思想実現を妨害するために検察が

違法を犯してまで公訴権を行使したことになるまいか。


前田個人の問題ではない。組織の問題だ。
周囲は以前から改竄の事実を知っていたし、
上司にも報告していた。

無罪にならなければこの様にバレることはなかったからだ。


『周囲』とは記者クラブの連中も含まれているのだろう。

朝日のスクープと言っているが、実際は、

ただのババ抜きで、貧乏くじを引いただけの

様な気がしてならない。


だからだろうか、

この件の運びは、奇妙な違和感を感じずにはいられない

改竄発覚前田逮捕最高検の謝罪と対応マスコミ報道と、

実に手際が良く、迅速で、鮮やかな連係プレーが見て取れるからだ。

この調子だと1週間後には収束しているのだろうか?


前田個人のエースと呼ばれるプレッシャーと
学歴学閥コンプレックスから、精神的に不安定になり、
やってらならないことを犯してしまった。

今後は検察としては、心のケア、精神衛生管理にも
気を配っていかなければならない。


めでたしめでし・・・てな具合に。


それは、特に朝日新聞、テレ朝に注目していれば分かる。

前田が関わった事件の再検証を詳しく取り扱えば、

ババ抜きではないと見なせるかもしれない。
このまま収束すれば、やっぱり貧乏くじを引かされた、
御褒美的順番スクープと言えるだろう。


前述の甲乙丙を見てみよ。
確実に妨害の意図が働いている。


国内で誰がコマンドを出しているのだろうか?

前田に、

『奴らを必ず討て、落とせ』と指示した上司を

操っているのは誰なのか?


それはいわゆる売国奴と呼ばれている連中であろう。


濃い墨焚け菜花良い志摩

レッドスロープがすぐに頭に浮かぶ。

またあんたらですか~。しつこいね~。
もういい加減にして欲しい。度が過ぎている。


これらは背任行為国家反逆行為、テロ行為にはならないのか?


日本の情報機関内調公調察庁公安課情報保全隊)は
一体何をしているのか!内偵しろよ!


カウンターインテリジェンスって何だか知ってる?


それとも、
座間の情報大隊金玉ギュッ
握られて身動き取れないのか!


ザマねぇーな


見てみろ!


北は人さらって、ミサイルぶっ放すし、
中は人の海産資源根こそぎ奪って、油まで吸い尽くそうとするし、
米は人の国来て住民レイプして、国を守ってやるなんてほざくし、
おまけに司法はこのザマよ。


『遺憾だ~』じゃねぇーんだよ。アホか。


ふーっ、ちょっと脱線したけど


朝日はテレビでちゃんと甲乙丙の再検証を訴えろよ!

宗男の件も検証し直せよ。


ついているんだろ!


おわり!