22才で起業。1兆円企業を目指す社長の挑戦
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【2017年12月上場】


既にご存知の方も多いかと思いますが、
弊社エストコーポレーションは上場を視野に入れ
今回、5億円の第三者割当を行いました。


■株式会社じげん   3.5億円
■ニッセイキャピタル 1.0億円
■NVCC(日本ベンチャーキャピタル)0.5億円

総額5.0億円



ものづくり大国日本が崩壊を迎えた今、
今後の日本を牽引していくのは”医療”です。

アベノミスクの成長戦略の中でも医療・介護は
特に重要な成長戦略であると言われています。

弊社エストコーポレーションは医療のITインフラ構築をミッションとし、
”医療大国日本”の実現に貢献して参る所存です。


世界中に5000万社もの会社がある中で、なぜ弊社が存在しているのか。
弊社にしか出来ないサービス・商品を提供し続ける事で、少しでも
世の中の進歩に貢献する。

これが弊社の存在理由であり企業のミッション・ステートメントです。


2017年12月に上場を果たし、
世界展開含め、より一層の医療の進歩に務めて参ります。

今後ともご支援の程宜しくお願い致します。


清水史浩

【努力に勝る近道はなし】



知り合いの社長のメルマガを読んでいて
共感させられたので私も綴りたいと思います。


近年、書店で多くのハウツー本を見かけます。

「賢く成功する方法」
「努力よりも正しい戦略・・・」等


時代の流れだと思いますが
あまりにも【努力よりも正しい戦略・考え方】
に重点が置かれているように感じてしまいます。


本当にそうなのでしょうか?



当然効率の良いやり方・考え方は大切ですが、
それ以上に”努力”が何よりも大切だと思います。

昔から効率の良い人、賢い人は巨万(ごまん)といますが
最終的に成功したという方をあまり聞いた事がありません。




それよりも成功する人はどちらかというと
常に努力をしていた人、人一倍頑張った人であると思います。


時代が賢くなってきたのも分かります。
しかし、それに伴って賢い人が多くなってきているのも事実です。

その中で成功するかどうか。
それは誰よりも努力が出来るかどうかに掛かってくる思います。




いつの時代も努力し続けれる人が少ない。
だからこそ努力した者が成功を掴む。


この不変的事実は今も昔も同じだと思います。
賢いことばかりを言う前に努力をしよう!!!



と自分に言い聞かせてこれからも一生懸命頑張って参ります!!

【トップ、リーダーから成長しなければ !!】



弊社エストコーポレーション社は毎年150%以上の成長を続け、
3人で始めた会社が7人、20名となり、50名の壁も超え、
100名体制も見えるようになり、確実に成長を遂げております。


しかし、会社の成長以上に私自身、またリーダーは成長出来ているのか?
と最近考えさせられます。

メンバーが増える事によって、必然的に初期の方からいるメンバーは
ステージが上がり、役職も上がりました。

課長だった人が部長、部長だった人が役員となりました。
しかしこれに伴って仕事内容も成果も役職通りになっているのか?
成長しているのか?

この事について深く考えさせられます。



課長だった人は10の成果で良かったかもしれませんが、
部長になったからには30以上の成果を出す責務があります!!!
役員となった人は100の成果を出す責務があります!!

会社は仲良しサークルとは違います!!
役職が上ったからといって、今まで通りの自分で良い訳がなく、
そのステージに合った責務を果たさなければいけません!!!

毎日必死に考え、勉強し、努力し結果を出さなければなりません。
そうでなければ事業成長は止まり、会社全体の成長も止まってしまいます。



会社を率いるトップ、リーダー陣の厚さが会社の成長を
大きく牽引していくのだと思います。

トップ、リーダー陣の基準が高ければ
会社全体の基準も高くなり、下のメンバーも育つ!!!


100名もの組織を率いていく事は私自身初めてです。
これからの200名、300名もの組織を率いていく時ももちろん初めての事です。


しかし、そんな中でも必死に努力し、思考を大きくし、
トップとして誰よりも大きな成果を出していかなければなりません。


久しぶりに多読もしようと思います!!

