Vol.9でエンディングについて書きましたが
今回はそれに関連したレアな体験を少し紹介します
煩悩 多過ぎるゆえか。
上乗せで獲得予定枚数2400枚到達時は大体こういう端数上乗せにはなるんですが、「夜を駆ける者たち」ステージ中は、おそらくダブル揃い以外で一撃3桁乗せは(実戦上は)無いので、かなり偶然が重なって108枚になったと思われます。
現時点で「夜を駆ける者たち」ステージ中、ダブル揃い経験はこの1回だけです
ダブル揃い時の上乗せ恩恵についての推測ですが
①枚数振り分けで100/200/300枚上乗せ
(今回残り108枚で2400枚到達だったので200枚か300枚上乗せだった可能性)
②内部的に確定している上乗せ枚数の全放出 + ①の上乗せ
(レア役やほむら揃い以外でも何らかの条件で内部的に枚数上乗せがされていると思われ、その内部的に確定してた枚数 + 100/200/300枚の上乗せ合算)
③問答無用で2400枚到達確定(実質最大350枚上乗せ)
のいずれかの可能性があるかなと思ってます。
おそらくダブル揃いの発生確率の低さ的に③のような気はしてます。
これは、せっかくちまちま上乗せしても残り有利区間が表示され、残り獲得予定枚数が無効になる6号機によるある残念パターン
あと、いつかは やらかすことになるだろうと思ってましたが
ワルプルやボーナス消化中にベル1回多く取れてたら
エンディング行けとったんちゃうんかパターン
まぁ。。
世の中には、おそらく
1799枚終了
の経験者もいますよね
それに比べたらまだマシ?
いや
ていうか
この世界は残酷だ