GoogleがiOS向けGoogle Mapsを配布した理由とは? | GoGo! Machead!
2012-12-18 23:28:07

GoogleがiOS向けGoogle Mapsを配布した理由とは?

テーマ:Google
WIRED.jpより
http://wired.jp/2012/12/18/why-google-loves-ios/

12月13日から配布が開始されたiOS向けGoogle Maps公式アプリは、
配布開始から48時間で1000万ダウンロードを記録するほどの大ヒットアプリとなりました。
しかも、ダウンロードしたユーザーからアプリの使いやすさと機能に感動する声が挙がっています。

GoogleがAppleから契約を打ち切られたiOSに対して、
高品質な地図アプリを自社開発して提供する理由は何でしょうか?

その理由は広告にあるとWIRED.jpの記事では指摘しています。

Googleの収入源の中心は昔から続いている広告収入です。
今、トップシェアの検索エンジンもAndroidも存在自体は何も収益を生みません。
検索エンジンやAndroidを使う事で表示される広告によって広告料を得て収益を得ています。

iOS 5まで提供されていたYouTubeやGoogle MapsのアプリはAppleで管理されており、
アプリ上には広告は表示されないため、Googleはサービス利用料をAppleから受け取っていた
と思いますが、その額はGoogleが本来、広告で得られる収入よりも少なかったと思われます。

多分、AppleがGoogleに対してGoogle Mapsの音声ナビゲーションや3Dマップなどの
機能提供を依頼した際に、Googleは提供条件として広告収入なみの利用料もしくは広告の挿入
といった条件を提示して交渉が決裂したのでしょう。

そして、iOS 6でAppleの地図サービスの失敗を見て、
今、Google Mapsのアプリを提供する事で多くのユーザーを獲得する事ができ、
将来的に広告収入を得られると考えたのかもしれません。
(現在のところ、iOS向けGoogle Mapsには広告表示はありません)

今後もGoogleが広告収入を収益の柱として考えていると思って、
現在のGoogleの行動を見てみると、Googleが提供しているExchangeサポートの中止
Windows 8とWindows Phone向けアプリ開発を控えるといった動きは広告収入を効率良く
得るための行動のようにも見えます。

好調とはいえない米国経済を反映して広告収入が減ってきていると思いますから、
少しでも効率良く広告収入を得るためのGoogleの行動が多く見られるようになるかもしれません。


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