先日、近所の中古屋さんで変なものを見つけました。あのドンキホーテが売り出したという PC が陳列してあったのです。極楽はぜは毎日ドンキホーテの前を通っているのに、ほとんど買い物をしないので、プライベートブランドの PC  があるなんて全く気が付きませんでした。さて、私は何をしたのでしょうか。そこのところを簡単なメモにしました。メモ

 

それはこんなスペックのものでした。

 

■型番:KNW14FHD-SL
■プロセッサ:Intel ®ATOM x5-Z8350(Cherry Trail)
■OS:Windows 10 HOME 64bit
■システムメモリ:LPDDR3 2GB(増設・変更不可)
■ストレージ:eMMC 32GB

 

MUGA ストイックPC

 

 

値札を見てみると12,800円、液晶にはビニールが貼ってあり、箱は無いものの見た目新品同様なので、早速手を出してしまいました。しかし、購入はしてみたものの、その後に苦難の道が待っているとは、知る由もありませんでした。

 

さらっと今までの経緯を書いてみます。

 

1.  メモリ不足で Win10 のアップデート失敗の連続、SSD 32GB がネックになっている

 

2.  個人設定を残して初期化、アップデート成功、アップデートを繰り返すうちに Win10 が肥大化

 

3.  USB メモリ 16GB を挿してアップデート成功、アップデートを繰り返すうちに Win10 が肥大化、お先真っ暗

 

4.  USB メモリにLubuntu をインストール、起動成功、プチフリーズがあり、やや重い

 

5.  SSD に Debian をインストール、起動成功、無線LAN 使用不可、有線LAN が無いためどうにもならない

 

6.   SSD にLinux Mint-Xfce をインストール、起動成功、無線LAN 使用可能、動画早送り状態、音出ない

 

7.  サウンド設定を見直し、解決、Lubuntu18.04、Xubuntu18.10Linux Mint19 で確認済

 

これから書くことは、Windows10 などには全く未練がなく、きっぱり縁を切りたいという人向けですので、いつまでも関係を続けたいと言う人は、USB へインストールして Windows10 と同居を続けてください。

 

もしも、どうしても戻したいときにはプロダクトキー等が必要のようですので、事前に記録をとっておいてください。ちなみに、私は戻す気が全く無いので何も記録してはいません。

 

なお、インストールは三種類のリナックスで試してみましたが、どれもでサクサク動作で、快適に使用することができました。体感的な軽量度合いはこんな感じになっています。やはり、Lubuntu は軽いですね。

 

Lubuntu  <  Xubuntu  <  Linux MInt

 

インストールは簡単な USB からの方法にしました。ツールはお好みのものを使用してください。私はいつものように Linux Mint で焼きました。

 

1.  Bios の起動方法

この Donki-PC は BIOS の起動方法が少し特殊ですので、慣れが必要です。

 

①  Esc か Delete を連打

②  Boot 画面で、矢印キーを使用して不要項目を選択、マイナスキーで削除し、これを繰り返し、該当の USB を最上位へ持っていく。

③  F4 キーで USB を起動

 

2.  ようこそ
日本語を選択しています。




3.  キーボードレイアウト
シンプルな日本語を選択します。

  

4.  無線LAN
Ubuntu 系は無線LAN が使用できます。

  

5.  インストール準備
追加項目は何も入れませんでした。

 
 
6.  インストールの種類
ディスクをすべて削除して、新規インストールします。これで Windows10 がすべて消えてしまいます。

 


7.  ディスクへ変更を書き込みますか
これでいいのか確認します。

 


8.  タイムゾーン
タイムゾーンを選択します。

 
 
9.  情報
個人情報を入力し、自動ログインをチェックします。


 
10. ようこそ
インストール中です。
 

 
11.  LinuxMint へようこそ
インストール終了しました。

 

 

