シゲキヒーリング
新年一発目はオータムンスカイから始まり祖師ヶ谷オオクラでしめ、続いて亮子が緑色のリボンを付け、雪の降る町を歌い、いい日旅立ちで新年を祝い、今日、初登場となるタイコのナオこと加藤奈桜がフラムと8/6のリズムでアフリカの心を伝え、舞子が女のメーデーで締めくくった。本日は女性のミュージシャンに参加していただき、うれしい次第である。女性あっての男である。いい男には必ずと言っていいほど、いい女がついているものだ。そう考えるなら、さりげなくバンドマンをサポートするシゲキこそ男ではないか!
今年もシゲキヒーリング&ガールズ お世話になります。よろしく
西成太郎