☆冬は『腎』の精を養って、元気にすごそ♪
ご自愛♡ラボのHALKOです
この週末はポカポカ天気の京都
紅葉をみるため？か、すごい人
ふだんは閑散としている鞍馬や貴船にいく叡電電車の駅も
ホームも改札前も人があふれていました
天気に恵まれ、良き紅葉狩りになったことでしょう
私は近所で堪能しました♡
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そんな昨日は「冬の薬膳講座」
五行の「水」＝「腎」の季節
腎臓は生命エネルギーの源といわれ
私たちの生命維持（成長〜子孫繁栄〜老化）に大きく関係しているそうです
汚れた血液をろ過し、不要なものを尿で排出してるだけではないのですよ
『腎が弱る＝老化』
若いときにはわからない、気づかない働き
今回話をきいて
「そうか、そういうことか！」とやっとわかった腎の養生
髪のトラブル（抜け毛、つやがなくなる）
元気がでない
免疫低下
足腰の衰え
冷え
こういうのまずは「腎」の衰え
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薬膳ご飯のランチ
黒ごま、しいたけ、くるみ、黒豆やきのこ類がふんだんに使われていました
冬は寒く、冷えて乾く季節
生命にとっては過酷な時期です
生命エネルギーの源である「腎」はフル回転です
元気に働いてもらうには、サポートが必要ですよね
「腎」が喜ぶ食べ物は「黒い」もの！
黒ごま、黒豆、ひじき。。etc
こういうのを日々の食事にプラスするのが良いそうです
くれぐれも
「黒豆」ばっかりとか
「ひじき」さえ食べてれば。。とか思わないでね！
私もかつて、陥りましたが
人は「雑食」なので、色々食べるのが一番いいんです
「〇〇さえ、食べていればいい」なんてものはありません
（あるとしたら、期間限定です）
あとは
「あたためる」
「よく寝る」
ひとは冬眠こそしませんが
やはり寒さで新陳代謝も落ちるし、機能低下しております
アクティブになれないのが自然なようです
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秋の講座で教えていただいた「みかんの皮」を干しています
紅茶やほうじ茶、その他なんでもちょっとちぎって入れてます
みかん食べたら、皮はネットへw
（もちろん無農薬の♡）
みかんの皮は漢方では「陳皮」といわれ
体を温めてくれるそうです
この冬も「ご自愛」しましょ♪
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対面・オンラインのレッスンお受けしています♡
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ありがとう
ごめんね
ゆるして
愛してます
一緒に生きていこうね
ご自愛コンサル ハルコ