おはじぇ!こんにちじぇ!
こんばんじぇ!
そして~私の大好きな人ソンジェ!
髪どうしたらいいの
か、か、かわいいー
(*≧∀≦*)
しっかし
急に話しは変わって
前回のブログでもお話した
超新星事務所設立かも?
(まだ正式に発表されてないからね)
どんな事なのかなぁ?って
お悩みのMWの方に参考になればと
こんな記事を探してみました
☆ここでお勉強
韓国芸能人個人事務所設立
なんだって?ふむふむ……
韓国の人気スターたちが個人事務所を設立する理由
最近女優カン・ソラが個人事務所設立の道を選び、他にもキム・ユンジン、キム・テヒ、チョン・ジュナ、RAIN、SE7ENなども独立しました。
主にデビューして10年を超えたスターたちが個人事務所を設立する傾向があります。一人で芸能活動をすることは長所と短所があります。自分のやりたい時にやりたい作品や曲を選ぶことができるという良い面がある反面、負担になる部分もあります。
経営のノウハウや知識がないスターが会社の運営に関与するので、危機対処能力が顕著に落ちます。これに対し会社の経営をする代表者を置いて、彼らに運営を任せたりもしますが、最終決定はアーティスト本人にかかっています。収益分配が無いので高収益を出せる代わりに、危険も伴います。
ある芸能関係者によると「個人事務所設立の最も大きな理由は、作品の決定権にある。本人がやりたい時に作品を選べる自由さがある。また個人で運営するスターたち同士で情報を共有し、助け合ったりしている。誰かの干渉を受けずに決定できる長所はあるが、それによる責任も本人が解決すべき問題。」と話しました。
ソンジェの仲良し
SE7ENさんも個人事務所設立の
道を選んだ一人だったのね
なんか心強いわ
ソンジェにいろいろとアドバイス
してくれるといいなぁ~
☆ジホさんInstagram
ドンウク兄さんファイティン!
ちょっと失礼…ツーショットで……
☆サンウンさんInstagram
オリバーと演出さま、代表さまと
オリバーの公演に見観に行きました
で、再び
☆個人事務所設立の記事
(2016.05.23記事)
【ソウル聯合ニュース】韓国の人気俳優・タレントが相次ぎ芸能事務所を設立している。俳優チョン・ウソンとイ・ジョンジェが一緒に芸能事務所を立ち上げたというニュースが話題になったばかりだ。芸能人が独立したり自ら事務所経営に乗り出したりする理由はどこにあるのか
◇自分で仕事と収入を管理
俳優イ・ミンホも今月初め、実姉と芸能事務所を設立したと発表した。前所属事務所は「イ・ミンホにより最適な環境を提供するため」とし、同事務所の代表が新事務所の代表を兼任するなど引き続き活動を支援する予定だと説明した。しかし、今後は新事務所がイ・ミンホの収入はもちろん、スケジュールも管理することになる。本人の選択や判断が優先されるとみられる。
◇収入増がきっかけ
人気芸能人による個人事務所の設立は、韓流スターとして脚光を浴びるなど収入が増加するタイミングとなることが多い。急増した収入の管理を他人よりは家族に任せるほうが何かと利得が大きいという計算が働く。
さらには事業家として活動の幅を広げることもある。代表的な事例が元祖韓流スターのペ・ヨンジュンだ。自分の会社を大きくし、多くの後輩を育ててきた。今や俳優業より会社経営が中心となっている。元ソテジワアイドゥルの梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)氏、元H.O.Tのトニー・アンもこのケースだ。
コ・ヒョンジョンは個人事務所からスタートしたが、俳優チョ・インソンが移籍し、化粧品事業にも進出した。チョン・ウソンとイ・ジョンジェもこのように会社を育てる腹積もりがあるといえそうだ。
◇事務所を維持できないケースも
もちろんリスクもある。一度設立した個人事務所をたたみ、元の事務所に戻るケースが少なくない。体系的なシステムやノウハウがなく試行錯誤を繰り返したり、適切な助言がなかったために意思決定で失敗したりすることもある。
また、事務所の経営コストもネックとされる。予想外に大きい経費を工面できず経営をあきらめるケースも見られる。
大丈夫、大丈夫超新星なら…
☆これから超新星にとっては
大変な事も多いだろうけれど
その先には本人達にとって
この道を選んで良かった
そう思える日が必ず訪れるはず
結果を焦らずだよね
その為にも私達超新星のファンが
縁の下の力持ちとなり支えとなり
そして……
永遠の恋人
で、いようね
私は6人の母ちゃんに
なります
大きな子供過ぎるけれど…
メンバーなら絶対出来るよ!!
☆韓国情報サイトK-PLAZA
「Power of K in Japan 2018 」
フォトセッション
うわぁ~見たいなぁ
これからもリーダーユナク
弟君達を宜しくね
じゃじゃぁ~ん!
頼んだわよ
よし!最高のリーダーだ
しっかし今日のブログ長くない?
ごめんなさいね
長々と付き合わせちゃって…
でも、読んでくれてありがとう
では、またね!