実はホントのことを言いますと、Linux Lite をインストールするのは前バージョン以来ですから、もうかれこれ二年以上ブランクになってしまってしまいました。そんな訳なので遠い記憶を頼りに事を進めています。前回は、結構手間がかかり難儀しましたが、今回はどうだったでしょう。簡単なメモにしてみました。メモ

 

ホームサイトによりますと、「これは、WindowsからLinuxベースのオペレーティングシステムへの移行を可能な限りスムーズにするために作成されました」とありました。

 

コンセプトは羽のように軽く、極楽はぜのオールド PC でも軽く動くとのことのようですので、分かりやすくて好感が持たれます。そして意外なことに、ニュージーランド産なのだそうです。関係ない話ですが、どこの産地のものか分からないキウイフルーツを毎日食べています。


 

早速、インストールしてみます。USB への書き込みはいつものようにMXLinuxでやりました。他のフルバージョンに比べれば ISO サイズも小さく、アクセス速度も速いためダウンロード時間も少なくて済んでいます。

 

今回やることです。

 

1.  インストール

2.  Lite Welcome

3.  設定マネージャー


始めます。インストーラはウブンツでお馴染みのものですので、戸惑うことはないと思います。

1.  インストール 
ライブ版を起動し、ここで WiFi を設定しています。NumLk が効いていますので、パスワード入力時には解除の必要があります。時々こういうのがありイラッとしますよね。



a.  ようこそ
日本語を選択します。前回はここまでくるのに五分ほどかかりました。



b.  キーボード
無印の日本語を選択しています。
 


c.  アップデート
ダウンロード中にアップデートします。これをしておけば後々が楽になります。
 


d.  インストール準備 1
マルチブート用にパーテーションを自分で設定しますので、それ以外を選択します。



e.  インストール準備 2
インストール先パーテーションを編集します。ダブルクリックで編集画面が開きますので、環境に応じて初期化等の設定をします。


・利用方法 : ext4
・初期化 : する
・マウントポイント : /



 
f.  タイムゾーン
そのままの設定です。
 


g.  情報入力
アカウント、パスワードを入力します。自動ログインにチェックを入れています。 



h.  インストール中
10分ほどかかります。

 

i.  終了

インストールが終了しました。再起動の時間です。



 
j.  終了
完成しました。

 

再起動後、一番最初に現れるのがこの画面です。デスクトップの言語表示設定です。情報によれば、日本語に設定すると不具合が発生する場合があるとありましたので、英語版のままにしています。
 


2.  Lite Welcome

次に出現するのが、初期設定を指導してくれる「ウエルカム」画面です。素直に順序よく進めましょう。




 a.  Install Updates
最初はアップデートです。インストール時にしたはずなのにまだいっぱいあります。


 

b.  Install Drivers

ここでは必要なドライバがあるか確認をしますが、今回は該当なしでした。

 

 

c.  Setting a Restore Point

前回の Linux Mint にもあった便利機能の復元ポイント機能を設定します。何かあった場合に備えて、数個保存することが推奨されています。

が、マルチ PC、マルチ OS、クラウドの極楽はぜは、全く忠告を無視して設定していません。ジャンク PC に分散して誤魔化しています。

 

 

d.  Installing Language Support

日本語設定に進みます。これには最初にメニューの「言語サポート」を起動します。すると、毎度お馴染みの「不完全」だとアナウンスされます。ここでは素直に全部インストールしましたが、フォント等余計なものが入りますので後で整理が必要となる場合があります。

 

 

フォントは noto-cjk がインストールされますが、極楽はぜには不要な fonts-noto-cjk-extra も入ってしまいました。これはオールウェイトで、ゴシック体・明朝体共に 7種類のウェイトが使えるようになりますが、極楽はぜは何に使えばいいのか分かりません。

 

 

インストールが終わると、今まで ibus しかなかった選択肢の中にfcitx が追加され、利用可能となります。

 

 

少しの作業が必要となりますが、これで fcitx-mozc で日本語入力ができるようになりました。

 

 

e.  Select a Light or Dark Theme

ここでは、テーマを Light か Dark に設定できます。年寄りの極楽はぜはダークモードは大キライです。

 

 

f.  Keyboard and Numlock

この作者は妙に Numlock に拘りがあるようで、初期設定時のパスワード設定等でイラッとします。そこで即刻、パッケージから numlockx を削除してやりました。

 

実は前バージョンでも、VirtualBox に拘りすぎて起動に時間がかかり過ぎる問題があり、設定を削除すれば良いとリリースノートに作者の Jerry さんが書かざるを得ないことがありました。

 

 

g.  Lite Software

便利なアプリが事前登録されています。Chrome がありましたので直ぐにインストールしておきました。Zoom もありましたが使ったことありません。無縁の生活をしています。

 


3.  設定マネージャー
ここではシステムを詳細に設定できるようになっています。最近のディストーションでは一番項目が多いような気がしますので、作者はこの辺に気合を入れて作っているようですね。めぼしいものを試してみました。



a.  ウィンドウマネージャー(詳細)

