参考URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/5b7485ea04d0d67c1f7ce5f90484783e7f25c14b
オリックスのジョーンズ選手が開幕から座っていた4番から外れた。
打順は6番に下がり、4番にロドリゲス選手が入ることになった。
守備で緩慢なプレーをしていて、ジョーンズ選手が守備に就いた際のチーム勝敗は2勝14敗。
この試合ではライトではなくレフトで出場。
レフトを守っていた吉田正尚選手がライトを守ることになったが、今後、守備の負担による打撃低下など起きないか気になるところ。
打撃でも、吉田選手の前後を打つバッターに迫力がないと、相手投手の集中力も一転集中して吉田選手を抑えやすくなる可能性もある。
この試合はオリックスが大勝している。