さて、アップデートなどの儀式がが終われば、いつも話題になるのは日本語入力です。これはデフォルトのままで簡単にできました。最近の Ubuntu 系は楽でいいですね。ついでに「mozc-utils-gui」を追加して、かな入力へ変更しています。

 

これはインストール直後の SSD の内容ですが、ガラ空きです。UEFI 起動用の EFI セクションも作成されています。オールドPC に慣れきっている極楽はぜには新鮮な眺めです。

 

 

その後の SSD の内容です   たった32GB のSSD にLinux が三個も入っています。Windows10 で苦労したメモリ不足が嘘のようです。ただし、私には不要なLibreOffice 等は削除しています。

 

EFI System、Xubuntu、Linux Mint、Lubuntu、Data、swap

 

これが今回マルチブートにしたときのメニュー画面です。 Grub Customizer で画像とフォントを設定しました。

 

 

さて、エイヤーっと新規で入れた linux Mint の動画再生は早送り状態、音も出ません。何だこりゃー。ここからの今回の本番、トラブルシューティングです。好ご期待。

 

このとんでもない状況のサウンド解決の参考にさせていただいたサイトはここです。GitHub には何でもあるんですね。

 

Sound not working - bytcr-rt5651 #13

 

後半に F5LVG さんのコメントがあり、これが今回参考にさせてもらったものです。アマチュア無線をやられているようで、私も昔々にやっていましたが、今では五年に一度コールサインの更新だけしています。

 

F5LVG commented on 19 Feb
F5LVG commented on 22 Jun

手順は新旧の2つがありましたが、どちらも機能しています。

◎ 旧手順
1.  Create a Blacklist  /etc/modprobe.d 

name : blacklist_snd_hdmi_lpe_audio.conf 

a single line : blacklist snd_hdmi_lpe_audio
2. Copy the 2 folders /usr/share/alsa/ucm/

bytcr-rt5651 and bytcr_rt5651
3.  Restart

 

◎ 新手順

1.  Copy directory to UCM location
sudo cp -rf ../bytcr-rt5651 /usr/share/alsa/ucm
2.  Update asound.state
sudo cp asound.state /var/lib/alsa
3.  Restart


この Donki-PC を9月に購入後、前述の経過を辿りながら、上記の手順で動画早送り状態、音無し状態も解決し、マルチブートで快適にリナックスライフを送っていましたが、10月に再インストール後、またもや音が出なくなってしまいました。

 

調べてみると、どうもこちら側のアップデートか、あちら側のバージョンアップで不具合が発生しているように見えます。現時点では、Donki-PC へ最新ファイルを適用しても音が出ず、問題は解決できていません。

 

保存してある、以前にダウンロードしたファィルでは問題ないので、現在のファイルに問題がありと判断し、過去ログを探り、音が再生できる古いファイルを見つけ出しました。ここにありました。

 

https://github.com/plbossart/UCM

 

 F5LVG さんのコメントから開いた GitHub のリンク先の 74commits をクリックします。

 

 

16 Feb の日付のファイルの矢印箇所をクリックします。

 



 

Clone or Download をクリック、次に矢印の Download ZIP をクリックします。

 

 

ZIP ファイルをダウンロードし、解凍します。この中のbytcr-rt5651が目的のファイルです。

 

 

それでは作業を開始します。前掲の F5LVG さんの投稿には新旧2つの手順がありますが、色々やった結果、2つを合体したほうが確実性が増すことがわかりましたので、新手順へブラックリスト部分を追加しています。なくても良い場合もあります。

 

 F5LVG さんはスクリプトを実行する方法を紹介していますが、ここでは自分に優しく、コピペで手順を進めます。

 

1.  Blacklist を作成

作成したブラックリストを /etc/modprobe.d へ貼付けます。Thunar のファイルから root で開くのがポイントです。

 

・名前  :  blacklist_snd_hdmi_lpe_audio.conf
・内容  :  blacklist snd_hdmi_lpe_audio

 

