会津武家屋敷を見終わって10時40分。

 

猪苗代湖から裏磐梯の五色沼へ向かう。

 

時間があれば「国営みちのく公園」も見てみたい。

 

11時20分 猪苗代湖到着。

 

連休初日だというのに観光客はまばら。

 

そんなにホテルや温泉が多いわけでもないし、湖自身はそんなに観光の目的ではないのかもしれない。

 

カモの餌が売られていて、親子がよく買っている。

 

下に沈んだ餌を獲るのに逆立ちをする。

 

朝飯だか昼飯だかわからないサンドイッチを食べながらしばしぼーっと眺める。

 

大体昼飯は走りながらコンビニのおにぎりかサンドイッチ。

 

ときどき100円のドリップコーヒーを飲む。

 

ここは港?

 

白鳥の遊覧船が帰ってきた。

 

そろそろ行かないと。

 

猪苗代の北に磐梯山が聳える。

 

この北側が裏磐梯高原で五色沼がある。

 

今から約半世紀前、20代の独身の頃、東京からの帰りに数人の仲間と東北を旅したことがあった。

 

東京から夜行列車に乗って朝に磐梯に着き、五色沼を歩いて、喜多方へでてまた夜行列車に乗って帰って来る。

 

もう記憶はあんまり残っていない。

 

 

12時過ぎ 到着。道路わきの空き地に車を止めて10分くらい歩く。

 

ここには駐車場がない。したがって管理人も一切いない。

 

入り口へ歩いていると、ところどころに空地があって、そこに車がぎっしりと入っている。

 

それぞれほかの車が出られるように配慮されているようだ。

 

いかにも日本人らしい習性だ。どこかの国ではこうはいかないだろう。

 

五色沼は猪苗代湖と違ってすごい人出だ。アジア人に欧米人。

 

小さい子どもから年寄りまで。そういえば今は連休だった。

 

最初の毘沙門沼。横目に見ながら先を急ぐ。

 

 

 

 

赤沼

 

 

沼と沼の間をせせらぎが流れる。

 

 

これは青沼?

 

 

最後の柳沼

 

 

 

12時15分から13時50分まで往復1時間35分

 

ここから「国営みちのく公園」ま約100キロ。間に合うかな~

 

五色沼は実にさまざまな青色を見せてくれます。

その中の一つの沼はアシの根元に、酸化鉄の沈殿物が付着し赤みがかってるものもあり、赤沼と呼ばれます。

五色沼の水の色は、水中の微粒子の大きさによります。

例えば、大きな微粒子ですと、光のスペクトルが含まれています。

アロフェンは主としてアルミニウムや珪酸などからできています。

アロフェンは強酸性の水では形成されません。

磐梯山の噴火口から五色沼へ流れ出る酸性の水は温泉のアルカリ成分によって中和されます。

青沼、瑠璃沼、弁天沼、竜沼、みどろ沼や毘沙門沼はアロフェンのために青白色しています。