自分の命は自分で守る時代

平成最後！

って言いっぱなしで、、令和になってから既に13日を過ぎてしまいました。

なんとこれが令和初のブログになりました。

ほんと毎日あっという間！！！

ってことは時間に追われてるってことですね。

気持ちに余裕を持ってすべて想定内にしていかなきゃです。

書きたいことはいろいろあるのですが、、、

明日からちょっと名古屋・岐阜に飛びます。

（とこちゃんはおりますので遊びに来てあげてください♡）

もし会いたい、お茶したいという方がいらっしゃったらご連絡ください。

※タロットご希望の方は明日のお昼までにご連絡いただければ持って行きますね。

さて、今日はあまり時間がないので

『自分の命は自分で守る時代』の勉強会でおなじみ

木村将人先生の会社「株式会社　縄文環境開発」のホームページの

最新トピックスからご紹介させていただきます。

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連日の痛ましい交通事故の原因は？

令和元年５月８日

またまた痛ましい交通事故が起きました。
散歩中の幼稚園児の列に、衝突のはずみで突っ込んで、大勢の死傷者が・・・・。
運転者は双方ともに逮捕されましたが、「高齢者」というほどの年齢ではありません。

何度もこの欄に書いてきましたが、今の交通事故の原因のほとんどは、乗っている車そのものから発せられる電磁波被曝に加えて、街中のスマートメーターなどの強烈な電磁波の氾濫により、「判断力が極端に落ちる」のです。
まもなく、「５Ｇ電波」の海の中を歩くという現実が待っています。

駅のホームのスマホの氾濫で、ちょっと触れられただけで、ヨロヨロ、フラフラとホームに落ちる人の数は、膨大に上っています。
そして、それらのほとんどすべては「ただ今ＯＯ線の△△駅で、人身事故が発生し・・・・」という形で片付けられ、統計上は「年間の自殺者」の数の一部として数えられているのです。

ホームから落ちるのは「被害者」ですが、運転している時の脳の判断力が落ちての事故は「加害者」となってしまいます。
被害者になるのはもちろんイヤですが、加害者になったら、もっと悲惨です。

何度でも言います。
何度でも書きます。
「電磁波を侮（あなど）るなかれ！」です。

わが社のホームパージには、車のエンジンをかけた時の運転手のパワーが、いかに落ち込むかという「動画」が載っています。
体力（指の力）がガタ落ちするという事は、脳の判断力もガタ落ちしていると考えても間違いではありません。
「株式会社縄文環境開発」で検索すれば、見られます。

青森などの田舎では、目には見えない電磁波の話に対して、未だに、「何、それ？」という感覚しか持っていない人が大勢を占めていますが、それでも、「５Ｇが広まるんだねえ。怖いねえ」というお客さんも現れ出しています。

転ばぬ先の杖として、スマホ対応、スマートメーター対応、５Ｇ電波対応の電磁波グッズを身に着けられる事をお勧めいたします。

「自分の命は、自分で守る」時代です。

その技術と方法が与えられていることのありがたさを、私はしみじみと感じ入っています。

ありがとうございます。

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わたしたちの知っていること・常識が本当は違うとしたら、、、？

こんな痛ましい事故や自殺と思われている事故が減るかもしれない。

そしてひとりでも多くの命が助かるかもしれない、、、

まさに「自分の命は自分で守る時代」なのです。

ちなみにその実験動画です。