いつものようにオールド PC 用にチエックを全部外しています。

 

 

b.  Lite Tweaks

いろいろなタスクを集めています。どんなタスクなのか、安全なのか危険なのか、事前に情報が開示され、親切なことに一目瞭然となっています。ここは勉強になります。

 

 

試しに zRAM を使用するように設定してみました。効果は ???、よく分かりません。

 

 

c.  Firewall Config

ファイアウォールも設定してみました。設定結果を確認しようとしましたが、何がどう設定されたのかの情報は開示されませんでした。シンプルすぎです。

 

 

ここまででようやく初期設定が終わり、使用開始できるところまで来ることができました。あとは使ってみるだけです。

 

いつものメモリテストもやってみました。これは起動時と、Chrome 起ち上げ時のメモリ使用量です。やや多いかなという状況となっています。

 

free -h

 

HDD の使用サイズも少し大きいようです。これはオフィス等を削除し、bleachbit で掃除したあとの数値です。


df -h


 この Linux Lite は Windows からの横滑り組を当てにしているようなのですが、内容はとてもそんなものではなく、中級者もびっくりするような仕掛けが数多くあり、作者のこだわりにはついて行けない感が極楽はぜにはしています。しかし、そんな設定を無視してしまえば、軽量級として堂々と胸を張れる仕上がりとなっています。さすがですね。
 

近所のりんごの木は、降雪の中休みの中でホッとしているように見えます。10日前には 129 センチもあった積雪が 74 センチに減りました。

最近のニュースにありました。

「地元の高校生たちが開発した大判焼き「アップルカスタード」が市内のカフェで発売されました。期間限定品です。今月完成した大判焼きはリンゴ「ふじ」の果肉入りで、シャキシャキした食感と甘いカスタードがマッチした一品に仕上がり、「○○高校」の焼き印も入っている」そうでした。

 


最近の極楽はぜは、また腰がイテテとなってしまいました。その原因はこれです。今年は本当に大雪で先週は4日間も降り続け、雪片付けに三時間もかかった日が二回もありました。これじゃ当たり前ですよね。でもそのせいか少し筋肉がついてきたような気がします。では、また。

羽のよう軽かったはずの雪なのに

半年ぶりにバージョンアップ版が出ましたので、早速インストールしてみました。何やら新しい「Webアプリマネージャー」なるものが追加されているようです。どんなものなのか楽しみです。いつものようにそんなところを簡単にメモにしてみました。メモ

Linux Mint のこれからの「LTS戦略」が発表されています。要は次期バージョンアップまで安心して使ってくださいと言うことのようです。


1.  Linux Mint 20.1 は、2025 年までセキュリティアップデートを受け取ります。


2.  2022 年までの現バージョンは、Linux Mint 20.1と同じパッケージベースを使用するため、アップグレードは簡単です。


3.  2022年まで、開発チームは新しいベースでの作業を開始せず、このベースに完全に集中します。
 

 
インストール用の USB は、Linux Mint の王座を追い払った憎きライバルの MXLinux で焼きました。どちらも機能満載のデスクトップタイプですが、Ubuntu ベースか Debian ベースかという究極の選択ですね。

今回やることは質素にこれだけです。

 

1.  インストール

2.  初期設定

3.  ウエブアプリ

4.  おまけ

1.  インストール
焼いたUSB を使用して、即インストールします。


a.  ようこそ
ロケール設定は一番下にある日本語を選択します。これだけです。


  
b.  キーボードレイアウト
デフォルトで日本語がセットされています。


 
c.  インストールの種類
一番下の「それ以外」を選択し、いつものようにマルチブートにしています。


  
d.  インストール準備 
インストール先のパーティションをダブルクリックし、自分の環境へ合わせて編集します。

・利用方法 : ext4
・初期化 : する
・マウント : /



 
e.  セットアップ確認
 念の為、インストール先のパーテーションと内容を再確認しておきます。



f.  タイムゾーン
タイムゾーンを選択します。しかしよくよく地図を見ると、大阪になっているような気がします。何か意図があるのでしょうか。



g.  情報
個人情報を入力し、下側にある「自動ログイン」をチェックします。


 
h. ようこそ
インストール中です。



i.  完成
完成しました。




いつものように最初にすることはアップデートです。

 

アップデートマネージャー

 

ところがミラー変更しろとクレームが付きました。ここはこだわりがなければ素直に最速のミラーを選択します。

 



ようやく基本的なインストールが終わりましたので、ここで再起動します。そして次にすることは、極楽はぜにとって一番大事な日本語入力の設定です。ところがすでに fcitx-mozc がインストールされており、すぐに日本語入力が使用できる状態になっており、かな入力もオッケーでした。さすが人気者ですね、




念のため、メニュー / 設定の「言語」を確認しておきます。ここでは国際化の進んでいる証拠に、確認すると18ヶ国ものロケールが事前設定されています。そこで不要フォントも合わせて削除してスッキリさせてしまいました。残っているのは日本語だけです。

 

