6月7日は広島東洋カープの三好匠選手の28歳のバースデー。
「みよし」と聞いて、広島県の「三次(みよし)市」を連想してしまう。
ちなみに、元カープの梵英心氏は三次市出身。
プロ入り前はピッチャーだったが、ドラフト会議で3位指名されて入団と当時にショートへ転向。
この流れは、当時、東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた松井稼頭央さんと似ている。
カープは、2019年シーズン途中に、内野の選手層を厚くするためにトレードで獲得した。
6月5日の練習試合ではスタメン出場していなかったが、サードの守備固めで試合に出場。
まずは、相手投手が左投手の時に、スタメンor代打で出場して、
結果を残せるかがレギュラー獲得のステップかもしれない。