いつもありがとうございます。

 

今日は、良い天気で、気持ちが良いで

すね。

 

さて、昨日は、幸福介護ネットワーク

(関西編)に参加してきました。

 

当初は一人で行く予定でしたが、

仲間がたくさん参加されて

いました。

 

一人でも十分学びになりますが、

仲間とともに研修にいくと、

より大きな学びになります。

 

自分が引っかからなかったところで

も、自分以外の人は引っかかることが

あります。

 

自分が持っていない視点で見ている

ため、「なるほど、そう言う見方が

あるのか」と、学ぶことがたくさん

あります。

 

仲間と共に、研修を受けることが

できて、本当に良かったなと

思います。

 

こうした研修会に来ると、普段会うこ

とができない方や話すことができない

方と話すことができます。

 

人との縁というのは、

とても大切です。

 

「ご縁を大切に」というのは、良く言わ

れることです。

 

昔から「ご縁が大切」ということは、

知ってはいました。

 

お賽銭を入れる時も、「五円」と「ご縁」

をかけて、五円玉を入れていました。

 

ただ、そこまで深く考えていなかった

というか、深く感じていなかった

ように思います。

 

「ご縁」というのは、本当に大切である

と感じます。

 

ご縁によって、自分の人生が大きく

開いていくことがあります。

 

自分の力というのは、本当に

小さな小さなものです。

 

多くの人の力をお借りしていくこと

が、成功への近道なのかもしれませ

ん。

 

他の人に貢献できる自分、他の人から

力を借りることができる自分になる

必要がありますね。

 

「この人の力になりたい」と思われる

魅力ある自分を目指していきたいと

思います。

 

さて、幸福介護ネットワークですが、

学び大き1日でした。

 

海外でも活躍されている介護支援専門

員の方や、サービス付き高齢者向け住

宅を広く展開している経営者、地方議

員等々。

 

様々な方が参加されていました。

 

皆さん、「多くの人を幸福にしたい」

という共通の想いがあったように

思います。

 

学べることがたくさんあったわけです

が、その想いや熱量に触れることが

できたのが、良かったなと思います。

 

思いや熱量を感じることは、オンライ

ンでもできるかもしれません。

 

ただ、やはり、実際にお会いして聞く

ことに勝るものはありません。

 

体や心が熱くなり、何度も涙を流して

いました。

 

自分にも想いがあります。

 

ただ、深めていないのでしょう。

 

まだ、その想いが明確化されておら

ず、自分でも何を訴えたいのかが

分かりません。

 

想いがぼんやりしているのです。

 

自分の心の中で深めていくと同時に、

ぼんやりでも良いので語っていきたい

と思います。

 

想いが深まり、固まり、明確化されて

から語るということもできます。

 

それが良いという人もいるかも

しれません。

 

ただ、語るからこそ想いが深まり、

語るからこそ想いが固まり、

語るからこそ想いが明確化される

ということがあると思うのです。

 

どの場面で、誰に語るのか、というこ

ともありますが、語る場面があれば、

どんどん語っていこうと思います。

 

みなさんのお話を聞いていて、過去の

自分を思い出していました。

 

介護士として働いていたときの自分

です。

 

「ひどい考え方を持っていたな」、

「ひどいことをしてきたな」、

「解決できないことがたくさん

あったな」。

 

色々なことを思い出しました。

 

介護だけではありませんが、人を相手

にするということは、難しいこと

です。

 

わたしは、人に興味がありますが、

いつも難しさを感じます。

 

分からない、理解できない、ことが

たくさんあるのです。

 

どう接することが正解なのか、どう声

をかけることが正解なのか、分からな

いことだらけです。

 

分からない中で、自分の言動を選択し

ていかなければなりません。

 

分からないからこそ、たくさんの失敗

をします。

 

「あんなこと言うべきではなかった」、

「あんなことすべきではなかった」。

 

たくさんの反省が生まれます。

 

これは仕事を変えても変わりません。

 

高齢者さん相手に介護の仕事をして

いましたが、いまは、受験生を相手に

受験の指導をさせていただいて

います。

 

仕事が変わっても、人を相手にしてい

ることには変わりありません。

 

難しさを感じることが多々あります。

 

悩んでいる方がいると、放っておくこ

とができません。

 

黙って聞いてあげることが良いことも

あるのですが、ついつい、自分の

考えを話してしまいます。

 

「自分が話すよりも、相手の話を聞く

んだ」と、自分に言い聞かせているの

ですが、つい自分なりに伝えられる

ことを伝えてしまいます。

 

一見、良いことをしているようで、

自己満足に終わっていることが

多々あるでしょう。

 

もっと、もっと人の話を聞くように

しないといけないなと、いつも

感じながら喋ってばかりいます。

 

(笑)。

 

口にチャックが付いているのなら、

チャックを付けっぱなしにするのが

良いのかもしれません。

 

わたしは、「社交的」とか「人とすぐ

仲良くなれそう」と言っていただける

ことがあります。

 

とても嬉しいのですが、自己イメージ

とはことなります。

 

人との付き合い方が分からないことが

多いのです。

 

付き合い方が分からないというより

も、他の人が理解できないことが

多いのです。

 

理解できないからこそ、「心」という

ものに興味があるのかもしれません。

 

理解はできないのですが、理解をした

いという想いがあります。

 

理解はできないのですが、苦しんでい

るのなら救いたいという想いも

あります。

 

毎日毎日が試行錯誤であり、迷いの

中にいます。

 

ただ、迷いながら決断していくしか

ないのだろうと思うのです。

 

迷いながら決断し、そこに誤りがあっ

たのなら正していく。

 

そうするしかないのだと思うのです。

 

「この人はこうに決まっている」、

「こういう接し方が正解」、

「これで良い」。

 

こうして「正解」と思ってしまうこと

は、視野を狭めていると感じて

しまいます。

 

「これが正解」と思った時点で、他の

可能性は、全て消えてしまいます。

 

視野がグッと狭くなり、他の視点から

考えることができなくなってしまい

ます。

 

当人でさえ、自分の本心、自分の姿が

分かっていないことがあります。

 

ジョハリの窓という考え方がありま

す。

 

自分も他人も知っている部分、自分が

知っていて他人が知らない部分、自分

は知らないが他人が知っている部分、

自分も他人も知らない部分。

 

人にはこうした4つの側面があるとい

うことです。

 

自分と他人が知らない部分がある、と

いうことを謙虚に受け止めて、常に

「ああでもない、こうでもない」と

悩みながら接することが、唯一の

正解なのかもしれません。

 

介護に正解はないと言われますが、

その通りだと思います。

 

「これが正解」と、視野を狭めること

なく、「常にああでもない、こうでも

ない」と悩みながら、そのとき最良と

思えることをやっていきたいですね。

 

なんだかよく分からない内容だった

かもしれませんが、参考になる点が

あったのなら幸いです。

 

最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました。

 

光の指針

 

~自己洞察を通して愛を生む~

 

「自分の心の奥を深く深く見つめなが

ら、真実の愛、真実の自己というもの

に出会ったことがなければ、愛の思い

は、おそらく分からないでしょう。

 

優しい眼差しが他人へと向いていった

ときに初めて、それが愛の思いとなっ

ていくのです。」