☆飽きずに続けられることが天からの才
愛と調和で感覚をひらく
体メッセンジャー、ハルです♡
先日、千本丸太町の
スターポエッツギャラリーで2年ぶりの
深瀬啓介さんの作品展いってきました
深瀬さんは、私たちと世界の見え方が
生まれつき違っていて、そのことで長い間
生きづらさを感じて来られたそう
社会になじもうとするあまり
外側の自分の内側の自分が乖離し
結局どこにも属せない
そのことで「死」を意識したとき
小さい頃、何を描こうと思わなくとも
手が自在にペンを滑らせ、何かを描いてる
その心地よい幸せな感覚がよみがえってきて
自分のみえる世界を表現していこうと
決意されたとおっしゃっていました
好きなことを飽きずにずっと続けられる
絵だって音楽だって、クラフトやモノづくり
それについてずっと考えていたりできること
それが苦にならないこと
そういうものがあるということ
自分はこれが好き！ってわかっていること
それは何よりも幸せなことだと思う
接客が好き、調理が好き
写真を撮るのが好き
計算するのが好き
掃除が好き
歌うのが好き
ずっとやっていられる
その世界に没頭してる時間がしあわせ
そういうのあります？
子供の頃はあった気がするけど
学校や社会にでるようになると
まわりの言葉もあったりして
だんだん没頭できなくなりますね
それちょっと思い出してみませんか？
小さいことでいいと思うんです
皆、何かしらあると思うの
今の私だったら、愉気かなぁ
人の背中とか体に触れること
ず〜っとしてられる
自分の感覚もなくなって
「愉気」という世界にとけてしまう
ひととき♡大好きです
相手との関係性において
必要なことが起こることに
ゆだねる信頼の時間
魂はそういう「ひとつ」をもってる
のじゃないかな？
あなたはなんだと思います？
＊＊＊
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ありがとう
ごめんね
ゆるして
愛してます
一緒に生きていこうね
体メッセンジャー ハル
お読みくださりありがとうございます♡