改めて時間の大切さが身にしみるなや…。
すべての人に平等に与えられている24時間、今日も有意義に使いましょ。
今年の方針は、
いそがない
がんばらない
なまけない
文房具屋をぶらぶらしてたら、そんな言葉が書いてあるカメさんのポストカードを見つけました。
「あ、これだ」
そんなわけで、知野三加子、今年はこの精神で頑張ります!
あ、いやいや、今年は頑張りませんっ!
カメの歩みのごとく、怠けずに一歩一歩前進いたしますっ!
皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたしますっ!
「難しいことを難しく説明するのは簡単。難しいことを簡単に説明するほうが難しい」
って、よく言いますよね。
この間、ある人が「お話の極意」について語ってくださいました。
「難しいことは易しく
易しいことは面白く
面白いことは深く」
これも巷ではよく使われる言葉なのかもしれませんが、私はこの時初めて聞いたので思わず「ほぉ~っ!」と感心してしましました。
そして、こういう役者さんになれたらいいなぁ。。。と思いました。
私、「カエル好き」です。
あのヌルッとした肌の感触がたまらなく好・・・・
いやいや、ちがうちがう。
両生類の生なアイツはあんまり好きじゃない。
もとい、
私、「カエルグッズ好き」です。
そう、あのなっちゃん家のお庭の置物のような。
なぜ好きになったかというと・・・・
その昔、養成所のアトリエでシェイクスピア数作品の名シーンを集めたオムニバス公演をやったことがあります。
配役発表の日、ドキドキしながら演出の声に耳を傾けていると・・・
「『夏の夜の夢』ハーミア、知野三加子」
はっ、はっ、はーみあ?
ハーミアって言えば、あ~た、可憐で美しいヒロインではありませんかっ!
やた~、やた~、うれし~~~~~~ぃぃぃぃぃぃぃ!
そして最後に演出が言いました。
「『夏の夜の夢』はカエルでやります」
え゛? カエル??
ま、いっか。 ヒロインであることに変わりはないし。
そして、自宅で必死に四つん這いのままピョンピョン跳ねる練習をし、準備万端で迎えた稽古初日。
『夏の夜の夢』チームはみんな大汗を流しながらぴょんぴょん跳ねまわり、必死の演技。
いよいよ私の出番だ・・・。
と、演出が私に一言。
「お前、なに跳ねてんの?」
「えっ? 私、カエルじゃないんですか?」
「カエルだよ、ガマガエル。ガマはね、跳ねないの。這って歩くの。だからお前だけは這って歩いて。はっはっは。」
おどろおどろしく這って歩くハーミアって・・・・?
ってか、結局「落ち」かよっ!!
公演が無事終わり、『夏の夜の夢』チームがカーテンコールに出たとき、お客様が「わ~っ!」って大きな拍手をくださいました。気のせいかもしれないけど、他のチームよりちょっとだけ拍手が大きく聞こえたんです。
演技力なんかじゃなく、「カエルで演じる」っていう意外性に助けられたという事実もよく解ってるんですけど、なんだか本当に、とっても嬉しかった事を覚えています。
で、その時から大好きになりました、カエルグッズ。
でも、最も愛しているガマガエルのグッズにはなかなかお目にかかれません。
ハーミアのように可憐で美しいガマガエルをどこかで見かけた方は、ぜひお知らせください。
。