掛軸工房 (株)五番館の仲間たち -10ページ目

洞戸キウイマラソン。その後は♪




11月30日(日)


早朝金華山の仲間で一番パワフルな、あの4人が


洞戸キウイマラソン10キロ にエントリー。


応援に行ってきました♪


クソ寒く、せわしいこの季節。

ただ走るだけなら車で1時間かけて、わざわざ応援なんて行きませんよ。


ただ走るだけなら・・・・ね。


でも気になる。見てみたい。やっぱり応援したい!


だって彼女たち・・・・・・




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10:50 洞戸小学校 P パーキング から板取川にかかる洞戸橋を

大会会場の洞戸事務所(スタート地点)へと向かう。

10キロスタートは11:10。


それまでに彼女たちを探さねばと、全力疾走の母ちゃんあせる

無駄に走るならエントリーすれば良かったんじゃない・・」と、父ちゃん





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スタート10分前。彼女たちはどこだ。

ひよこ ヒヨコ ヒヨコ チック君  




618


記録を目指すランナーは気合バッチリ。早くも先頭にスタンバイ。

熱気が伝わってきます。


それにしても、見つからない。 どこだー。

ひよこ ヒヨコ ヒヨコ チック君  






606

あっ!! 

ぷっ(笑) ヒヨコと言うより手羽先に近い、ワルそうな軍団を発見!

間違いない。我ら金華山選抜の4人。





598

実行委員事務局から、まんまと撮影オファーが飛び込む!

ホームページに掲載させてください。だってェー 音譜


はい。もちろんOKよ。

グラサン外して、ちゃっかり可愛らしさを全面にアピール。




603

スタートまで秒読みなのに、こちら緊張感まるで無し。

向けられるカメラにサービス満点で応えてる。やる気が無いのか? 

いやいや、10キロなんて余裕のヒヨコだから出来るワザ。


背中にはひよっこではなくニワトリほどの貫録さえ感じます。




625

11:10 号砲が野山に響き、いよいよ最後の種目10キロがスタート。





630


種目は3キロ、5キロ、10キロ

思い思いに洞戸の町を駆け抜けるランナーたち。


タイムよりも笑いに賭ける我らのアイドル?ひよこ軍団は

やっぱりカメラ目線で後方よりのんびりスタートしました。


彼女たちが力走している間、父ちゃんと母ちゃんは

特産品会場で、オムそば買って腹ごしらえ


すると、早くも会場裏(西)の市道6キロ地点を通過するランナーたち





今か今かと彼女たちを待っていると、パフォーマンスしながら通過

坂道が続くのにやっぱり余裕で楽しんでました。






実は、今日もう一人、お目当ての人が走っています。

なかなか見つけられずにいたのですが、

ランナーの方から声をかけてくれました!

OKB支店長! 余裕の完走。 

父ちゃんより間違いなくモテそう ♡ ( ヒヨコ と キウイ に・・)


次はもちろん清流マラソンですね♪ 

母ちゃんは、無事にエントリーしましたよ。

来年はしっかり練習して、OKBチームについていきます!

よろしくお願いします。





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ゴールまであと僅か。


被り物が暑いのか、少し疲れも見えてきたが掛け声揃えて ゴールアップ



周囲に笑いを振りまいて


大会を大いに盛り上げて


自身もキラキラ輝いて


最高にチャーミングな愛する ヒヨコ たち


ナオ、モト、サト、タケちゃん


あなたたちこそ、走る楽しさを皆に伝える アンバサダー キラキラ

いつも元気をありがとう。

そして被り物お疲れさまでした(汗ダクダクでしたね)




彼女たちに癒され、幸せな気分で帰宅


そして、その夜は・・・・♪


ドレスアップした夜のヒヨコたちと、またまた楽しい宴があったのです。






背景は金華山の目覚め

テニスチーム、金華山登頂回数 1500回達成 アップ 


テニスコートで倒れた仲間の都さんへの快復の祈りで

スタートした金華山登頂。


皆の想いは確実に彼女に届き、

一歩一歩快方に向かわれているようです。


最初の一歩は友への祈りから

その祈りがまた新しい出会いに繋がっています。


1000回の記念に続き、今回もリュウゾウチームから

父ちゃん、徳さん、母ちゃんもお招き頂きました。


都さんの快復と、皆の益々の健康と、

素晴らしい仲間たちとの出会いをくれた

私達の大好きな金華山に かんぱーい!




