司法書士、いきなり独立開業の軌跡

28年度司法書士試験に合格後、実務経験を積まずにいきなり29年秋に開業を目指した私の
開業前から開業後の軌跡をつづりたいと思います

さぁ果たして成功するでしょうか。温かい目で見守ってやってください


テーマ:

本日2度目ですが、私の受験生時代の毎日がどのような

感じだったかを書いてみたいと思います。特に合格した年の

試験前、半年間に集約して書きます。

 

毎日3~5時間、土日はそれぞれ8時間(最悪合計16時間)以上

必ず勉強する、と決めました。

 

仕事をしながら平日に3~5時間の時間を捻出するのは

意識をしなければできません。

 

そこで睡眠を削るしか方法がなく、一日4時間しか寝ないと決めました。

24時まで勉強すれば翌日は4時に起きる。

くたばって10時に寝てしまえば夜中の2時に起きる。

これは週の6日、何かがない限り必ず実践しました。

6日、としているのは、4時間しか寝ていないとさすがに

1週間持たなくて、どこか一日は6~7時間ぐらい寝る日が出るからです。

 

毎日布団で「そのまま眠りたい・・」という葛藤がありましたが、

ムンッ!

と起き上がってとりあえず洗面台に行き、あえて目に

水を入れるように顔を洗う。その後台所に行ってコーヒーを入れて

勉強机に行く。そこで目薬をさしてやっと勉強スタートです。

 

4時に起きた時は、上のような準備が終わった後、

4時半前ぐらいから、子供たちが起きてくる7時ぐらいまで

勉強。7時から30分は子供の勉強を教える時間になっていたので

そのまま子供に勉強を教えて、その後支度。会社に行きます。

 

会社へは基本的に車通勤でしたから、行き帰りの車の中では

LECの講義をiphoneにダウンロードしたものを聞いていました。

ただこれは、運転中はテキストが読めませんから

やむなく何かしなければ、という意味合いにすぎません。

 

また、体調管理のために週に2回1時間ほど朝ジョギングすると

決めていたので、その日は5時から6時までジョギングしながら

講義を聴くという形です。

 

会社から帰ってくると、家族が起きているときは

家族が寝る21時ぐらいまでは一緒にご飯を食べたり

団らんしたりする時間を大切にしていました。

家族が寝るとそこから体力が続くまで勉強しましたが

24時以降までやることはありませんでした。

 

私の理屈として、一日の一番疲れているときに勉強するほど

非効率なことはない、というのがあったので、

夜中までは勉強せず、早々に寝て朝いちばんで

勉強を再開する、というサイクルにしていました。

 

土曜日は基本的に妻の買い物に付き合うという流れが

あったのと、少し睡眠を多めに取る日にしていたので

朝6時ぐらいまで寝て、家族が起きてくるまで勉強。

我が家は毎週土曜日に家中を掃除するので(妻が潔癖なので・・)

それに付き合って、なんだかんだで11時ぐらいに

家を出て買い物、食事等で帰ってくるのは15時ぐらい。

 

そこから台所で勉強です。

 

元々部屋にこもってやっていたのですが、妻からさすがに

家庭内別居みたいでさみしいという打診があったので

それから台所でやることにしました。

 

記述式を解いていても途中で話しかけられますし、

それを拒否もしていませんでしたので、途中手を止め手を止め

やっていました。でもそのおかげで家族とのバランスは保てた

と思っています。

 

夕方になれば夕食、子供をお風呂に入れて、子供と遊んで

20時くらいからまた再開。

 

日曜日は勉強の日にしてもらっていたので、

家族が起きるまでは部屋でやって、起きたら台所でやる、という

毎週でした。

 

会社には勉強していることをあからさまにはしていなかったので

昼休みはほとんどやれませんでした。

 

毎週群馬まで出張に行っていたので、出張の日は

電車に乗っている時間は極力テキストを読んでいました。

 

新幹線の中で記述を解いたりしていました。

ただ新幹線の中は結構眠くなってできないこともありました。

 

宿泊先のホテルでもよく勉強していました。

 

お客さんのところで待っている時間も参考書を見ていました。

 

接待が割とある業界でしたから、お酒の席が入ると

なかなかその日はできませんでした。

 

よく、

 

家族が大切だから仕事はほどほどにやる

仕事が大切で家族は二の次

仕事と家族があって勉強する時間なんて取れない

 

とまぁこんな話が世の中ではささやかれると思いますが、

この時期の私のポリシーは

 

「家族も仕事も勉強もカンペキにやるからカッコイイんじゃん!」

 

と思っていたので、すべてを両立させることを常に

意識していました。

 

話は少し戻って、試験の半年ちょっと前に

 

「今のままではきっと間に合わない」

と思いました。

 

色々色々考えました。

 

「全部はたぶんできない。過去問なんて全然できてないし」

「でも絶対今年は合格したい」

「どうしたらいいんだ」

「どう絞っていけばいいのだ」

「今年も落ちるのか・・」

 

色々考えた末に、書籍で書いたような手法で割り切っていく!と

決めてひたすらそこに時間を費やしました。

 

答練については、普通の受験生がやっているタイミングでは

とてもできる状況ではありませんでした。

 

手元にドッサリある全く手を付けていない答練(しかも3年前の)がある。

 

これは本試験前たった14日で全部やりました。死ぬかと思いました。

今は仕組みがちょっと違うみたいですが、当時は

精選答練 基礎編

精選答練 実力養成編

精選答練 ファイナル編

精選答練 記述式

もう一個なんかあったような気もしますが、それぞれが

6~12回分ずつぐらいあったので、14日でやるのは

かなり無理がありました。

 

試験前2~3日なんて半狂乱状態でした。

答練やって、一冊終わるごとに天井見上げながら目をギューッとつむって

大きなため息をつきながら「あ~~~・・疲れた・・死ぬ・・」

と思いながらやっていました。

 

本番前日は睡眠をたくさん取ろうと思いましたが

やりたい科目があったので、結局16時間ぐらい勉強して

寝不足のまま試験会場へ行くことになりました。

 

結果は何とか合格、というものですが、

もう二度と受けたくない試験です。それぐらい頑張ったという

ことなのでしょう。

 

人より優れた能力がある人は別としても、どの合格者も

多分同じように頑張っておられたはずです。その頑張り度合いは

どこかで自分の殻を破る感じがないと、入り込めない

領域でもありますから、本日一個前に書いた記事にもありますように

早く覚悟を決めて早くそこに到達し、一気に半年間かけぬけて

頂きたいと思います。

 

すごくストレスが溜まりますし、肉体的にも限界的な感じです。

それが今から半年続きます。

でもそういうものです。笑っていられるうちはまだまだ余力があります。

 

合格する人はみんなそのレベルで頑張っています。

 

受験生の方は、甘い気持ちは本当に捨てて下さい。

何度も何度も言われてうっとおしいかもしれませんが、

合格すれば今の地獄から解放されます。

 

実務に入っても、これまで以上に勉強は必要です。研修も多いです。

しかし、司法書士試験のようなプレッシャーまではありませんし

夢にまで見た司法書士というタイトルを掲げながらやるものですから

充実感もあります。

 

司法書士という仕事、本当に素晴らしい仕事だと思います。

人のために役立つ仕事がたくさんできます。ステータスも

あると思います。あんなこともこんなこともできる素晴らしい資格を

是非来年7月の試験で勝ち取って下さい。

 

 

 

 

 

 

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