/etc/modprobe.d

 

2.  bytcr-rt5651 ファイルの貼付け

bytcr-rt5651 ファイルを /usr/share/alsa/ucm へ貼付けます。

/usr/share/alsa/ucm


3.  asound.state ファイルをアップデート

bytcr-rt5651 の中にある asound.state ファイルを /var/lib/alsa へ貼付けます。


 /var/lib/alsa

 

4.  オーディオミキサーを開く

再起動、オーディオミキサーを開き、出力装置と設定を下記のよう変更します。デフォルトは Headphone になっています。

 

・出力装置  :  Speaker Playback

・設定    :  Play HiFi quality Music

 

オーディオミキサー

 

5.  うまくいかない場合

新手順で設定が出来ない時は、より古いファイルを適用するか、旧手順を試してみてください。旧手順では、設定方法が洗練されていないので、ステレオでだめなら、マルチに切り替えてみる。これを設定と出力装置で試行錯誤で繰り返してみると、両方マルチで設定できるようです。

 

やっとお馬鹿な「Donki-PC」も日の目を見ることが出来るようになりました。適材適所とはよく言ったもので、アップデートも満足に出来なかった Win10 も、世界中の知恵のおかげで見事再生の道を見つけ出すことが出来ました。

 

この 省電力・静音仕様の Atom-CPU のおかげで、バッテリーが10時間以上も持つ、静かな図書館でも安心して使えるモバイルツールが手に入りました。ありがとう、ドンキ。

 

近所のりんごの木は、天気予報に雪マークが見える頃になり、とうとう、りんご生産情報の最終版が出されました。内容は、「玉伸び着色よく、ふじの仕上がり良好! 、収穫は11月15日頃まで!! 」でした。そろそろ、初雪です。

 

 

最近の極楽はぜは、相変わらずウンコもりもり・大豆イソフラボン・ダイエットを継続しています。イソフラボンの働きにはもう一つあり、男性の前立腺肥大に作用し、夜中に何回もトイレに行っていたのが抑えられるようです。では、また。

 

ウブンツとウインウインのアトム君

最近の極楽はぜのお気に入り、DistroWatchで Linux Lite なんていかにも軽そうなものをみつけました。軽いと言うんですからどんなもんなのか、果敢にアタックしましたが、なかなか手強かったので簡単なメモにしてました。メモ

 

壁紙が赤い羽根募金のようです。羽より軽いなんて昭和の香りがする発想で、オジサンは大変親近感を抱いています。わかり易くていいですね。

 

https://www.linuxliteos.com/index.html

 


早速、インストールしてみます。USB への書き込みはいつものようにLinuxMintでやりました。これはほとんど何でも焼けます。Ubuntu系のように相手を選ぶなど贅沢なことは何も言いません。

 

さて、この LinuxLite の特徴は簡単に言うと、十年前のオールド PC にはとっては、とにかく起動が遅い、フリーズしてお手上げ、ですので、どんな結末が待っているのでしょうか。メゲズにインストールしてみます。

 

1.  ようこそ

古くて遅い NetBook では起動画面が表示されるまでに、五分ほどかかりました。USB に焼いたのが失敗したのかと思うほどでした。どうなっているんでしょうか。初心者に優しいと言っていますが、ドキドキハラハラさせられます。これが最初の遅いです。


2.  キーボード

無印の日本語を選択しています。

 

 

3.  無線

有線接続ではなく、無線 LAN を設定しています。Numlk が効いていますので、ノート PC ではパスワード入力時に解除の必要があります。最近はどうしてか初期設定 がNumlk になっているのが散見されます。

 

4.  アップデート

ダウンロード中にアップデートします。

 

 

5.  インストール準備

パーテーションを自分で設定しますので、それ以外を選択します。

 

 

6.  インストール準備

・利用方法 : ext4

・初期化 : する

・マウントポイント : /



 

