メイゴありがとうございます。
作業中にて背景はございません。
とりあえず、初っぱなのサーフェイサー吹きです。
まずは継ぎ目消しが十分かどうかの確認です。
なので付属品的なパーツはまだ接着していません。接着後に取れてしまいそうな小さいパーツを着けたままでの継ぎ目消しは、危険度が高いからです。
しかしこの作業。冬の夜にはとても不向きな作業です。
それは室内気温が低くサーフェイサーが乾きにくいからです。
夏場なら、気温も高くあっという間に乾くところが、冬場だと気長に待つしかありません。
というわけでの背景無しなのですが。
あ、あとモールドの彫り忘れとかのチェックも兼ねてます。
ガオゥークさんは白い成形色なので、彫り直したモールドがちょっと分かりにくいという難点があります。
乾燥したら確認して修正をかけます。
さーて。
タイトルのことを先に書いたほうが、寝落ちしても、あとのフォローがしやすいと、今気が付きました(笑)
とにかく寝落ちする前にとっとと行きます。
一昨年だと思いますが、妖怪ウォッチというアニメーションのグッズが訳の分からない高額な値段で店頭に並んだことがありました。
実際のところ、わたしも知り合いのお子さんに買ってあげたりしました。その時はピークを少し過ぎた頃でしたが、それでもいわゆる幼児向けの玩具としては、高い金額だとは思いました。
ちなみにその頃の私は、アニメーションや映画のことなんて全く知らず、どうなの?って話を息子に聞いたくらいです。
ふーん、そうなんだ。
全く興味がないので、ジバニャンとウイスパーと、ケータというキャラクターがいるということだけ覚えておきました。
いらない知識でも一応覚えておくのが私流です。
その後。
私は特に見るわけでもないのに、流れでテレビをつけておくことがあります。
CS放送でたまたま、その前後に見たい番組があって、妖怪ウォッチを見るというか眺める機会がやって来ました。
ちなみに時間は夜の22:30からです。
そんな時間に、子供番組を放送するというCS局の意図は分かりませんが。
プラモを作りながらチラチラ見ていると、どう考えても子供向きとは思えないシチュエーションに遭遇します。
金八先生ネタとか、志村けんの白鳥の首のついた衣装のネタとか。
わからん。どうやってもわからん。
何を意図として、そんな古いネタを持ってくるのか、分かる方がおられたら是非ともご教授ください。
そうですね。最近はそれなりに面白いと思って見ています。
落ちる前に完遂できました。それではまたですです。