ドクメンタ15をめぐって 

ー ユダヤ人への贖罪と表現の自由の間で

揺れるドイツ


ドクメンタ15


愛知トリエンナーレの

『表現の不自由展』を、

認知症の母を連れて、

執事画家は観に行ったが、

多すぎて全部見れなかったわりに、


認知症の母は、

普段は滅多に見れない、

現代アーティストの、

巨体な展示物に、

はしゃいで喜んだり、

長すぎて寝たり(笑)もしたニャン猫


アーティストが本気で、

作っているものには、

迫力があり、

絵画は日曜画家と言われても

仕方ないと思った執事画家ニャン猫




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世界がぜんたい幸福に

ならないうちは

個人の幸福はあり得ない

by宮沢賢治

 

コロナ禍の医療従事者の皆様に、

心よりの感謝を捧げます。

ありがとうございます❤️