最後に歌を贈ります♪♪♪


リュウゾウ週末お散歩は


朝焼けの金華山


夜明けの街並み 長良川 白雲なびかせて


岐阜っ子自慢のお山だよ 


笑顔でお早うさん


元気をもらってモーニング よっしゃ!


幸せの味。


はじまりの山 ありがとうの山 最高の山 



※リュウゾウワンゲル会のテーマソング 

それぞれの山 金華山バージョン


作詞:ヤス








暮れゆく里山 2014最終秋便り





御在所登山翌朝の11月24日(月)。三連休の最終日。


やっぱりいつもの金華山。




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AM 5:30 昨日と同じ顔ぶれ。ヘッドランプで樫森公園をスタート。 

展望台の夜景。





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1時間かからず、いい汗かいて山頂。






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6:30 いつものラジオ体操。






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6:51 雲が邪魔をして日の出時刻より10分遅れ。ようやく顔を見せてくれた。






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下山時のドライブウェイ。

暖かい朝日が差し込み、見頃を迎えたモミジが燃える。






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金華山は深い秋真っ只中。






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ドライブウエイの岩肌は壁画のような複雑な地層。   撮影:菊兄



下山後、リュウゾウを迎えに帰宅し、温泉 準備をして、またぶらりと揖斐高原へ。




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植林の少ない揖斐の山々は本当に美しい。


落葉樹が日に照らされ、オレンジに染まってる。

名もないこんもりとした里の山。登山道はあるのかな? 登ってみたい。

山の中に飛び込みたい気分になる。






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何だかんだ言いながら、最近週末になると足繁く通う白龍の湯


露天風呂のみの小さな温泉 だが、毎回ほぼ貸切のかけ流し。

洗い場も外なので、この季節は寒い寒いと言いながら身体を洗い

お湯に浸かる瞬間が最高に気持ち良い♪

掃除も行き届き清潔で、入浴料も410円と良心的。


あっ! これ以上宣伝すると、穴場(貸切)じゃなくなってしまうあせる




すっかり温まり、もっと先へとドライブ♪






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さらに奥へ進むと、動く事を忘れたリフトが、いくつものコースで

目覚めることのない眠りについている。






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かつては賑わいをみせた素晴らしい設備も、

大きなうねりに翻弄され、時代の変化の厳しさを感じる。






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ススキの白さとリュウゾウの白さ。老いは平等に自然に訪れる。





212

10年ひと昔と言うけれど、歳を重ねるごとに一年はあっという間。


ついこの間、足にまとわりつき甘噛みをしていたリュウゾウも

13回目の冬毛をまとい、また一つ年を越す。


向かい合うカメラマンも、かつてはジャンダルムを暴走していたが

あれから早5年の月日が流れ、同じく年輪(シワ)を刻まれた様子。

父ちゃん、オマエこそボロボロでねえの?) 


みーんな平等平等(苦笑)





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厳しい冬を迎えるべく、急いで眠りの支度に入る木々

落葉は腐葉土となり、山を潤す。


季節の移ろいは、まるで人生の縮図。 






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日当たりの良い豊かな田園も、耕やし手を失いススキがはびこる。






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そろそろお腹の虫が騒ぎ始めたので、のどかな坂内村を通り抜け、

藤橋道の駅で、蕎麦タイム。






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十月桜(じゅうがつさくら)、山茶花、シラビソのコントラストが鮮やか。






今年の紅葉狩りは、これにて終了。





おまけ







冷たく澄みきった青空に、ぽっかり浮かぶ飛行船。


メットライフ生命の、スヌーピーJ号

世界に20機の有人飛行船が飛んでいるが、日本を飛ぶのはこの1機のみ。


11月27日(木)AM 9:20  リュウゾウヒュッテの上空をフライト中。







爆笑の御在所岳登山








好天に恵まれた三連休のど真ん中 11月23日(日)


テニスチームの尚さんの提案で、御在所岳登山が決定!


