正しい選択 | GOKI排除計画

正しい選択

久しぶりの書き込みになってしまいました。

私は今、映像関係の仕事に就くための学校に行っていて、芸能界という世界に入ろうとしています。
「就職」ではなく、「デビュー」という世界。
そこは不安定で、不確実で…何の仕事でもそうですが、この世界はそれが顕著だと思います。
顔がいいだけでもダメ、実力があるだけでもダメ…すべてが備わっていても、世間の需要に答えられなければならない。何か一つが正しいと言えないのです。
そのためかどうなのかわかりませんが、私が通う学校には、よく道を見失うひとがいます。
学校にいるだけでは不安で、学校外の仕事を自分で見つけ、動いているひともいます。そのひとがこう言っていました。
「自分は今やりたいことをしている。けれど、親は学校に行かせるために東京に出してくれたから、学校は卒業しないといけないだろう。だが、今の学校にやりたいことはない。すごく現実がもどかしい。自分がしていることは、果たして正しいことなのだろうか?」と。
私にはそれが、正しい選択なのかどうかわかりません。ただ、私の考えを述べるしかない。
私は、悩んだときには、やりたいことをやりたいようにやる。そのほうが、選択したことがたとえ間違っていても、後悔が少ないと思えるからです。渋々選んだ道なら、失敗したとき、「ほらやっぱり…」ときっと思うでしょう。
私は、小学校、中学校、高校と、登校拒否をして引きこもったりしました。インターネットの世界で遊んで、漫画やアニメの世界に逃げ込む生活を送っていました。仲間外れにされてとても苦しかったり、大好きな親友に出会えたりもしました。
そうやって歩いてきた人生を、私は後悔したことがありません。「もっと普通に、きちんと生きてこられたらなぁ」と漠然と考えても、やり直したいなんて思いません。ある俳優さんが言っていたとおり、「やり直してもまた同じ道を辿るだけ」だと思うし。
自分の選んだ道なら、たとえ失敗したって後悔せずに、「これもいつか役に立つ。私の一部になって、私を成長させてくれている」そう前向きに考えられるようにしていたいです。

と、そんなことを偉そうに言っているGOKIですが、所詮大きな挫折をしたことのないあまちゃんなのだろうと思います。後悔せずにぬくぬくと生きてこれたのは、両親や友達含め、まわりの環境にとても恵まれていたからに他なりません。
ならば、GOKIは分相応に、生意気なことを考えるより先に、まわりの皆様に感謝しなければなりません。
今日も生かしてくれて、ありがとうございます。