今後も必死に努力し、邁進して参りますので引き続き
ご支援の宜しくお願いします。

【リーダー育成について】

昨日、幹部会議でリーダーの育成についていろいろと議論がされました。
どうすれば次期リーダーが育つのか?どういうカリキュラムで育てていくのか?

いろいろとアツイ話しが行われました。

しかし、私は会社側がリーダーを育成していく事も大事ですが、
それ以上に”本人がどこまで努力するか”の方が何倍も大事だと思っています。


インターハイ出場の常連校では
厳しいコーチはもちろん、選手育成の環境も整っているとは思いますが、
最後、選手として成長するかどうかは本人の努力次第です。

仕事でもそうだと思います。
いかに会社側で環境が出来ていようと
本人が必死に努力し、自分のステージを上げて行きたいと
思わない限り、本当のリーダーは育ちません。


豊かな現代においてストイックに上を目指す人、リーダー思考の人は
昔と比べて少なくなっていると言われています。

しかし、これからの人生設計について1人ひとりと真剣に話してみると
多くの人が将来、もっと高いステージで働いていたいと言います。


であれば次期リーダー育成のため、そして本人のために
自己意識を少しでも引き上げて上げる事、少し気づきを与えて上げる事、
これがリーダーが優先しなければいけない事だと思います。


”火のついたたいまつはリーダーしか持っていない火を移して上げよ”
とありますが、火がついたたいまつはリーダーしか持っていません。


リーダーの伝染力でチーム全体へ火を移し、
リーダー意識を伝染させていく事、
常にリーダーがやらなければいけない事だと思います。


リーダー意識がチームに根付き、
1人ひとりが自発的に努力するようになって初めて
教育カリキュラム等の環境が生きてくると思います。


1兆円企業を目指し、私自身も
もっともっと会社全体へ火を移して行きたいと思います。



今後も邁進して参ります。

【30歳を迎え決意あらたに】


昨日10月1日で30歳となりました。

22歳の起業からあっという間の8年間でしたが
振り返ってみると濃厚な時間を過ごしてきたなと思います。


○多額の負債と一向に先が見えない地獄の創業時代
○朝から朝方まで働き、人手が全然足りないけれども、
 仲間を雇うお金さえない疲労困憊の創業脱却時代
○人が増え、売上も上ってくるようになったが、人の雇用・マネジメント、
 そして事業拡大資金の調達に苦労した成長期
○仲間が50名を越え、売上も順調に伸びるが、莫大な事業資金確保のため
 奔走する日々、そして仲間たちとの志・想いのすれ違いで別れが多くなり心底悩んだ近年


僕にとっての20代は、苦悩の日々でした。
しかしこの多くの経験・苦労が自分を大きくしてくれ、
今のエストを創ってくれたと感謝しております。

可愛い子には旅をさせよとありますが、
人は苦労・挫折から多くを学び、人間的にも成長していくのだと思います。


弊社エストコーポレーションのメンバーには
若いうちに多くの経験、立ちはだかる壁を経験してもらい
大きく成長して欲しいと考えています。

そして弊社のこれからの大飛躍を一緒に成し、
共に歴史に名を残して行ければと思います。


私自身30歳を迎え、経営者としても
そして会社的にもようやく世界を見据えれるになってきました!!

決意をあらたに、これから”世界中”のお客様に
オンリーワンのサービスを最短スピードで提供して参りたいと思います。


上場も本気で考え出しました。
バプリック企業、世界基準の会社となる事でより世界が現実的となり、
またお客様・仲間の幸せ・企業のビジョン全てを考えても最良の選択だと
考えております。

下積み・土台作りの20代、
30代はいよいよ飛躍の時にしていければと思います。

決意をあらたに30代もぶっちぎって行ければと思います!!!

今後とも皆さまご支援の程宜しくお願い致します!!
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