今日は守口市にある、『尾道ラーメン山長』に行ってきました。
11時30分の開店と同時ぐらいに店に入りました。
店員は3人。
そのうち1人は女性で、この方が店長。
頑固オヤジならぬ、頑固オバチャン(?)。
店内には「携帯電話ご遠慮ください。撮影はご遠慮下さい」の張り紙が。
そのため、ラーメンの写真はありません(。´Д⊂)
あとの2人はバイトかわからないけど若い男の子二人でした。
男の子がラーメンを作っているのですが、
店長の女性がキビシい表情で味見。
麺は一度に何玉も茹でずに、一玉ずつ茹でている。
麺をあげるザルは平ザル(ラーメン界ではこれを使ってるのはかなり上級者です)を使って、その女性店長がすくっていました。
こだわり感がかなり感じられます。
ラーメンが運ばれて来ました。
澄んだ醤油ラーメン。
スープは豚骨、鶏ガラをじっくり煮込み、昆布と瀬戸内小魚でとっただしを合わせて、 さらに生の背脂と炒った背脂を加えて煮込んだもの。
天かすのように見える背脂は、
油抜きしてあるのでちっとも胸焼けしません。
チャーシューも脂分が多いけど、とてもあっさりした口当たり。
お口の中でとろけます。
ネギは瀬戸内の細ネギを使っており、
小口切りではなく、3cmぐらいの長さにきられているのが特徴。
麺はこれまた今まで食べた事ないタイプの麺で、
すこし平べったい麺はモッチリとしていてコシがあり、
つるつると口の中に入ってきます。
最後、スープが残り3口ぐらいになるのを見計らって、
店員さんが声をかけてくる。
その辺も目の行き届いたサービスである。
そこで「山長特製の酢」を加えてもらって、また別の味を楽しめる。
「酢」と書いてあるが、柑橘系の香りがした。
その楽しみ方を他のいい方に例えると、
「鍋の後の雑炊に、ポン酢を加えて食べる」的な味。
ポン酢という安っぽい感じではないんだけど。
かなり満足しました。
全部食べ終わった後に、
「もう一杯!」とい行きたい所でしたが、グッと堪えました。
是非また行きたいです!
11時30分の開店と同時ぐらいに店に入りました。
店員は3人。
そのうち1人は女性で、この方が店長。
頑固オヤジならぬ、頑固オバチャン(?)。
店内には「携帯電話ご遠慮ください。撮影はご遠慮下さい」の張り紙が。
そのため、ラーメンの写真はありません(。´Д⊂)
あとの2人はバイトかわからないけど若い男の子二人でした。
男の子がラーメンを作っているのですが、
店長の女性がキビシい表情で味見。
麺は一度に何玉も茹でずに、一玉ずつ茹でている。
麺をあげるザルは平ザル(ラーメン界ではこれを使ってるのはかなり上級者です)を使って、その女性店長がすくっていました。
こだわり感がかなり感じられます。
ラーメンが運ばれて来ました。
澄んだ醤油ラーメン。
スープは豚骨、鶏ガラをじっくり煮込み、昆布と瀬戸内小魚でとっただしを合わせて、 さらに生の背脂と炒った背脂を加えて煮込んだもの。
天かすのように見える背脂は、
油抜きしてあるのでちっとも胸焼けしません。
チャーシューも脂分が多いけど、とてもあっさりした口当たり。
お口の中でとろけます。
ネギは瀬戸内の細ネギを使っており、
小口切りではなく、3cmぐらいの長さにきられているのが特徴。
麺はこれまた今まで食べた事ないタイプの麺で、
すこし平べったい麺はモッチリとしていてコシがあり、
つるつると口の中に入ってきます。
最後、スープが残り3口ぐらいになるのを見計らって、
店員さんが声をかけてくる。
その辺も目の行き届いたサービスである。
そこで「山長特製の酢」を加えてもらって、また別の味を楽しめる。
「酢」と書いてあるが、柑橘系の香りがした。
その楽しみ方を他のいい方に例えると、
「鍋の後の雑炊に、ポン酢を加えて食べる」的な味。
ポン酢という安っぽい感じではないんだけど。
かなり満足しました。
全部食べ終わった後に、
「もう一杯!」とい行きたい所でしたが、グッと堪えました。
是非また行きたいです!
