僕の始まり | ヘルメット屋さんのゴッドブリンク

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ゴッドブリンク代表ですビックリマーク

今日は京都から滋賀県まで移動DASH!

行き先は、僕の京都のお父さんのお店音譜


お父さんはてなマークはてなマークはてなマーク
京都のお父さんというのは、僕にバイクのイロハを教えてくれた大恩人の事ですウシシ

実の父は他界、妻のお義父さんもお父さんと呼べる素敵なバイク乗りなんですが、
僕のバイク人生の始まりとなるきっかけを作ってくれたお父さんが、


この人、ですアップ

店の名前出しもNGね、
んで、顔写真もダメでしょ、
父さん知ってるよ、「もー、そーゆーのはええねん」って言うだろうから、黙って隠し撮りしといたよウシシ

免許取りたて、バイクのバの字も覚え始めの大学生だった僕は、アメリカンバイクのカスタムをする為に部品を購入。
当時から自分で何でもやってみたくなる性分であせる、パーツ取り付けに挑戦するも、ろくな工具も無くて作業が進まない…汗

そんな時、近所のバイク用品店の横でピットサービスをしてたお父さんのところに工具を借りに行ったのが最初の出会いでしたニコ

もうかれこれ24年ほど前の事だと思います。

当時の僕:「すんまーん、工具貸してもらえませんはてなマーク

お父さん:「おい兄ちゃん、ワシはこの工具でメシ食ってんねん。お前その意味わかるかはてなマーク

当時の僕:(´-`).。oO(うゎー、めんどくせぇオヤジ、ええやん工具くらい貸したれよ…)

お父さん:「おい兄ちゃん、バイクどれやここに入れいっ」

っと、僕のバイクをピットへ入れさせるオヤジアセアセ

お父さん:「ええか作業するさかい、見とれ

手際良く作業が始まり、パーツは装着完了、

お父さん:「工賃は◯◯◯円や。覚えたかはてなマーク次やる時は自分でせぇ。こうやってワシはメシ食ってんねん。それをお前は簡単に貸してくれとか言ってんねんぞ。」

そして最後に笑顔で、
「わかったかはてなマーク」と。

僕はお金を払ってその場を去りました。

なんやねんあのオヤジ、と思いながらも、
ふーん、あーやって工具使うんだ、なんて、
バイクをいじってる姿が段々カッコよく見えて、職人さんみたいな、そんな尊い目で見てる自分にも気付いたんですね…。

んで、またパーツ買ったんですが、これまた装着出来ない…えーん

お父さんところに行くと、

「入れいっ」

と一言。

上の写真の、あのリフトにバイクが乗っかって、

黙々と作業が始まるんです。

覚えたいから覗くじゃないですかぶー
そーすると今度は、

「何ボッーと見てんねんビックリマークそこ持てっ」

と、指示が来るようになって、

次からはこの工具使うかなはてなマークとか、手に持って準備したりするようになったんですニコ
黙って僕の手から工具受け取ってくれると、
お、正解やんとか嬉しかったりウシシ

作業が終わると、

「ヒロ、オモテ電気消してビール買ってこい」

僕から工賃もいつの日か取らなくなって、他のお客さんの整備も手伝うようになって、
仕事終わりにビール買いに行って一緒に飲んで、
お母さんの手料理の晩御飯までご馳走になって…

息子のように、毎日毎日。
僕にバイクのイジリ方、乗り方を沢山教えてくれるですね真顔

負けたくないからメチャクチャ勉強して、もっともっとバイクを知りたくなって、大手パーツメーカーさんに就職したんですが、
あのまま跡を継ぐなんて選択肢もあったのかなぁはてなマーク

どーなんだろうねはてなマーク父さんニコ

ピットにバイクウィリーさせながら入って行き、リフトに乗せちゃうお父さん。
OW-01でカッ飛んで消えてくお父さん。
僕はあなたの背中追いかけて沢山バイクで疾走ってきましたよニコ

なんか、痩せたね。
ジイさんになったね。
でも、いつまでも元気で、そうやってお客さんのバイク整備しててね

また、バイクで遊びに来るからね。
鰻とかご馳走させてね。

照れ屋なお父さんはお客さんの対応しながら笑顔で見送ってくれましたほっこり

僕のバイク人生の始まり、京都のお父さん。

いつか追い越さなきゃいけない憧れの存在ですほっこり

今日はこのへんで

ではではパー



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