7.  タイムゾーン

Yokyo / Japan です。

 

 

8.  情報入力

アカウント、パスワードを入力します。

 

 

9.  インストール中

10分ほどかかります。

 

 

10.  終了

完成しました。ウエルカム・メッセージが表示されますのでこれの表示順序に従い、初期設定を進めます。いつものように、最初はアップデートです。追加のドライバはありません。レストアポイントは作成しませんでした。

 

 

次に、日本語入力の設定に移ります。いつものように追加パッケージをインストールしますが、とんでもないことが待ち受けていました。日本語フォントの noto-cjk の unzip 中にフリーズして前へ進みません。

 

放置しておいたら、30分後にようやく再開しました。 別の PC へインストールした時には、事前に noto-cjk をインストールしておき、これを回避しましたが、ものによってはこの方法が効かない場合もありました。機種によって区々のようです。これが二度目の遅いです。

 

 

再起動します。IM システムは IBus と Fcitx がありますので、私はいつもの Fcitx を選択しました。日本語以外が不要ならば削除できます。私は速攻削除です。

 

 

日本語入力できるようになりました。毎日、血圧記録に愛用している表計算ソフト Gnumeric に書いてみました。

 

 

ここで、今度は再起動時に問題が発生しました。とにかく起動が遅いのです。これが三度目の遅いです。対処方法をググってみましたら、ありました。もし VirtualBox を使用する予定がないなら、設定を削除すれば良いとリリースノートに作者の Jerry さんが書いています。

Code: 
sudo apt purge virtualbox*
sudo systemctl stop vboxadd.service
sudo systemctl stop vboxadd-service.service
sudo systemctl disable vboxadd.service
sudo systemctl disable vboxadd-service.service

 

結果は対策前が 180 秒、対策後は 65 秒まで起動時間が短縮されました。思わぬところに落とし穴があるものですね。

 

インストールには色々とトラブルがありましたが、一度セットアップが済めば意外とサクサクで、「Xfce 版としてはなかなかやるなあ」というのがファーストインプッションです。

 

そこで、例のベンチマークテストをやってみました。使用したのは、今は亡き Vista 世代の、毎晩寝パソに使用している古いシングルコアのマシンです。結果は上々とは言えませんが、Lubuntu/Xubuntu 軍団には微妙に勝っています。

 

 

メモリテストもやってみました。これは起動時と、Chrome 起ち上げ時のメモリ使用量です。まあ、どっこいどっこいの結果となりました。

 

 

いままで色んな Xfce 版を使用してきましたが、この Linux Lite はなかなか軽量に仕上がってきているようです。特に、極楽はぜはファイルマネージャーに SpaceFM を使用しているのですが、この起動が今までの中で一番速いようで、ファイルを開く体感速度が好印象でした。しばらくの間使ってみようと思っています。

 

近所のりんごの木は、今にもりんごが落ちてしまいそうなほど、たわわに実っています。ついこの間のニュースによりますと、「いいりんごの日」の11月5日、地元の人気ダンス&ボーカルユニット「りんご娘」に、今年の「りんご勲章」が贈られたそうです。四人組ですが、名前は全員、りんごの品種名で、とき、王林、ジョナゴールド、彩香です。

 

 

最近の極楽はぜは、ウンコもりもり・大豆イソフラボン・ダイエットを継続しています。イソフラボンは女性ホルモンの働きがあり、女性専用と思われがちですが、男性にも効果があるそうです。確かに、最近、白髪が減ってきたようですよ。ハゲに効果があるかは分かりません。では、また。

 

軽いんだよ俺の財布も負けないぜ

先日、distrowatch.com で、誰でも、どこでも、プライバシーなんてドラえもんみたいなものを発見しました。なんとインターネットを匿名で、誰にもバレずに使用できるのだそうです。これは絶対使ってみなければと、早速イジってみましたので、今回も秘密のメモにしてみました。メモ


