死にたくなる時①の続きだよ~
真っ暗なトンネルに入ってた
ウツ真っ盛りのころ
子どもは2歳と0歳
悪影響だと頭では思っていても
どうにもできなかった。
毎晩毎晩仕事から帰ってきたダンナさんに
「死にたい」
「死にたい」
って 聞かせてた。
ダンナさんは 黙ってテレビ見たり、お酒飲んだりしていたなぁ。
頭をポンポンしてくれたり
「さゆちゃんはよくやってると思うよ」
って言ってくれたかな~~
悪いことは言わなかった。
ほぼ言葉はなかった。
ただ、家事の手伝いをできる範囲でして
自分が前と変わらない日常を送ることに
集中してる感じだった。
赤ちゃんがいなかったら
もっと死に傾いていたと思う。
赤ちゃんがいてくれて、わたしも頑張れた。
真っ暗な日々
2歳と0歳の子がいてくれて
少しは明るさがあったのかも。
あの頃
すごーーーく
すごーーく
苦しくて
治ったころ?
元気が出たころ、
もう2度とあの状態にはなりたくない!!!
と固く決意した。
だけど
長い間
10年以上、再発がこわかった。
がんばったら
またアレになるんじゃないか、
なったら、長いよ
怖い~~~ って。
あの頃のわたし、
毎晩毎晩
「死にたい」
「死にたい」
「死にたい」
って言ってたけど
本当は
「死にたいくらいに苦しいの。
誰かわかって!誰か助けて!」
そう言ってたんだと思う。
「こんな生き方じゃ嫌なの!
こんな人間じゃ嫌なの!」
そう怒ってたんだと思う。
怒って
怒って
怒りまくってたんだ・・・
Meg.さんがつけてくれたアテレコ
すごい!!大当たり。何でわかるんやろ!?
と思ってました。(さすがMeg.さん♡)
わたし
殺されずにすんだのは
ラッキーだったんだろうな、と思った。
ダンナさんに出会えたラッキー(これも神様にお願いした結果だけど)
ダンナさんを信じられた自分がラッキー
寄り添うって
言葉じゃなくても 一緒に生きてるだけでいいんだって
わかったことは、
この年月のおかげ。
時間が解決してくれることもいっぱいあるって
体験で教えてくれた、神さま、感謝している。
一番
治るきっかけになったのは
「神さまからのメッセージだぁ♡」
と思う言葉を
隣の奥さんからかけてもらえたことだったよ。
心の中で
「つらいよ~ しんどいよ~
でも やらなくちゃ~~」
って 泣きながら 共用部分の階段をホウキではいてた時、
奥さんが
「いつもよくがんばってるね」
って声かけて言ってくださったのが
ちょうど 心に直接語りかけてくれたようで
涙が出たほ
見えない何かのはたらきが
はたらいてて 生かされている
そういうことを感じて
それを信じてもう少し生きてみようかなと
思ったの。
ダンナさんにはもちろんものすっごーーく感謝している。
あの時 「離婚しよう」「俺もう無理」って言われても
仕方ない状況だったと思うから。
言わなかったことを 尊敬する。
反対の立場だったら
わたしはどうしてたかなと思う・・・
今 死にたい人は
苦しいよ~~ 苦しいよ~~
もうこんなにつらいのはいやだよ~~
って 本気で言ってみてほしい。
誰にとかでなく
空とか 自分の中に向かって。
助けて~~
って 神さまとか 見えない大いなるものに
助けて~~~って
わたしは苦しむために生まれて来たの?
そうじゃないよね~
そうじゃないってわからせてほしい~~
○○○になりたいよ~~
とか、 ぜーーんぶぜーーんぶ 嘘つかないで
言ってみて~~~
ぜーーーったい
ぜーーーったい
聞いていて 叶えてあげたいと思って
動いてくれてるはずだから
気付かない所から
動き始めるから
真っ黒に根を張った 頑固な自分責めの心根も
きれいに消えてなくなるときがくる
信じてみてね、
あきらめないでね、
朝は必ず来てるでしょ。
朝って来るって決まってるのよー
大丈夫
大丈夫
大丈夫。
それを言いたくなりました。
そして
ありがとう
愛しています
love.
さゆに会いに来てね
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