日本語入力があっさり終了してしまった報いか、突然こんなものが発生してしまいました。

 

別のLinux Mint のミラーへ切り替えてください。

APT 設定が破損しています。

 

エラー画面

 

ミラーを切り替えろと怒られましたので、メインを最速のワールドワイド版から国内ミラーへ変更しました。

 

 

「アップデートマネージャ自体にアップデートがあります」と連絡をもらいました。

 

 

アップデートを適用したら正常に戻ってしまいました。何がどうだったのか全く理解できないままに治ってしまいましたが、「アップデートマネージャ」に問題があったのか、インストール手順に問題があったのかは不明です。

 

ちなみに三台の PC へインストールしましたが、この現象が発生したのは不運な一台だけでした。

 

 

2.  初期設定

突然のアクシデントでしたが、無事リカバーできましたのでここからはゆったりとセットアップをしていきます。ここで頼りになるのは最初に現れる「ようこそ画面」です。やるべきことがクリアーに指示されていますので、順次、頭から項目毎に設定していきます。

ようこそ画面



a.  デスクトップの色
 デスクトップの色と、最近流行りのダークモードの選択ができます。でも、極楽はぜはダークモードはキライです。
 


b.  システムスナップショット
Linux Mint の便利機能である復元ポイント機能である システムスナップショットを設定します。何かあった場合に備えて、ディリーを2つ、の毎日のスナップショットと、ブート時2つを保存することが推奨されています。

そうは言われても極楽はぜの環境はは、マルチ PC、マルチ OS、クラウドになっていますので、一つぐらい壊れても痛くも痒くもありません。ハードオフで三千円で購入したジャンク PC が役立っています。

 

そんな訳で、スナップショットは一つも保存していません。ミントさん、ごめんなさい。


c.  ドライバマネージャ
ここでは必要なドライバがあるか確認をしますが、今回は追加インストールはありませんでした。



d.  マルチメディアコーデック
追加のマルチメディアコーデックがありました。



e.  アップデートマネージャ
一番最初に実施済です。追加があればシステムトレイの「盾」アイコンに、赤ポインマーク表示でアップデートを教えてくれます。



f.  設定マネージャー
ここではシステムを設定できるようになっています。とりあえず、オールド PC 御用達のウインドマネージャ(詳細)の設定を全部外しています。

 

g.  ソフトウェアマネージャ
ここではアプリケーションを追加インストールすることができますので、すぐに必要になる Chromium を入れておきました。ミントの Chromium は最新版が用意されていて安心・安全です。
 


h.  ファイアウォール
ファイアウォールを有効にします。プロファイルを自宅に設定し、Status をオン、これだけの簡単設定です。



途中でアクシデントに見舞われましたが、サクッとクリアー、セットアップをなんとか済ませることができました。次は余計なカスタマイズです。


3.  ウエブアプリ
これはウエブサイトをあたかもデスクトップ上のアプリのように使用することができます。内容は Peppermint のice ssb manager と同じもののようです。極楽はぜも過去に色々とイジっていました。

 

使用法は簡単で、URL とアイコンを登録するだけで完了です。それでは早速始めます


a.  開始

メニュー/インターネットから「ウエブアプリ」を開き、+アイコンをクリックします。

 

 

b.  作成

名前、アドレス、アイコンを入力設定します。アイコンはプリインストールされていますが、Xfce 版ではなかなかしっくりくるものが見つかりませんでした。そこでウエブから適当なものを見繕っています。

 

 

c.  完成

実際に Office Online の Power Point を起動してみました。やはり、ブラウザー版のものより余計なものがなくスッキリしています。これは、Fire Fox ではなく Chromium を使用したものですので、デフォルト版とは若干の違いがあるかもしれません。

 


4.  おまけ
一通りの基本設定が終わりましたので、例のスナップショット作成ツールをインストールしてみました。それは何かと言いますとこんなものでした。

「Refracta には、実行中のシステムのライブUSBを作成できる特別なツールがあり、これらのツールは、ほとんどの Debian または Devuan ベースのシステムで動作します」

前回、Debian にインストールしてうまくいきましたが、Ubuntu では大失敗してしまいましたので、今度はミント君で懲りずに再挑戦してみました。

a.  ツールインストール
とりあえず、Refracta Snapshot の base と gui のふたつを gdebi でインストールしてみました。
 


b.  スナップショット作成開始
インストールしたツールを使用して、一番上にあるクリエートから作成開始します。
 


c.  エラー発生
作成途中に前回と同じエラーが発生し、またもや先へ進めなくなりました。カーネルが見つからないということです。これまでの結果から言えることは、Debian 直系の OS でないと上手くいかないようでした。残念無念。
 

 

結果はマニュアルにあるように、Debian の近い親戚でなければ今のところはうまくスナップショット作成には至っていません。これに関してはもうしばらく挑戦し続ける予定ですが、興味のある方はぜひ手持ちの OS へ入れてみてください。


最後はいつもの「メモリテスト」です。中量級とアナウンスされている Linux Mint も、Xfce 版は軽量級で十年前のシングルコア PC でも快適に使用できています。

