今回の旅の最初の目的地「吾妻峡」というか「八ッ場ダム」

 

関東1都5県の水利のために計画された壮大なダム建設計画。

 

民主党政権になって「コンクリートから人間」とかで建設中止が宣言されて一躍全国にその名が知れることになった。

 

最もダム湖に沈むことになった川原湯温泉は吾妻峡とともに全国的に有名な温泉地だったようだ。

 

長い長い住民運動の歴史を持つダムがようやく完成しようとしている。

 

どんなところなのか、是非見てみたかった。

 

二日目の11月2日 朝6時起床。気温4度。上州の空っ風が冷たい。

 

日の出を待ちながらコーヒーを沸かし、インスタントラーメンを作る。

 

6時20分 道の駅に隣接のドッグランのベンチでラーメンを食べながら。

 

6時40分明るくなったので車で出発する。目的地は近い。

 

道の駅から県道に出る橋でサル二匹に出会う。(橋の袂にお尻が見える)

 

しばらく行くと通行止めになっていた。

 

こんな朝から整理のおじいさん?が立っている。

 

う回路はないからここから歩いて行けと言う。

 

こんな時間から工事してるのかと聞くと6時ごろからやってるという。

 

おじさんは何時までそこにいるのかと聞くと夕方までいるという。

 

民主党政権の間何年間か中止されていたから・・・

 

それに・・・ここは雪が早いだろうし。

 

 

 

この上流でダム工事は行われている。

 

こんな橋は初めて見ました。

 

 

 

これが「鹿飛橋」

 

昔の街道か~

 

 

 

結構遠い。

 

 

歩くこと約40分 やっと展望台に着いた。

 

なんと目の前にダム建設現場が・・・

 

地元との交渉の過程で、600メートルほど上流側に変更されたという。

 

ダムの上にワイヤーを渡して荷物をクレーンで運んでいる

 

重機が運ばれてきた。

 

 

展望台への階段

 

八場場ダムのその後

http://portal.nifty.com/kiji/180601203032_1.htm

 

 

次の目的地「吹割の滝」に向かう途中、変わった建物があったので寄ってみた。

 

「岩櫃ふれあいの郷」? 読めません。

 

近くにいた人に聞いても「わからん」と言う。

 

向こうが元温泉だったが今はやってないそうだ。

 

で、手前がコンベンションセンター。

 

建物が同じだということは建設主体は同じということになるが。(行政の道楽か?)

 

地元の人か?とj聞くと「名古屋からメンテに来た」と言う。

 

私を見て「気ままな旅?」と聞くから「日本一周中だ」と言うと、

 

「いいな~ 自分もあと3年で定年になったらそんなふうに旅をしたい」とおっしゃる。

 

「大変だよ。野宿だよ」

 

「え~野宿?」と言って車の中を覗く。

 

「じゃあね」

 

「お元気で」