リュウゾウヒュッテから1時間半程で行ける山なのに

実は母ちゃんも初めての山


どんな山旅になるのかな。ワクワク♪


23日AM 5:30 リュウゾウヒュッテを出発。







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7:00 中道登山口 P パーキング は既に満車。

300m下った路肩に専用スペースを確保。 

麓の紅葉はまだ楽しめそう。モミジの赤が鮮やかに残ってる。





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登山口から15分。花崗岩の浸食された急登に入る。






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母ちゃんの前を行く人のストックが時々後ろに振られ当たりそうで気になる。

本人は気づいてないみたいだけど、ここは使わない方が楽。





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軽快に飛ばし、岩の上でいつものポーズ♪






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山全体が花崗岩で形成されているが、一番目に飛び込むのは 地蔵岩

絶対に落ちない岩と言われ、受験生のパワースポットらしい。





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中登山道は、岩場、鎖、ハシゴと変化に富んでいて十分に楽しめるコース。





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昨日深夜、リュウゾウヒュッテに急きょ現れたのは埼玉の菊兄。


山頂は寒い→豚汁作ろう→シェフを呼ぼう→菊兄を召集。てな訳(笑)


ジェットボイル、コッフェル、ガス等、いっぱい背負い込んで少し遅れ気味。

ザックが重いせいかな?と心配して覗き込む。

でも心配ご無用。これくらいの荷物で遅れる人ではない。


どうやら地蔵岩で出会ったベストカップルに割り込みたいだけ!とみた。

森山直太朗似のカッコイイ彼と、とっても可愛い彼女タマちゃん


そしてタマちゃんにピッタリくっつき離れない菊ちゃん(笑)





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濡れた石が滑りやすい最後の急登を登りきると、いきなり賑やかな道。

ここはもうロープウェイからの散策道。

行楽日和の連休とあって、行き交う人の多い事。





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道先案内人の徳さんに続く我がチーム。父ちゃんお気に入りのワンカット!






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山頂直前の広く緩やかな道。 軽快?それとも重い?

父ちゃんは後者だった。何故か思うように足が前に出ない。





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御在所岳1212m 山頂。これ程立派な三角点は初めて見たぞ!

ハートが少しずれてるのは、真ん中ド素人が原因か?





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山頂ランチは何処にするべか~  

案内人徳さんが、ロープウェイ乗り場の上にスペースがあると提案。


そうと決まればすぐさま移動開始の御一行♪





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ランチにピッタリのテーブル&ベンチは、まだ先客なし。

早速陣取り、豚汁作りスタート♪


と言っても材料は母ちゃんが、昨夜のうちに下ごしらえ&カット済。

大根、ゴボウ、人参、里いも、あげ、こんにゃく、えのき、豚肉

お味噌と出汁の調合具合は、菊シェフと、モト栄養士にお任せ。


たっぷりの水は徳さんが担ぎ上げてくれました。さすが、案内人!

強力なガスボンベと風除けグッズ等、用意周到です。


父ちゃんの担当は勿論、ビールとチクワ これ鉄則!




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食後のデザートはミカン、どら焼きと、コーヒーでまったり。


気づけば隣のテーブルも騒がしくなってきました。

どうやら一つのテーブルでは収まりきれない賑やかなグループ。


ちっとも腰を上げようとしない我々へのアピールなのか!

彼女たちはついに思い切った行動に出た(笑)





出ました! 今、密かに流行の兆し? 山ヨガアップ   

シャチ か エビ か?


リュウゾウチームはテーブルを離れ、まんまと彼女たちにクギ付け!

何て楽しい人達なの! 立ち上がって大絶賛ラブラブ (画像を拡大して見る価値あり)





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子供達が高校生の時にバスケットボールを通して出会った

四日市からの保護者グループです。


それ以来、誕生会や旅行、登山等、イベントを企画し楽しんでいるそうです。

見るからに気の置けない仲良しグループ


今日は、登山組とロープウェイ組に別れ、山頂で集合。

真昼間から楽しい宴会。


あれあれ? 真昼間から鼻血出してる人発見!

