新緑が美しい時期になりましたねー。

講演コンシェルジュも営業で各地を周っていると自然を感じることができて楽しいです。

もしかしたらみなさんの中には職場にも慣れ、モチベーションが上がらない時期の方がいるかも知れませんね。

 

 

さて今回は、サッカー選手としてプロ契約をしたもののその後の不幸な事故で車いす生活になりながら車椅子バスケットボールでオリンピック出場を果たした京谷和幸先生です。壮絶な悲劇に襲われた先生はどのようにピンチをチャンスに切り替えたのでしょうか。

 

 

 

【講師】

元車いすバスケットボール日本代表選手 

車いすバスケットボール日本代表アシスタントコーチ

千葉県教育委員

パーソルチャレンジ株式会社 リクルーティングアドバイザー

京谷和幸 先生

 

【テーマ】

「夢を持つことの大切さ」

その他

「出会いの素晴らしさ」

「感謝する気持ちの大切さ」

 

【ねらい】

夢を持つことは、年齢や性別、障害があろうとなかろうと、誰しもが持っていいもの。

先生はどんな時でも、夢を持ち続けて生きて来ました。プロサッカー選手になりたい、

パラリンピックに出場したい、そして今度はサッカーの指導者という夢に向かって

突き進んでいます。夢に向かって行動を起こした瞬間から、夢は目標に変わることをお伝えします。

 

【ここがオススメ!】

「夢・出会い・感謝」が人を成長させてくれる。これは先生の生きるテーマです。実際に絶望から希望を持ち、夢をかなえてきた京谷先生だからこそ語れることが内容は必ず人生のプラスとなります。

 

【内容】

・サッカーとの出会い、車椅子バスケットボールとの出会い、事故との出会い。

・その出会いが、人間として一回りも二回りも京谷を成長させてくれたこと。

・出会いは、「チャンス!」

・感謝の気持ちを持つことで、また新たな出会いが訪れる。

・「感謝」こそ、夢を実現するための、最強にして「最幸」のアイテム。

 

【時間】

約90分

 

 

【コンシェルジュから一言】

京谷先生の講演会は、人の心を揺さぶります。だって普通の人間では考えられない事が起こり、それを出会いと捉え、夢を持ち、叶えてきたからです。これから大人になる子供たちはもちろん、今大人で現状に前向きになれない人にもオススメです。先生は現在、Jリーグの指導者になるために努力の日々です。そんなキラキラ人生を送るためにもこの講演会は必聴です!学校のPTA講演会、芸術鑑賞会などの子供向け講演会や企業向けの社員・リーダー向けや社会福祉協議会の社会福祉大会にも大変オススメです。