Tailsは、USB や DVD から起動できる、ライブオペレーティングシステムです。

 

・インターネットを匿名で使用し、検閲を回避します。

・最先端の暗号ツールを使用して、ファイル、電子メール

 を暗号化します。


Privacy for anyone anywhere

 

今回は、Debian、Ubuntu、Linux Mint でインストールする場合の手順です。簡単に言えば Debian 用のインストーラを追加し、USB へインストールするということです。

 

1.  tails-iso をダウンロードする。

2.  APT ラインを追加、インストーラをダウンロードする。

3.  インストーラー を使用 して USB にをインストールする。

4.  Tailsを再起動、言語とキーボードレイアウトを設定する。

5.  文書や設定を保存するには、永続ストレージを作成する。

 

なお、このエントリーは本家サイトの丸パクリですので、詳細はそちらをご覧ください。必要なものは、USB 一本だけです。

 

1.  手順書の選択

右側の一覧から Documentation を選択します。

 

 

 

2.  ダウンロードとインストール

Install from Debian, Ubuntu, or Mint を選択します。

 

 

3.  Debian, Ubuntu, Mint からインストール
必要なものは USB と1時間ほどの時間です。LET'S GO!

 

 

 

4.  Tails 3.10.1 のダウンロード

BitTorrent でダウンロードします。自動でベリファイされます。終了したら次へ進みます。

 

 

 

5.  インストーラーのインストール

ISO ファイルのダウンロードが終わりましたので、インストーラーをダウンロードします。使用する OS のバージョンが指定されています。これ以外では、USB が二本必要となるようです。

 

 

今回は Ubuntu を使用してインストールしましたので、手順書は Ubuntu 版になっています。リポジトリの追加は メニューの「ソフトウェアとアップデート」から設定します。もちろんインターネット接続が必須です。

5-1.  「ソフトウェアとアップデート」を開始します。

 


5-2.  universe が選択されていることを確認します。


5-3.  「その他のソフトウェア 」タブを開き、追加ボタンをクリックします。



5-4.  「APTライン」フィールドで、次のように指定します。

 

ppa:tails-team/tails-installer



5-5.  「ソースの追加 」ボタンをクリックします。

5-6.  「 閉じる」をクリックします。Tails のリポジトリが追加されています。



5-7.  確認のダイアログで、「再読み込み 」をクリックし、パッケージ情報のダウンロードが完了するのを待ちます。

5-8.  ターミナルを開き、次のコマンドを実行して tails-installer パッケージをインストールします。

# sudo apt install tails-installer

 

または、Synaptic からインストールします。私はこちらを選びました。



6.  インストーラを起動

メニューからインストーラを起動します。

 

 

7.  USB へインストール

ISO ファイルとインストール先の USB を選択します。

 

 

8.  ルートパスワード設定

パスワードを二度入力します。

 

 

9.  インストール完了

完了しました。

 

 

10.  再起動

ようやく Taiks が立ち上がりました。

 

 

11.  言語設定

30〜60秒後に、別の Greeter 画面が表示されます。ここで、言語とキーボードレイアウトを選択します。続いて、Start Tailsをクリックします。

 

 

12.  完成しました。

15〜30秒後に、Tailsデスクトップが表示されます。ただし、ここで作成されたものは、設定済ファイル等の保存はできない、セキュアすぎる Live-USB の一本です。 

 

 

日本語表示には、いつものように一部のアプリのメニューが英語のままになっているものがあります。さて、日本語入力はどうなっているでしょうか。

 

これもちゃんと装備されていました。ただ、IBua-Anthy なのでやや変換能力には疑問がありますが、とりあえずは使用できていますので、あとで、Fcitx-Mozc に入れ替えるのもありです。切り替えは全角・半角、または右上のアイコンです。

 

 

