本日10月11日(水)は曇り、昨日は雲ひとつ無い快晴だっただけに、どんより天気は昆虫も隠れ、撮影にはもう一歩ですが、明日から暫く曇天雨天が続くとの事なので、思い切って出掛けました。読み始めた硬派の『世界文化遺産の思想』(たまには世界遺産関連も読みたくなります。読んでおかないと益々覚える以上にわすれるので)を背景に、今日午前中四時間で、蝶三種(ヒメアカタテハ、ベニシジミ、ウラナミシジミ)、蜻蛉、バッタ、カマキリ各一種の計六種の「この指とまれ」写真撮影出来たので、かなり効率が良いものとなりました。中でも、バッタを捕食中のオオカマキリは、じっと私の手上で足以外食べ続けたのには驚きました。よほど私の手の上は居心地が良いのでしょうか?
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