11月3日 ふらり旅3日目。

 

ここは日光から北に約30キロ。道の駅「湯西川」。

 

5時起床 コーヒーだけ飲んで出発することにする。

 

今日から3連休が始まる。

 

今日はいよいよ東北に入る。

 

観光客にぶつかると動きづらいので、なるべく時間を考えて行動しよう。

 

6時45分大内宿に着く。

 

山には朝日が・・麓には霞が・・・

 

江戸時代、会津藩主の保科正之によって会津城下と下野(しもつけ)の国(現在の日光市今市)を結ぶ32里(約130km)に及ぶ会津西街道が整備された。


別名「下野街道」とも呼ばれた会津西街道。その宿場町のひとつとして栄えたのが大内宿である。

 

今では年間120万人も観光客が来るという。

 

シンプルでいいですね~

 

駐車場には岩手県ナンバーのマイクロバスが一台。

 

「岩手までどのくらいかかりますか?」

 

「昨日の夜10時に出て今着いたから・・・半日かな」

 

私と反対の方向に動いてるようだ。

 

これから日光へ行って日帰りで帰るのだろう。

 

7時前、まだ人っ子一人いない。

 

今日は連休初日。これからいっぱい来るんだろうな~

 

妻籠や馬籠と違って、江戸の宿場の雰囲気がよくわかる。

 

5街道と違っていろんな歴史があったであろう。

 

大内宿の歴史はこちら。

http://tabi.tobu.co.jp/area/aizu/shiru/201312/

 

日光から会津へ抜ける会津西街道はすばらしい。

 

渓流と紅葉。日本の秋は美しい。

 

まるで絵の中を走っているようだ。

 

こんないいところを暗い中を走るんじゃなかった。

 

会津若松に着いたけど、早すぎて動けない。

 

しかたがないからスーパーの駐車場の隅っこでうどんを作って朝飯。

 

鶴ヶ城の近くに会津松平家二代藩主保科正経が領民を疫病から救うために整備した薬草園「御薬園」がある。

 

御薬園のことはこちらーーhttp://www.tsurugajo.com/oyakuen/

 

3連休だからか直売をやっていたので、時間待ちにおばちゃんと時間つぶし。

 

「一人で? 奥さんは?」

 

「奥さんは野宿は嫌いらしい。それに・・・近所のスーパーが改修工事で1っ週間ほど閉店するけど、どっか行く予定は?って言うから・・・」

 

「あらら、それじゃオン出されたの?」

 

「まあ そうなるかな」

 

「気楽でいいわね~ 私も行きたいわ」

 

「一緒に行くかい?」

 

「行く行く、大根ほっぽりだして行くから・・」

 

「そろそろ開園だ。帰りにみかん買って行くから」

 

松平家三代藩主松平保容は朝鮮人参を植えて庶民に奨励した

 

ここは別荘の庭で、薬草園は隣接している

 

 

ここ

ここは御殿の中には入れてくれない。

 

見事な五葉松です。

 

そろそろ鶴ヶ城も開園するころだから行くことにする。

 

鶴ヶ城のことはこちらーーhttp://www.tsurugajo.com/turugajo/shiro-top.html

 

 

なんの撮影だ?

 

白人が日本刀を振り回している。そばで枯葉をかき集めて吹き上げている。 

 

後で聞いたら台湾向向けのプロモーションビデオじゃないか?と言っていた。

 

1965年に完成した現在の天守閣は博物館になっているという。

 

赤瓦の天守閣はここだけらしい。

 

 

石垣だけを残して城が取り壊されたのは明治7年。

 

歴史感動ミュージアム「会津武家屋敷」

 

ついでに「会津武家屋敷」も見ていくことにした。

 

行政の施設かと思ったら地元の有志が復元した施設らしい。

 

会津藩家老「西郷頼母邸」を復元した。

 

どうりで入場料が高いわけだ。

 

 

戊辰戦争というのはこんなにも広域な戦いだったのか。

 

 

こういう衣類で当時のものはなかなかない。

 

打掛です。立派なもんです。よく保存できたものです。