次は「暗号化された永続ストレージ Live-USB 」の作成に進みます。これは本来の使用方法には不要なもので、追加オプションになっています。

 

保存できるものは、こうなっています。
・個人用ファイル
・いくつかの設定
・追加ソフトウェア
・暗号化キー

1.  アプリケーションから Tails / Configure persistent を選択します。

2.  パスワードを入力します。


3.  必要な項目をオンにします。Bitcoin もありました。



4.  完成しました。




これでようやく使えるようになりました。このどこでもプライバシーの一番のウリはTor ブラウザでしょうか。早速、起動してみました。

 

ところが、ブラウザーを最大化すると、モニタサイズ情報から追跡されるので、初期画面のままにしなさいと怒られました。どこで情報が漏れるのか分からないものですね。



この Tor ブラウザの最大のネックの一つに、速度が遅くなることがあります。もちろん調べてみました。なんと二十分の一以下に速度低下していました。




さて最後になりますが、最大のウリの経路隠蔽工作はどうなっているのでしょう。グーグルニュースを見てみました。

秘匿経路はこうなっていました。遅くなる訳ですよね。

 

この PC ⇨ 英国オランダ ルーマニア ⇨ グーグル

 

 

青ボタンを押せば経路を簡単に変更できますので、秘密を書き込むときは頻繁に経路変更しながらにすれば、バレずに済みそうですね。当然、USB へは書き込まず、書き込んだ場合は永続ストレージを削除することが必要です。

 

なかなか魅力的なスペックなのですが、常用マシンになれるでしょうか。正直な話、設定がうまく保存されない等まだまだ勉強不足な点があり、四苦八苦しているのが現状です。ガンバります。

 

近所のりんごの木は、もう熟女になりつつありますが、また、盗難があったそうで、今年になって4件目のようです。生産者のおじさんはプロの仕業だと言っていましたが、そりゃそうですよね。大量に売りさばかなけりゃなりませんから。養殖アワビも同じ手口です。

 

 

最近の極楽はぜは、ソコソコ元気です。先日、ウンコもりもり・大豆イソフラボン・ダイエットを始めたことをカミングアウトしてしまいましたが、これの最大の欠点は、ナッツダイエットに比べてオナラが二倍出ることと、超クサイことです。では、また。

 

改ざんだ偽装隠蔽捏造も

ウィンドウズにおさらばした文系中高年さんからの又聞きによれば、なおりんの雑記帳さんに「Ubuntuベースの軽量版の定番は既にLXDEからXfceになりつつある」と書かれているそうです。そんなこんなで、LXDE 大好き人間の極楽はぜですが、Xfce 版の Xubuntu 18.10 をイジってみましたので、今日も簡単なメモにします。メモ

 

これはシンプルで爽やかな壁紙ですね。私の好みです。

 

最小システム要件

・512 MBのメモリが必要です。

・ハードディスクに約7.5 GBの空き容量が必要です。
・PAEをサポートする必要があります。

 

https://xubuntu.org/download

 

 

それではインストールしてみます。メディアは、最近、USB 焼き物専用マシンになっている「Linux Mint」で焼いたものを使用しました。

 

インストールの成功・失敗に関係あるのか分かりませんが、インストール直後の壁紙が、ねずみ小僧のものとお月様のものとの二種類があり、アレーッと驚かされたことがありました。パッケージがうまくダウンロードされていないのかなあ。念の為。

 

2018/10/28 追記
場合によっては、キーボードが NumLock 状態になっていることがあります。使わないので numlockx を削除してやりました。

 

1.  ようこそ

日本語あります。

 

 

2.  キーボードレイアウト

標準のレイアウトを選択します。

 

 

3.  アップデートと他のソフトウェア

アップデートと、必要であれば他のソフトウェアを追加します。通常は必要ありません。

 

 

4.  インストールの準備

パーテーションを操作するため、その他を選択します。

 

 

