昨日から強風おさまらず、今日は朝から黄砂??で景色真っ白です。
輝くはずの太陽も黄色く月にように東の空にばんやりと・・・
こんな強風のなかでのゴルフは体力を消耗しとっても疲れますよね・・
風にまけようまいとしてどうしても上半身が力みます。
そこでこんな日には
ゴルフピラティス的にはまず、足指を1本1本意識して地面を押さえられるかを感じます。
1本1本で地面にスタンプを押すような感じです。スパイクの中で押して見ます。
親指→小指へ1本1本 そして逆にもどってきます。
意外とやってみると1本ずつ押す力ってはいりにくくないですか?
練習すると足裏が敏感になり地面に安定して立てるようになります。
やはり土台が大切 しかも地面との接点で日の目をみることもなく、ずっとふんずけられてる足の裏
足に力がはいれば上体の力みも少なくなり、風の日のプレーも楽しめるハズ