#free -h


HDD の使用状況も見てみました。少し大きくなっているようです。他 OS と比較のため、Libre Office を削除、Bleachbit でクリーニング済で条件を整えています。

#df -h


やはり、人気のエム字トリオは安心して使えますね。しかしその中で、MX Linux とLinux Mint を比べてみると若干方向性の違いがみられるようです。MX はシステム方向、Mint はコンシューマー方向と、やや向いている方向が同じではありません。今の処、極楽はぜは少しですが MX の方向を向いています。



近所のりんごの木は、だんだん雪に埋もれていくのが分かるようになってきています。積雪は 129 センチから 85 センチにまで減りました。

 

ローソンからりんごだけでつくったりんご茶が発売になりました。260 円だそうです。

 

「県産りんご100%使用。りんごの甘酸っぱい、ほっこりした味わいが楽しめます。ティーバッグを入れたまま、ご堪能いただけます。お好みでりんご蜜を入れてお召し上がりください」と書いてありました。

 


 
最近の極楽はぜは、高血圧の薬をもらいに近所のクリニックへ歩いて行ってきました。というのも、最近の豪雪のせいで片側二車線の道路が一車線しか通行できず、毎日大渋滞になっているのです。普段なら車で五分で行けるところがなんと三十分以上も掛かるのです。ひどいですね。では、また。
 
ミントティーそれより我が家はりんごティー

いつも不満に思っていたことが一つあります。それは、常用マシンの Debian でスナップショットを作れないことです。カスタマイズされた ISO ファイルを持っていないため、時間のかかるネットインストールでアチコチのオールド PC をいじっていました。もしかしたら、これで積年の懸案事項も解消かな。結果は簡単なメモにしました。メモ

 

refracta のホームに詳しい説明がありました。が、詳しすぎてよく分かりません。そんな事なので見当違いがあるかもしれません。その時は笑ってやってください。

 

 

そういう訳なので、Refracta におんぶに抱っこ状態のままで、Debian のカスタマイズ ISO 作成のためこんなことをやってみました。

 

1.  ツールインストール

2.  スナップショット作成

3.  インストール用 USB 作成

4.  インストール確認

5.  おまけ  

 

それでは始めていきます。

 

1.  ツールインストール

まず最初にツールのインストールをします。実は後で気づいたのですが、極楽はぜのネットインストールした Debian にはインストーラーが無いことです。そのため、事前にインストーラーも含めてツール作成が必要となります。

 

必要なファイルは SourceForge にすべて取り揃えてあります。注意事項としては、gui パッケージには必ず base パッケージが必要なことと、バージョンに違いがあっても必ず最新版を使用することと書いてありました。

 

a.  Refracta snapshot
refractasnapshot-gui
refractasnapshot-base

 
 

b.  Refracta installer

refractainstaller-base
refractainstaller-gui

 

 

これらを gdebi を使用して base パッケージから順次インストールしていきます。インストール自体には特に問題はありませんでした。結果は、snapshot はデスクトップにアイコン、installer はメニューにエントリーが作成されています。

 

2.  スナップショット作成

早速、スナップショット作成に進みます。デスクトップにあるアイコンから起動します。万が一起動出来ない場合は端末から 起動します。


# sudo refractasnapshot-gui

a.  作成開始
作成開始です。一番上のスナップショット作成を選択しています。




b. ディストリビューションネーム
ISO に名前を付けることができます。ここではそのままにしています。



c.  作成中
ISO ファイルを作成中です。最初から作り直しているのか、環境次第では少し時間がかかることがあります。中身のことは全く分かりませんが、MXLinux とは違うことをやっているような気配がします。




d.  終了
終了しました。



 

e.  完成
スナップショットが完成しました。/home/snapshot に本体ファイルがありましたが、ファイルサイズは 1.4GB 程度で、ライブ版の半分弱しかありませんでした。元々のものはネットインストールした LXDE 版です。

 

ISO ファイルが完成しましたので次へ進めます。

3.  インストール用 USB 作成
完成した ISO ファイルは、焼き物ツールで USB へ焼けば便利なインストール用メディアとなります。

 

a.  USB メモリへ書込み
今回は Debian 純正の コマンドを使用して USB へ書き込んでみました。何故かといいますとデビアン様はなかなか USB には厳しくて、UNetbootin は受け付けてもらえません。そこで、Debian 御用達の方法の登場です。もちろん、root 作業になります。

 

# cp debian.iso /dev/sdb
# sync

 

b.  Etcher で作成

Etcher でも簡単・確実にツールをインストールすることなしに、 USB を焼くことが出来ます。


 

4.  インストール確認

早速、インストール開始します。


a.  USB 起動
USB からサクッと起動、インストール開始しました。

 

b.  ロケール設定
他言語を選択し、ロケールとキーボードレイアウトを日本語へ変更します。

 