5. インストールの種類

・利用方法 : ext4

・初期化 : する

・マウント : / 

 

 

6.  インストールの準備

空きパーテーションの sda8 にインストールする準備が整いました。Numlk キーが効かない場合は、

 

 

7.  どこに住んでいますか

日本に住んでいます。

 

 

8.  あなたの情報を入力してください

入力された文字が文字化けしていて、Numlk キーが効かない場合は、追記事項を試してみてください。

 

 

9.  ようこそ

インストール中です。意外と短時間で終わります。

 

 

10.  終了

インストール完了しました。

 

 

一番最初にすることは、やはりアップデートですね。

 

 

日本語化はデフォルト状態で完了していて、すぐ日本語入力ができました。国際化のため他言語がいっぱい入っていましたので、日本語以外は不要なので削除してやりました。

 

 

あっけないほど簡単に、日本語入力することができました。これが当たり前なんでしょうけれど、Lubuntu だけは手間がかかりすぎです。

 


では、早速、軽量版と言われている LXDE と Xfce でどの程度実力に差があるのか、恒例のベンチマークテストをやってみました。しかし、巷間言われているほどの違いはなく、使用感通りの結果で、Xfce もオールド PC 上で何の問題もなく、サクサク動作していました。

 


軽量版のせいか動作にはそんなに違いはないので、メモリ消費量はどうなったのかと、メモリテストもやってみました。結果はやはり、想定通り LXDE のほうが少し軽量化されていました。評判通りの結果となり、少しホッとしました。

 

普段はUbuntu のフレーバーの中で最軽量のLubuntu を使用しているのですが、この Xubuntu もなかなか使いやすそうな雰囲気がしていますので、モバイル用 PC に入れてしばらくの間使ってみることにしました。Xfce は歴史があるので安心して使えそうです。

 

近所のりんごの木は、収穫作業の真っ最中のようです。先日の地元新聞によれば、毎年恒例となっている日仏交流の願いを込めたモナリザなどの絵入りリンゴを、フランスの大統領官邸や日本の首相官邸などに発送した模様です。貰っても勿体なくて食べられないですよね。

 

 

最近の極楽はぜは、ウンコもりもり・大豆イソフラボン・ダイエットを一週間ほど続けています。ナッツダイエットとの一番の違いは、脂肪分が少ないため低カロリーなこと、最近流行りのプロテインが多いことです。いいね ! 。では、また。

 

ジイチャンもズブンのことは分からない

 

 

 

ようやく、美味しいイカが発表されましたが、刺し身がいいのか、炙って食べたほうがいいのか迷いますよね。極楽はぜは刺し身派です。そんな私の大好きな Lubuntu にも大きな動きがあったようでなので、そんなところを簡単にメモにしました。メモ

 

Lubuntuプロジェクトは、とうとう、デフォルトデスクトップ環境をLXDEからより軽量なLXQtへと移行しました。さて、どうなったのでしょう。

 

lubuntu – lightweight, fast, easier

 

 

今回の Lubuntu の大きな変更点は、LXDE から LXQt への移行なのですが、極楽はぜ的には、最小インストールがなくなったことも大きいですね。余計なものはいらないですから。

では、インストールしてみます。ライブUSBメモリー等から起動した時に表示されるブートメニューの項目が、一部変更されています。一瞬、戸惑います。また、Lubuntu 18.10 から新しいインストーラーに変更になり、大変分かりやすくなっています。Debian ではこれに悩まされましたよね。

1.  ようこそ

日本語選択します。「次へ」ボタンが隠れて見えないときは、ALT + マウスで移動できます。

 

 

2.  ロケーション

タイムゾーン選択します。

 

 

3.  キーボード

デフォルトを選択します。

 

 

4.  パーテーション

手動で選択します。

 

 

5.  パーテーション

・内容 : フォーマット

・ファイルシステム : ext4

・マウントポイント : /

・フラグ : 無し

 

