最高のヴォーカリスト | 炸熱~歌キチ、愛をうたう~

最高のヴォーカリスト

携帯より第三弾 (アカペラの歌UPしました 2/8 20:00)


ジェニファー・ホリデーという歌手をご存知だろうか。
ミュージカル『ドリームガールズ(初演)』のエフィ役で、見事トニー賞主演女優賞に輝いた人。


この『DREAMGIRLS』は音楽がやはり素晴らしい。
♪ONE NIGHT ONLY」タイトルロールの「♪DREAMGIRLS
など耳に馴染みの良い曲が多い。


中でも私のお気に入りは
このミュージカル最大の良曲で、ショーストップナンバーでもある

エフィが歌う

『♪♪ AND I AM TELLING YOU I’M NOT GOING


めちゃんこに迫力で、カッコいい。
即楽譜を取り寄せ、私もライブで歌ってしまったほど。
どんな曲なのか、アカペラで少し歌ってみましょう。


♪咲太郎による触り〔アカペラ〕


こんな感じです。

いい曲でしょ?

実はエフィの悲しみを歌ったナンバーらしい。

とにかくジェニファーの歌唱力、その迫力に圧倒される。

マイクを食べちゃいそうなくらい凄まじいのだ!

MY FAVORITE BROADWAY THE LEADING LADIES



彼女の歌は、このカーネギーホールでのコンサートで聴ける。

彼女は6番目の登場なのだが、彼女が歌い終わった時点で、

既に観客は興奮状態で、総立ちのスタンディング・オベーション。

クライマックスには早すぎである。


ジュリー・アンドリュース

ミュージカルに疎い人でもこの名前はご存知でしょう

日本では『サウンド・オブ・ミュージック』のマリア役で有名な女優さん。

向こうではもう知らない人は誰もいない、超ミュージカル・スーパースターである。
彼女が司会進行役で、名作ミュージカルのナンバーを、

そのミュージカルで実際に演じたことのある女優たちが歌って行く

という非常にゴージャスなコンサート。


ジェニファー以外の女優陣の歌唱も文句無く素晴らしく、

中でも『アニー』の初演で、アニー役を演じていたアンドレア・マッカードルが歌う

TOMORROW」は大人の色気を感じさせて、味わい深い。

そして、大人になっても清純さは失われていないところが好感触。


それから、リンダ・イーダーが歌う女版「ラ・マンチャの男」も大迫力。


三人の女優がそれぞれアンドリュー・ロイドウェバー

Love Changes Everything(『アスペクツ・オブ・ラブ』)」

Unexpected Songs(『ソング&ダンス』)」、

I Don’t Know How to Love Him(『ジーザス・クライスト・スーパースター』)」

を歌い、それがいつの間にか三重唱になっている素晴らしさよ。


夢見る少女役のアンナ・ケンドリックが歌う「Life Upon The Wicked Stage(『ショウ・ボート』)」は

キャバレー』のザ・キット・カット・ガールズがバックダンサーとして参加していて、

とてもチャーミングで可笑しい。


カレン・ジエンバザ・ロケッツを従えて、「私はロケッツの一員になりたい」と歌う

I Wanna Be a Rockette(『Kicks』)」

はジエンバのパフォーマンスの気持ちよさと、ロケッツの面々の綺麗にピッタシ揃ったラインダンスには、

ただただ溜息。


歌の素晴らしさ、声の持つ魅力を存分に味わえます。

このDVDは私のイチオシです!


さて、そんなわけで
本日生まれて初めて
試写会というものに行ってきます。


勿論その作品は

ドリーム・ガールズ


観たくても気軽には観られない本場ブロードウェイ・ミュージカルが今は映画で観られるようになった。

古くは『オズの魔法使い』に始まり近年は『RENT』まで。
私のようなミュージカル好きにとってはこの上ない喜び。


今回の楽しみは何と言っても

エフィの歌


映画のエフィ役もジェニファー(・ハドソン)という名前。

この役の演者はジェニファーという名前が多いのか?
否が応にも期待は高まるばかり。

そして、サントラを聴きまくっていた作品の全貌をようやく見ることが出来る。

おんぷドキドキワクワク音譜

それでは行って参りまーす。


記事は大雑把なものでしたが、たった今手直ししました(2/8 0:49)。


映画の感想は後ほど。

楽しみにしていて下さい。