新聞に載ってた数独を、答え見ながらちび姫が採点してくれました💮
彼女たち親子がうちに来るまでは、暇な時によく数独解いてたなぁ・・・(遠い目)
もう少し難易度の高い、めちゃ解きづらい問題を頭悩ませながら取り組むのが好きです。が、今は落ち着いて数独する余裕なし。
今週、予定外の出来事であちこち走り回る忙しい週になってしまったのですが、そんな中、二学期末の個人懇談がありました。
療育センターでの診察のための情報収集も兼ねて、交流級での懇談も希望していますが
交流級担任「なにぶんこちらのクラスにいる時間が少なくて」
主要四教科を、支援級で学んでいる上に、休み時間や昼休みもほとんど支援級で過ごしたり、支援級仲間で遊んだりしているらしく
交流級で出来た情報収集は
「他のみんながまだ給食を食べているタイミングで、大声でトイレに行ってきてもいいですか❓と担任に声掛けする」
という、デリカシーに欠ける行動についてだけでした
オーマイガー🤷♀️
このことについては、先生から話してくださったようで(他のみんなはまだ食事中だから、トイレに行くというようなことは近くで小声で話そうね、と)、今ではびっくりするくらい近くまで接近してきて、聞こえるか聞こえないかの小さな声で報告するようになったらしいです。
中庸、という感覚、言葉は、知的障害児のちび姫の辞書には載っていないようです
素直に、先生の言うとおり実行しているだけなのだとは思います(加減ができないのは仕方ない💦)
支援級では、通知表代わりの二学期の目標に沿った評価を説明していただき、あとは、学校内で撮った動画などを見せていただきました
毎日の連絡帳と、迎えに行った時の、コミュニケーションのおかげで、取り立てて改めて話し合うような大きな課題もなく、先生からも
「毎日とにかく元気で明るいです」
と
楽しく通学できているだけで、まずはオールオッケー
バタバタしてるうちに過ぎ去る冬休みは、宿題をこなせるか少し心配ですが、元気に新年が迎えられますように
ちび姫の成長=大人は加齢
年々、いろんなことがしんどくなりつつありますが、自身の健康にももう少し気遣わないと
やるべきことにおわれる、いつも通りの気忙しい年の瀬です