 

6.  パーテーション

これでいいですか。ハイ。
 

 

7.  ユーザー情報

自分のアカウント情報を入力します。

 

 

8.  要約

再確認します。

 

 

9.  インストール

インストール中です。

 

 

10.  完了

すべて完了しました。

 

 

それでは今すぐ再起動。ところが肝心のパッケージマネージャの synaptic がありません。最初にこれをインストールしました。

 

# sudo apt-get install synaptic

 

synaptic を起動、リロード、全てアップデーを実行しましたが、現時点ではアップデートはありませんでした。そこですぐに必要なツールアプリを追加しておきます。

 

bleachbit、gparted、hardinfo、spacefm、gdebi

 

次に、日本語入力ができるように追加作業をします。デフォルトでは「言語サポート」がありませんので、fcitx-mozc を追加します。かな入力にするには、mozc-utils-gui が必要となります。

 

 

日本語関連パッケージが足りませんので、language-pack-ja を追加します。

 

 

再起動すると、日本語入力ができました。個別のアプリの日本語化は、それぞれの日本語パッケージの追加が必要です。

 

 

 

2018/10/20 追記
上記の日本語入力設定では「言語サポート」が見つからなかったため、従来方法で日本語パッケージをインストールしましたが、「言語サポート」を探し出すことができましたので追記します。

最初に、パッケージマネージャ synaptic で language-selector をインストールします。これが「言語サポート」の正体です。




次に、メニュー / 設定 / 言語サポートをクリックし、開始します。「言語サポートが完全にはインストールされていません」と怒られますので、素直にインストールします。


しかし、日本語がインストールされていません。

 

「言語のインストールと削除」から日本語を入力します。



日本語がインストールされましたが、English の下にあるため機能しません。一番上に移動させますが、反応が鈍いため、移動させてもすぐには設定されませんので、気長にやりましょう。
 


極楽はぜには英語のサポートは不要なので、「言語のインストールと削除」から他言語部分を削除してやりました。これは日本語追加と他言語削除を同時にやれば、上記の設定も簡単にできます。



 
これで、Lubuntu 18.04 LTS と同様に設定ができるようになり、無事、日本語入力ができました。追記は以上です。

 

 

以前あったルックアンドフィール等の設定は、メニュー / 設定 / LXQt settings の中に統一されています。自分好みにするにはここが肝心です。LXDE とは操作方法がだいぶ変わってしまいましたので、なれるまで時間がかかるかもしれません。

 

 

では、早速、LXDE から LXQt への変更でどれだけ改善されたのか、いつものベンチマークテストをやってみました。ところが結果は全然変わっていないのです、進化も退化もしていません。喜んでいいのか、悲しんだらいいのか。それぞれの期待度によって、悲喜こもごもです。

 

 

それではメモリ消費量はどうなったのかと、メモリテストもやってみました。結果は、やはり、どっちもどっちという感じですね。ここで大差が出たらオジサンも唖然としてしまいます。

 

 

地味で目立たない Lubuntu にしては大きな変化があり、使い勝手が変わってしまい、カスタマイズに苦戦している極楽はぜですが、なんとか常用マシンにしようと頑張っています。さて、どうなることやら、まだ一日目なのでこれからが楽しみです。

 

近所のりんごの木は、収穫を待っている今日この頃です。しかし、とんでもないことに、先日、りんごが 800 個ほど盗難にあったそうです。そんなこんなで地区防犯協会が「リンゴ盗難許さない!」と「アップルパトロール出動式」を行ったようです。

 

 

最近の極楽はぜは、ダイエット方法を少し変えてみました。以前はミックスナッツを食べるだけの、セレブに流行っているナッツ・ダイエットでしたが、今は大豆を食べるだけの少々泥臭い感じのする、大豆イソフラボン・ダイエットです。どうなりますか。では、また。

 

イカ君もあの手この手でダイエット