巨商伝の終了の時がやってた。



巨商伝終了のアナウンスがあってから、改めて終わりが来るということを認識し、これまでの敵だった人達とも仲良くなる事ができた。




現実世界での、成長は価値観の変遷と共に自分の身の回りの環境も変わり、付き合う人間も変わっていく





しかし、巨商伝でのイメージは僕が小学生の時、中学生の時、大学生の時と、断片的なイメージで構築されてしまい

久しぶりに巨商伝にINした時も、僕のイメージは小学生の時のまま。





そのイメージに甘んじてか、どこか巨商伝の中での僕はいつも楽をしていた気がする。



どんなに、大人に振る舞っても周りの目は変わらなくて、現実世界とゲーム世界の自分にギャップを感じつつそのギャップが逆に心地よかったり・・・



正直、ここまで五風としてこのキャラを突き通せたこと
この無茶苦茶な言動行動で、潰されなかったこと

これらは、単純に僕が人より多くの小切手を持っていたからではなく、


ほかの人より、周りの人間に恵まれていたからだと思う。







最後の最後まで五風として突き通せたこと


そして、最後の最後まで巨商伝の舞台で戦えたこと


誇りに思う


みんな、ありがとう。








これで、僕の巨商伝ライフは終わる




しかし僕のリアル巨商伝はこれから始まって行く


この先に、どんな試練が待っているか僕はまだ知らない


しかし、小学生の小僧が恵比寿の巨商になれたように



一歩ずつ、前に進んでいく ありがとう 巨商伝


さようなら 巨商伝








追伸:さみしいので是非連絡をとりましょうw
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