バルカン1500クラシック 1996年
20年以上前から知人から知人へと乗り継がれてきた車両
今回はシフトペダルのスタック
1速に入ったまま抜けなくなったから見て欲しいとの事

ここまでの手順
シート外す
ジャッキアップ
左のステップ周りを取り外し
レギュレータ、クラッチピストン、配線のカプラ、リヤサス左右、サイドカバー左工具入れを取り外し
シフトペダル、リンクなどを外すが、スタックしていてアームが動かないのでサイドスタンド取り付けステーのフレームとの溶接部分をリュータで角を削り取ってシフトリンクアームを外した
Rホイールはスイングアームに付けたままでRキャリパーを取り外してブレーキホース固定を外してホースをフリーにしておく

ショートタイプの6角レンチでベベルギヤボックスとプロペラシャフトの接続ボルト4ヵ所を軽く緩めておく
Rホイールをベルトなどを使ってリヤフェンダーから吊るす
右側のスイングアーム前部のアクスルシャフトを抜く
先程の緩めた4ヵ所のボルトを更に1cmほど緩めてRホイールを後方へ引いてみる
プロベラシャフトの前部突起を使いドライバーなどでコジリながら抜き出す
抜け始めたら4ヵ所のボルトを抜き取ってプロベラシャフトのギヤボックスから引き抜く

ここからベベルギヤボックスカバーの取り外し
先に2面幅8mmの6mmボルトを外す
オイルが出てくるので受け皿を置く➡2L以上出てきます。 分解前にオイル交換を兼ねてドレンからエンジンオイルを抜いて置くべきです
次に2面幅12mmの8mmボルトを均等に少しずつ緩める➡スプリングで中からカバーが押し出されるので少しずつ均等に‼️
カバーが外れる
スイングアームとプロベラシャフトを差し込んで前部アクスルシャフト、サスを取り付けたら
タイヤを回しながらシフト
ギヤチェンジ️⭕️
未知の世界 プロベラシャフトシステムw
シフトのリターンスプリングが折れたりした事を直したりする事はあったけど、クラッチ側にリンクスプリングがある事ばかりだってので割と簡単だったけど、今回は左側 しかもシャフトドライブ
チェーンならスプロケットを外すだけなのに、、、
でも楽しく出来た💮💯
途中から仲間を呼んで2人作業
オイルを入れて、各部ネジの緩みチェック
クラッチエア抜きもして、
おかげさまで6時間程で作業完了
楽しくツーリングに行けると良いね




