知らないことに
オッケーをだす💖
わたしは 17歳の時に
父を失ってから
真理の探究を
ずっと行って来たと思う
なぜ 人は死ぬのに 生まれてくるのだろう?
命は どこからやってくるのだろう?
この答えが知りたくて
色々な学びを して来た
49年の人生で 学校にいなかったのは
約20年
勉強は そんなに上手ではないけれど
知らない事を 知っていく事が
わたしの喜びであり 使命のように思える
幼い頃も
誰に言われることもなく
道端の看板や 字幕の漢字を
あれは なんと読むの?
意味は何?
と質問ぜめ
本が大好きな父は 途中でうざったく思い
答えなくなったりしたが
母は元教師だったせいか 一度もうっとうしがらず
答えてくれた
その母は わたしが 学校に行くときは 1番の
援助をしてくれている
バーバラブレナンの学校で
わたしが 学んだのは
「未知の世界に勇気を持って進む」
特に
「自分の知らない自分」に出会って行く
大切と
楽しみを 知った
とにかく
「こんな自分がいたのか?!」
と愕然とする度に
大きな荷物が降りて行く 感じで
本当に 楽になったし
やがては
「自由」ってこんな感じ⁉️
と
実感できる感じだった
子供は
素晴らしく純粋な知的好奇心を
持っている
大人になるにつれ
どうしてか?
その知的好奇心から離れ
知らない事が 「恥ずかしい」ように
なり
知らないことを
指摘されると
批判されているかのように
反応する
なぜ
素直に
え?なになに???
知らない!
と
受け止め
知りたーい!
に
いけないのか?
不思議に思う
そんなわたしは 今また
さらに エソテリック(秘儀的)な事の
学びを深めようとしている
本当に
もう頭で考えても
ワケワカメ
だのに
身体はしっかり
反応している
『おもしろーーーーーい』