キャラ設定 | 「魂をひも解くアカシックリーダー」MAYA★横浜戸塚★

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アカシックリーディングからの魂のブループリントを読み解く

     
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人は 本来108個の多面体だと言われています。

 沢山の面を持ち、キャラを持っている・・・


 108という数字は、煩悩の数。


 一人の人の過去生を視ていても

 その時の人生のテーマにより

 色んな人格が現れてきます。


   



善良でもあり、腹黒くもあり

勤勉でもあり、怠惰でもあり、

正義感に満ちていたり、闇を持っていたり

気が強くもあり、弱くもある・・・・


そんな108個の側面が

どんな人の中にも潜んでいるのに

自分のキャラ設定

勝手に作りすぎちゃってません?


自分で自分のこと

決めつけすぎちゃっていません?


「私って こういう人なの~」って

語ってません?


「私って、ネガティブでね。」

「私って、頑固でね」

「私って、自信がなくてね」



幼いころから積み重ねられてきたセルフイメージは

いつしか固定化し、

ひとつふたつの限られたキャラ設定での人格を

生き始めました。


人は、自分のイメージを定義し

「こういう人としての行動」というプログラムの中で

そのセルフイメージを無意識に演じていきます。


求められた人格や

自分でつけた鎧。



もし、今不自由、窮屈を感じているならば・・・・


今までの 自分を一度壊してみませんか。

今の自分と真反対のキャラを

意識的に演じてみるのです。


演じるということですから

最初慣れるまでは 努力が必要かもしれません。

でも私たちは、この地球で

色んな性格を演じている

舞台女優、男優ですから出来るはず。


みんな なりきりを得意とする

アカデミー賞取れちゃうくらいの演技派なのですよ。(笑)


自分に自信がないというのび太タイプの人は

怖いものなしのジャイアンキャラを演じてみる。




ネガティブ思考の野口さんタイプの人は

根が明るいちびまる子ちゃんキャラを演じてみる。



半沢直樹タイプのちょっとお堅いキャラの人は・・・・・


    


      あッ、この人なんか どう?


     

   


    「倍返しですか、レレレノレ~」  

  

究極の反対のキャラの人を演じ続けていると

固定化しない 自由自在な自分で 

色んな側面を持った 

本当のあなたが顔を出す。


か弱い子猫ちゃんだと思っていた自分が

強いライオンであったことも思い出す。


どっちのキャラも

自分に潜んでいたキャラだったということを思い出す。


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