方法は、他言語を選択中、TAB キーを押し、下側に表示される文字列を下記のように変更してやります。

・locales = ja_JP.UTF-8
・keyboad-layouts = jp

c.  インストーラー
メニュー / システムの「Refracta installer」からインストール開始します。

 

d.  オプション
オプション設定は、ご自分の環境に合わせることができますが、極楽はぜは素直な性格なので推奨設定のままにしています。

 

e.  ブートローダー
特にこだわりがないので、MBR に設定しています。


 

HDD は一つなので、sda に設定しています。

 


 

e.  インストール先
インストール先を選択し、ext4 に設定しています。
 

 

Swap パーテーションを選択しています。




g.  タイムゾーン
デフォルトの東京を選択しています。

 
 
h.  ロケール

生成するロケールもデフォルトのja_JP_UTF8 になっています。


 

デフォルトロケールは、ja_JP_UTF8 になっています。当たり前と言ってしまえば身も蓋もない話になってしまいますが、現用の日本語版から ISO から作成しましたのでロケールは日本語なのです。カスタマイズ版の勝利ですね。

 


 

このインストーラを使用している元々の Devuan や Refracta では、ロケール選択がうまくできていなかったので心配していましたが、杞憂に終わりホット一息。しかし、ロケール選択が出来ない疑問点は解決してはいません。


i.  キーボードモデル
ここもデフォルトの 105-key PC を選択しています。

 

キーボードレイアウトは、日本語を選択しています。

 

j.  確認
このまま進んでいいですか。はい、どうぞ。

 

k.  ブートローダー
ブートローダーのインストール方法が数種類ありますが、一番左側の「install bootloader」を選択しています。

 

l.  ホストネーム
ホストネームとユーザーメームを聞いてきます。ルートを残して sudo を有効にするにチェックを入れています。

 

m.  パスワード
root パスワードを聞いてきます。


 

user パスワードを聞いてきます。

 

n.  コンプリート
インストール終了しました。USB を抜いて再起動します。

 

o.  完成
初めての経験でドキドキでしたが、なんとかゴールまでたどり着くことができました。

 

5.  おまけ 1  

ホームサイトにはこんなことが書かれています。「Refractaには、実行中のシステムのライブUSBを作成できる特別なツールがあり、これらのツールは、ほとんどの Debian または Devuan ベースのシステムで動作します」

となれば、やってみたくなるのが極楽はぜです。早速、親戚の Ubuntu にインストールしてみました。

 

 

a.  ツールインストール

とりあえず、snapshot の base と gui のふたつを gdebi でインストールしてみました。

 

 

b.  スナップショット作成開始

一番上の作成から進めます。

 

 

c.  エラー発生

作成中にエラーが発生し、先へ進めなくなりました。カーネルが見つからないと怒られています。やはりと言いますか Debian 直系のディストリビューションでないと上手くいかないようでした。残念。

 

 

6.  おまけ 2

それでは Debian 直系のディストリビューションではどうなのかと、手元にある MXLinux で試してみました。結果はどうだったでしょうか。

 

a.  作成開始

ツールをインストール、作成始めます。出来上がった ISO をインストールするためには、インストーラーが必要となりますのでお忘れなく。使用した現用中のシステムは、Xfce 版を LXDE へ換装した軽量版です。

 

 

b.  作成中

作成中です。

 

 

c.  完成

完成しました。出来上がったサイズは 1.6GB でした。

 

 

やはり、マニュアルにあったように大きな顔をした親戚では駄目で、直系のファミリーでなければ作成できないようでした。Debian ベースと限定されていますが、どこまでなんでしょうね。我こそはと思う方はぜひチャレンジお願いします。簡単にライブ USB が作成でき、Debian の楽しさが広がります。


いつものメモリテストです。Refracta Xfce 版の結果があまりにも良かったので若干見劣りがしますが、普通に軽量版の数値になっています。

#free -h


HDD 使用量も見てみましたが、元々が軽量版なので仕上がりもそれ相応になっています。


#df-h


スナップショットを作成してびっくりしたことがあります。元々の Debian よりも少し軽量化したように感じられるのです。数値データがないので根拠はないのですが、サクッと感が向上しているのです。多分、ゴミやカスが取り払われスッキリしたようなのです。ほんの小さな個人の感想なのですが、新年早々、ほんの少し得したような気がしています。

 

 

近所のりんごの木は、去年の三倍もの積雪に見舞われながら、ずっしりと重い雪にも健気に耐えているようです。今日の積雪はとうとう 100 センチになりました。

情報によりますと、「地元の温泉ホテルの1階ラウンジに、宿泊者向けのウエルカムドリンクとして、リンゴジュースが蛇口から出るドリンクコーナーを設け、リンゴの形をしたサーバーを用意した」そうです。


 
最近の極楽はぜは、ブログへ飛んできたおみくじを引いてみました。その結果はこれでした。今年は現在がどん底ですが、これからの未来には運が開けていきますよという「末広がり」の意味を持っているようでした。では、また。

 

【Amebaおみくじ】2021年の運勢は...

