ずっとBUNの数値が高く維持していたのと

エコーで見ると、明らかに左腎臓が縮小している・・・

(放射線の影響です)



なので、腎臓を一度ちゃんと見ておこうと

いうことになりました。



腎臓活動を調べるために、

放射性物質を体に取り込み、

RIで撮影。



明らかに左が、半分近い大きさ・・・右が10なら左は6くらいかな。

活動も右は、かなりがんばって動いてるけど、

左は、うっすらと活動。



なるほどね・・・・


でも、どうやら

縮小傾向が止まっているらしく、

すこし、活動し始めているらしく、

すこしは大きくなる可能性があるとかなんとか・・・

(エーーー本当に!!!)



思ったほど悪くなさそうです。



ただ、腎臓について

いろいろ調べようと思った私です。



腎臓を元気にする食べ物

腎臓に負担がある食べ物

そして、気をつけること。





そして、副腎も摘出しちゃったし・・・

今日、あさいちで副腎摘出して

気をつけること、やってたなーーーって

思いながら、今朝は学校ボランティアの

おはなしおはなしの時間なんで

ダッシュで学校へ!!




副腎もきになるから、調べよう!!




そして、外来でO先生と晩期合併症の話を

少々



薬剤による2次がんの可能性は、退院後2~3年がリスクが高く

そこからだんだん下がっては行きます。

白血病は、ほぼ血液のデータでわかります。

リンパに関しては、血液に出ない場合もあるので

なんとも全体をみながらって言うかんじらしく、

LDHと言う値が一応の目安にはなっているようです。


放射線による2次がんの可能性も、うちはあるので

小児外科で毎回エコーで見ていく予定だと。


ここで、私初めて、小児外科の毎回

「うーーーーん、エコーだから良く見えないねーーー」って

いう、ながーーーい診察の意味がわかりました。wwww

「MRIがいいよねーーー」みたいな診察

いるのか???って思っていたけど、

残存する肝臓の腫瘍の追跡だけでなく

2次がんをみてくれているんだなーーって



「ありがたやーーー」です。



もう、最近はMIBG検査もMRIも回数が減ってしまい、

ちょっと心細かったので、エコーの大事さがわかったて

ちょっとほっとしました。




そして、先生から

うちの息子が補聴器をつけてから

そういった子には進めているんだけど

5歳とかだとつけないのよね・・・って



でも、5歳って言語を獲得する時期だから

できたら、使う方向でがんばって欲しいな。

すでに、言語が甘いらしく、あやふやなところがあるらしく

そこまで、わかってるなら・・・・

何とか方法はないかなーーーて



でも、仕方ないか・・・・って


とぼとぼ帰ったのですが、帰宅途中に

ピーーーンと!!

思い出した!!


そういえば、うちの病院の補聴器屋さん・・・

お勧めではないんだ!!!

たしか、最初のお試しのとき、調整が変だったのと

お試ししたのが、片耳だったのと・・・

とにかく・・・いまいちだったのを

ろう学校の教育相談に行っていたので

そこで、新しく別のものをお試しさせてもらって

調整もしっかりしてもらって、

なるべく雑音入らないようにしてくれたんだ!!


息子も、最初のは雑音が気になるっていってたもんね。




うーーーーーん


出会い。


と言ってしまえば簡単だけど



そのおかあさんが

どうか気が付いて、聾学校なり

他の補聴器屋さんにいくなり、

また他の難聴児のお母さんと繋がって

情報を得て、

素敵な合う補聴器とであえるといいのだが・・・・・



とりあえず、私ができることは

O先生に、うちのいまいちだったことを話さなくちゃ!!!

でも、次は2月なんだよーーーー

忘れそう。。。。。。




もちろん

補聴器がすべてでないので

言語獲得を耳だけでなく

目や繰り返し聞いたり話したりっていう

事をすれば、大丈夫かもしれないけど。



すでに言語にあやふやさがあるなら

是非・・・・この晩期合併症を甘く見て欲しくないなーーーって



困るのは、親でなくて

本人ですから・・・・

ちょっと、手助けすればいいだけだから・・・・




そのお母さんに伝わるといいなーーー


って、





せっかくつないだ命。

QOLあげていこう!!!

がんばって忘れないように

伝えます!!!