カーボンのビンテージタイプフルフェイス♪ | ヘルメット屋さんのゴッドブリンク

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ゴッドブリンク代表ですビックリマーク

発表時から多くの反響をいただいております、

ZEALOT・NVロードレーサーダウン


ノスタルジックなシェル(帽体)形状をカーボンハイブリッド製法で再現した、新しいスタイルのフルフェイスヘルメットですニコ

その昔、僕がアメリカンブランドのヘルメットを開発していた経験もあり、このビンテージスタイルはいつかやってみたかった「形」でもあるんですウインク
この形、大好きっすラブラブ

でも、こういったビンテージスタイルは、実は生産がメチャ難しいんですあせる

特に難しいのが「軽量化」です


こちらアップが、NVロードレーサーのシェルになります。

形状が丸くシンプルな物ほど、強度を出すのが難しくなりますえー?
弊社オフロードヘルメットのマッドジャンパーの様に、複雑な形状になればなるほど、いわゆる「リブ」が立ち、ヘルメット自体に強度が出せます。

カーボンオフロード、マッドジャンパーのシェル単体重量は約350グラム。
それよりもシェルサイズが小さいNVロードレーサーは、シェル単体重量350グラムを少し超えます。

つまり、その分カーボンを多く使い、強度確保を行なっているのであります

なかなか、ぶっちゃけますと…カーボン増えるので、その分原価も上がる…訳なんですがえーん

でも、こういったビンテージスタイルの弱点でもある強度と重量のバランスを改善できるのは、やっぱりカーボンの採用だろうと考え、製品化した次第でございます。


世界初のフルフェイスが開発された1960年代後半は、これが最先端だった形。
物凄くゴツいFRP製のシェルで、世界初のフルフェイスはアメリカのヘルメットメーカーにより開発されました。
現在のSG規格では、最大重量1.9kg以下としていますが、それに近い重量だったんじゃないかなぁはてなマーク
それぐらい、当時のヘルメットは重いんです汗

そのビンテージスタイルを、現代ではABS強化プラスチックなどで作るのが主流となるのですが、それだとやはり、まだ若干重いかなぁ、と感じます。

ABSは安価には作れるメリットもあるのですが、どうせだったら、と、弊社はあえてカーボンで挑戦しましたウシシ



アイポートの目も、タレないように注意アップ

ここがタレたり、口元の厚みが薄くなると、ビンテージ感が薄れちゃうんです。
※俺は120が好きだけどねー、なんて貴方は結構なマニア(笑)

こういった話になると、長くなりますねぇー、僕イヒ

内装なんかも今回あえて新し目に作ったので、次回その辺りも詳しく書きますウインク

ZEALOT・NVロードレーサー 
CARBON HYBRIDモデル
税別 ¥31,800

2019年夏頃発売予定ですビックリマーク
多分、7月末には…、と、自分のケツを叩いてみますあせる

頑張りまっす!!

ではではパー

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