 

 

今年こそカスタマイズで軽々と

先日、Debian から分家したという Devuan をインストールしていましたが、そのお友達に軽量版で「便利ツール」を持った Refracta があることを知り、早速インストールしてみました。結果はいつものように簡単なメモにしています。メモ

 

オリジナルサイトにはこんなことが書いてありました。

 

「Refractaは、ホームコンピューターユーザー向けに設計されたオペレーティングシステムです。これは、ほとんどのユーザーが非常に快適に感じる、シンプルで馴染みのあるレイアウトを提供します。また、ユーザーがシステムをカスタマイズし、ライブUSBを作成できるようにする特別なツールも付属しています。」

 

 

ダウンロードした ISO ファィルは、Debian で使用中の「焼きアプリ」 Etcher を使いました。これはインストールすることなく動作させることができるので、便利に使わせてもらっています。

 

 

そんなことなので、今回もこんなことをやってしまいました。

 

1.  インストール

2.  日本語入力

3.  スナップショット作成

 

1.  インストール

ライブ USB からさくっと起動、インストール開始しました。

 

a.  事前準備

日本語フォントが入っていないため、日本語を選択すると盛大に文字化けします。これを回避するために事前に日本語フォントを手配しておきます。どこかからか持ってきて先にコピーしておくか、インストール途中で Synaptic からインストールするようにします。 

 

b.  USB 起動

他言語を選択し、ロケールとキーボードレイアウトを日本語へ変更します。

 

 

方法は、他言語を選択中、TAB キーを押し、下側に表示される文字列を下記のように変更してやります。

 

・locales = ja_JP.UTF-8

・keyboad-layouts = jp

 

 

日本語フォントが入っていないと、こんな風に悲惨な状況となります。

 

 

Synaptic から日本語フォントを入れました。これで一安心、インストール途中で悩まなくて済みます。

 

 

c.  インストーラー

メニュー / システムの「Refracta installer」からインストール開始します。

 

 

d.  オプション

オプション設定は、ご自分の環境に合わせることができますが、極楽はぜは素直なので推奨設定のままにしています。

 

 

e.  パーテーション

パーテーション操作は、フォーマット済なのでスキップしています。

 

 

設定は、インストール先を選択し、ext4 に設定しています。
 

 

e.  スワップ

Swap パーテーションを選択しています。

 

 

f.  サマリー

今までの設定内容を再確認します。

 

 

g.  ロケーション

何故か一覧から東京を選択出来ませんでしたので、その他へ進みました。

 

 

h.  タイムゾーン

一覧から東京を選択出来ませんでしたので、GMT+9 を選択しています。

 

 

i.  ロケール

ja_JPUTF8 を選択しています。

 

 

j.  キーボードモデル

105-key PC を選択しています。

 

 

k.  キーボードレイアウト

日本語を選択しています。

 

 

キー機能は、CRT+ALT+BS だけを選択しています。

 

 

l.  確認

このまま進んでいいですか。ハイ。

 

 

m.  ブートローダー

ブートローダーのインストール方法が数種類ありますが、素直に全部コピーする「Copy files」を選択しています。

 

 

確認しろと言われていますが、言われていることがよく理解できていません。眺めることだけにします。

 

 

n.  Grub インストール先

インストール先は、ハードディスクが一つですので「sda」を選択しています。

 

 

o.  MBR

インストール先は MBR です。

 

 

p.  インストール先

インストール先をまた聞いてきます。この辺の仕組みはよく分かりません。

 

 

q.  ホストネーム

ホストネームとユーザーメームを聞いてきます。ルートを残して sudo を有効にするにチェックを入れています。

 

 

r.  root パスワード

root パスワードを聞いてきます。

 

 

s.  コンプリート

インストール終了しました。USB を抜いて再起動します。

 

 

t.  完成

初めての事でしたので結構手間がかかりましたが、無事完成させることが出来ました。

 

 

u.  アップデート

これはライブ版ですので、すぐにアップデートに進みます。当然、synaptic からの手動インストールとなります。

 

2.  日本語入力

次は日本語入力設定です。難しいのでしょうか、簡単なのでしょうか。
 

a.  fcitx-mozc のインストール

最初に Synaptic から定番の fcitx 、 fcitx-mozc をインストールしてみましたが、パッケージが足りないとすごく怒られました。

 

となればこの方法の出番です。

端末から fcitx 、 fcitx-mozc 及び推奨パッケージをひとまとめにしてインストールします。そのため、ここでは、推奨パッケージのため、「--install-recommends」オプションをつけています。

$ sudo apt install --install-recommends fcitx fcitx-mozc



b. 完了
推奨パッケージがしっかりと入りましたので、再起動だけで日本語入力が可能となりました。かな入力もそのままで可能です。


 

3.  スナップショット作成

この Refracta 10.2 の一番の目玉は、おそらくこれでしょう。スナップショット作成ツールです。これがあれば、カスタマイズされた OS をアチコチへインストールし放題になります。

 

