消える金の供給 #1 | お金の秘密 ゴールド/シルバー・マネーの真実

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海外で報じられる金・銀のニュースや、日本ではほとんど語られることのない真のお金 = 金・銀(ゴールド・シルバー)への投資・・・そしてマネーの秘密をお伝えする目指せ“お金の学校”です。

長らくエントリーせずに申し訳ありませんでした。

このブログをはじめて一年近くになり、ある程度皆さんに

知らせたいと思っていたことを伝えることが出来たので、

今後はどういう風にしようか?等と色々思案している

うちに月日だけが流れ過ぎちゃいました。


しかし、マーケットは移り変わりこの1、2か月でも金・銀

の価格は下がり続け金融危機も現実になりつつあります。

今後どうなるのか読者の皆さんも気になるところだと思う

ので、これからメインは海外の金銀関連のニュースを日本語版

にしてお届けしていこうと思います。(本意から外れない程度

の意訳はあるかと思いますのでその辺りはお許しください。)


金価格の急落で消える金の供給量

原 文:英語(http://kingworldnews.com/kingworldnews/KWN_DailyWeb/Entries/2013/6 /27_Available_Gold_Supply_Disappearing_As_Gold_Price_Plunges.html )

1オンス$1200を割る金。米ビジネス界でも伝説の男、

キース・バロン氏が西側政府の金価格操作が将来の金価格を

今現在破壊しつつあると警笛を鳴らしています。

バロン氏は、世界中の大会社のコンサルタントを務めここ

4半世紀の最も大きな金脈の発見の責任者でもあります。

その彼がKWN(キング・ワールド・ニュース)に金価格の下落

によって消え行く金の現実を警告してくれました。


バロン氏:ETF(上場投資信託)は金をはぎ取られ、ブリオン・

バンク(金を売買する銀行)は金を海外に売りサヤを取り続けて

います。投資家は利用可能な金の供給量が急降下しているので

じっと待っているだけでよいのです。

今や金の値段がほぼ底値をつき金鉱脈から金を採掘する

コストの方が高くなるという状況に直面しています。

金価格がコストをカバーできなくなってくると金鉱脈が閉鎖

され始めるのです。


ここ数日で何の前ぶれもなく2つの採掘鉱山が閉鎖に

追い込まれました。世界は金融危機から全く抜け切れておらず、

別の危機が近くまで忍び寄って来ています。大きな危機が

ヨーロッパまたは米国で発生し金の価格は上昇すると思われ

ます。


ブリオン・バンクが金価格を上げなければ金の生産量の下落が

おこります。現時点で西側政府がそれを望んでいるかは

確かではありませんが、西側の中央銀行は金の世界的規模な

需要の為に既にETF流出と金の供給増を行っています。

彼らが一番恐れているのが供給の不足です。

もしそうなれば金は底をついた状態になり金貯蔵庫からは

金が急速に流出します。多くのプロジェクトが取りやめに

なったり遅れたりしており将来の供給量に打撃を与えるのは

確実です。


一度取りやめになった採掘のプロジェクトを再稼働するには

時間がかかり金の市場への流れを制約することになります。

問題はどれほどの制約がかかるかですが。...次回につづく