Refracta Snapshot


a.  作成開始
作成開始です。内容がよく理解できてはいませんが、一番上のクリエートから始めています。




b. ディストリビューションネーム

ISO に名前を付けることができます。空白にすると勝手にGNU/Linux xxx となるようです。




c.  作成中
ISO ファイルを作成中です。時間がかかります。




d.  完成
スナップショットが完成しました。/home にありました。

 



完成した ISO ファイルは、焼き物ツールで USB へ焼けば便利なインストール用メディアとなります。

 
大寒波襲来中ですが、いつものメモリテストをやっています。触れ込みの通り、本家よりやや軽量かなという状態になっています。結果はご覧の通り、LXDE 版より軽い Xfce 版になっています。驚異的ですね。

#free -h


HDD 使用量もなかなかの軽量版になっており、文句のつけようがありません。

#df-h


ようやく使えるようにセットアップができましたが、使い勝手はどうでしょうか。本家サイトにはこう紹介されています。


「Refractaは、より専門的な用途を提供しようとするのではなく、ほとんどのユーザーが必要とする一般的なアプリケーションとサービスの提供に重点を置いています。使いやすいシンプルなアプリケーションを備えた基本的なデスクトップを提供します。」とあるように、本当に地味なつくりとなっているのが好感度大ですね。その分、人気が出そうな気配は全くありません。残念。


近所のりんごの木は、観測史上1位に迫る記録的大雪のおそれもあると言われ、雪の重さにジッと耐えています。積雪は 62 センチになりました。

 

情報によりますと、「正月の鏡餅の上にミカンではなくリンゴをのせてもらおうと、商工会議所青年部は26日、駅前で、市民や観光客らに「姫リンゴ(アルプス乙女)」をプレゼントした」そうです。りんご産地の当地でも、御供え餅の上にはミカンです。


 
最近の極楽はぜは、毎日の雪カキのせいで少し良くなった腰がまた痛くなり始めました。そのため、例年は正月休みとなっているジムへ、今年はストレッチのために出かけようと思っています。というのは、最近、ジムが業態変更となり 365 日年中無休となったからです。古き良き時代のスポーツクラブは無くなりつつあります。では、また。

引きこもりコロナ言い訳ブログ書く

今年も残り少なくなってきた今日この頃、少し気にかかっていたことを思い出してしまいました。少しデブなのに、とっても軽量な「devuan_beowulf_3.0.0」のことです。以前にも突っついたことがあるのですが、とうとうチョッカイを出してしまいました。さて、出した手はどうなったのでしょう。結果を簡単なメモにしました。メモ

 

 

いつもの distrowatch.com にこんな説明がありました。しかし、極楽はぜには意味が分かりません。

 

「Devuan は、2015年にDebianからフォークされたLinuxディストリビューションです。プロジェクトの主な目標は、systemdの複雑さと依存関係のないDebianのバリアントを提供することです」

 

 

Devuan Beowulf インストールガイドにはこんな説明がありました。ニーズに合わせて、次のインストールオプションから選択してください。

1.  netinstall.iso

最小限の基本システム。インストールプロセス中に追加のパッケージをダウンロードしインストールします。オフラインインストールには使用しないでください。


2.  server.iso

完全なオフラインサーバーインストールを可能にする4枚のCDセット。CD1:sever、CD2:Xfce、CD3:MATE、CD4:Cinnamon。
 

3.  desktop.iso

利用可能なネットワークがない場合や複数のオフラインインストールが必要な場合。このイメージには、いくつかのデスクトップの選択肢と追加のソフトウェアオプションが含まれています。
 

4.  Live Install 

ライブ版からグラフィカルなデスクトップライブインストーラーを使用します。Debian のネットインストールが初めての場合は、こちらがお薦めです。

 

そんな選択肢の中から、今回もこんなことをやります。

 

1.  ネットインストール

2.  日本語入力設定

3.  簡単カスタマイズ

 

それではここから始めていきます。

 

1.  ネットインストール
Devuan Beowulfインストーラーは、使用可能なグラフィカルインストーラーが無くなってしまったようです。そのため、Debian のややこしいテキストインストーラーが使用されています。そしてそのためやや時間がかかります。


a.  インストール開始

USBドライブから起動し、インストールプションを選択します。一番上です。


b.  ロケール

言語、場所、キーボードレイアウトについて設定します。

キーボード


c.  ネットワーク

ネットワークを設定します。簡単にするため有線を使用しています。

 

ネットワーク

 

d.  ホスト名

新しいシステムのホスト名を設定します。簡単で分かりやすいものにしています。

マシンのホスト名


e.  ドメイン名

ドメイン名の入力も求められます。これは不要なので空白のままです。

f.  root パスワード

root パスワードを設定します。分かりやすくて、ユニークで、そこそこの長さのものです。

root パスワード


g. ユーザーアカウント 

特に必要がないので、フルネームは空白のままにしています。次のユーザー名は必須です。

フルネーム

 

h.  ユーザー名

これは必須です。

 

ユーザー名


i. ユーザーパスワード

 パスワードを入力します。

ユーザーパスワード


j.  ディスク操作

マルチブートのため手動を選択しています。

パーティショニング

 

k.  パーティション選択
空きパーティションを指定します。

 

パーティション選択

 

l.  パーティション設定

パーティションの設定内容を選択します。


・利用方法 : ext4

・初期化 : 初期化

・マウントポイント : /


パーティショニング


m.  ディスクへ書込み

ディスクへの変更書込みを選択します。

変更を書き込む


n.  ベースシステムインストール

ベースシステムをインストールしています。

基本システムインストール

 

o.  アーカイブミラー
Devuan もアーカイブミラーを選択できるようになったそうです。そのままデフォルトです。

ネットワークミラー選択


p.  ポップコン
Devuanは、人気コンテスト(popcon)を使用して、最も使用されているパッケージに関する情報を収集しているようです。極楽はぜは参加しません。

人気コンテスト

 

q.  デスクトップ選択
マニュアルにはこんなことが書かれています。

「Xfceデスクトップを機能させるには、デフォルトで十分です。Xfceはデフォルトであるため、明示的に選択する必要はありません」

ということなので、特に Xfce を明示的には選択せず、デフォルトのままにしています。


ソフトウェアの選択

 

r.  インストール

ソフトウェアのインストールです。


ソフトウェアのインストール


s.  initシステム
次に、希望のinitシステムを選択するように求められます。Devuanのデフォルトはsysvinitです。当たり前のことですが、systemd はありませんので選択はできません。

sysvinit


t.  GRUBブートローダー
必要なソフトウェアがすべてインストールされたので、ブートローダーがインストールされます。

grubブートローダーのインストール


u.  ブートローダーのインストール先

ハードディスク上にある MBR エリアにインストールしますが、この場合、ハードディスクが一つなので、/dev/sda へインストールします。

ブートローダーの場所の選択


v.  インストール終了
インストールが終了しました。インストールメディアを抜いて、再起動します。

 

インストール終了

 

w.  完成

完成しました。

 

 

直ぐにアップデートといきたいところですが、ネットインストールなのでもうとっくに終わっていました。インストールに時間がかかりましたので当然ですね。

 

2.  日本語入力設定

となれば、次は日本語入力設定です。ところが、これも何もしなくても設定済みでした。メニューの「入力メソッド」を見てみますと、Debian の定番日本語入力 uim-mozc が入っていました。また、fcitx-mozc への変更も簡単にできます。

 

 

いつものように日本語入力ができています。

 

 

3.  簡単カスタマイズ

ブラウザは Firefox がデフォルトですが、極楽はぜは愛用の Chrome へ変更しています。ところが、これには gdebi が入っていないため、簡単にはインストールできません。

 

早速 gdebi をインストールしようとしましたが、依存関係から 67 個のファイルと 137M の容量が必要と注意されましたので、めったに使わないアプリにこんなにリソースを無駄遣いされたのではかなわんと、 gdebi のインストールは中止としました。

 

 

その代わりと言ってはなんですが、シンプルな方法でインストールしてみました。Chrome のファィルをダウンロードしたフォルダで端末を開き、下記コマンドを実行するだけです。./ をお忘れなく。

 

# apt install ./google-chrome-stable_current_amd64.deb

 

 

インストール中です。

 

 

無事終了しました。

 

 

少し触っただけの感想ですが、なかなか軽そうな感触がします。そこで、しばらくぶりにベンチマークテストをやってみました。とりあえず、手元にある Debian 系の有名どころをやっつけてみました。しかし、元々のDebian にも軽量 antiX にも全く違いを見つけることが出来ませんでした。

 

なにせ元が一緒ですから、着せ替えただけでは結果が伴ってこないという現実でした。

 

 

寒い毎日ですが、また、メモリテストをやってしまいました。結果はご覧の通り、Xfce 版ではなかなかの健闘ぶりで 、LXDE と遜色ないところまで来ています。


#free -h


HDD 使用量も、軽量版としてはトップクラスに位置しています。此のへんが軽量版の腕の見せ所なのでしょうか。

#df-h


これは Debian そのものですね。壁紙が違うだけで、極楽はぜには全く違いが分かりません。ましてや、メニューには何故か Debian と表示されますので、起動時にアレッと勘違いしそうです。ただ決定的な違いは、素の Debian より体感的に軽く感じられるこということです。

 


近所のりんごの木は、今年一番の寒気が来ている中でブルブル震えていました。積雪は多いときは 65 センチもありましたが、ここ数日の好天で 28 センチにまで減ってしまいました。

ニュースによりますと、「先日、日仏交流を深めようと、リンゴの皮にマクロン大統領やモナリザを浮かび上がらせた「絵入りリンゴ」を贈っていましたが、マクロン大統領からその御礼状が届いた」そうです。


 

最近の極楽はぜは、少し腰がイタタとなっています。何故かと言いますと、スノーダンプでの雪片付けに頑張りすぎたからです。先日来一週間ほど雪が振り続けため、近所の公園の雪捨て場への運搬作業でやってしまいました。やはり、季節の降り始めは雪が重くて辛いです。では、また。


そう云えばデブからヤセの歴史あり