ここで問題。


① 鼻血を出したのはどの人?

  A 人差し指で鼻を押さえている人。 

  B Vサインでごまかしている人


② 鼻血の原因は?

  A 岩場の鎖で擦った。

  B ゴンドラ乗り場の人混みに押された。

  C 身内(仲間)の山ヨガに思わず見入ってしまった。


楽しい皆さんに出会えて、大爆笑のランチタイムでした。

またどこかで皆さんと再会したいな~


そして、この出会いを大切に心に留めて

ブログを立ち上げて下さったのんちゃん Thank You ドキドキ


気まぐれのんちゃんのブログ  見てね!

(間抜け顔のリュウゾウチーム画像有り)







伊吹山に引き続き、はじき出されたリュウゾウチームの代わりに

ようやく席を確保出来た のんちゃんチーム

腰を下ろせば直ぐに、鼻血の止め方を一斉に検索。

小さな思いやり。





さてさて、素敵な出会いにお腹も心もポカポカに満たされ下山に入る。






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ロープウェイ山頂公園にはライトアップ用のハート

モトとナオが、これを素通り出来るはずが有りません!!

真ん中の菊兄も素人のくせに良い仕事しました! 

完璧な出来栄えです ドキドキ






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人生色々♪登山道も色々♪  下山は裏口?をチョイス。






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緩やかで視界が広く、ずっと沢に沿っての裏道


ここから臨む壮大な岸壁。左のトンガリに登っている3人を発見!

これがロッククライマーの登竜門 藤内壁コースなのか。





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中登山道よりも危険個所が少ないこの裏道はチビッ子登山者が多く

彼等のキラキラ輝く汗と、高揚したほっぺに癒され元気をもらう。





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滝のごとく流れる岩清水。






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2008年の集中豪雨による土石流の爪痕を渡る。








裏登山道4合目 藤内小屋 の主人と、岩オヤジ。 


女子憧れエクステ要らずの長まつ毛(本人は気づいてなさそう)

なかなかの男前。





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下山も終盤。いきなり現れたのは、とてつもないオブジェ!






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土石流対策かと思われるが、人間は自然の脅威を想定出来るのか?





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P パーキング に戻ると、地蔵岩で出会った土井君(直太朗)とマリ(タマ)ちゃんが

なんと! あれ程2人の邪魔をした菊兄を待っていてくれました。






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優しくカッコ良いベストカップル。

彼等とランチタイムを共に出来なかった事が唯一の後悔。


それでも皆の笑顔には、それぞれに今日の山旅への満足感が伝わる。

また一緒にワイワイ賑やかに、この山を訪ねたい。








父ちゃんが作成したスケジュール表。


登りも下りも、ランチタイムも、のんびり楽しんで、ほぼスケジュール通り。


温泉は湯の山グリーンホテル。源泉かけ流しで大満足。


帰りの渋滞だけが想定外。


リュウゾウヒュッテ 17:30 無事到着。


お疲れさまでした。
















山小屋最終日 伊吹山




秋も深まり、各地で冠雪の便りが届く今日この頃


15日(土)いつもの金華山。そしていつものモーニングコーヒー。

伊吹山の山小屋えびすやも、そろそろ冬眠に入るのかな~

その前に挨拶に行かなくちゃ・・・

と話しているとラテンおやじからドンピシャで、

明日16日(日)が今年最後の営業との情報が飛び込む。


11月16日(日) もちろん伊吹山へ


呼びかけに2つ返事でOKの、ノリの良いメンバーは

先日、久瀬温泉に一緒にでかけた ファイヤーマン1号&2号

そして、もちろん 父ちゃん&母ちゃん の4人組♪


山小屋の営業時間に合わせて、7:00に三宮神社の登山口を出発








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一合目に近づくと、山には不釣り合いな臭いが鼻を突く。 これか・・。

この白バスはどこが運営しているのか?


今どき排気ガス黒煙をまき散らし放置されたまま。目がチカチカする。

当の運転手は車から降り、煙草をプカプカ休憩中。


父ちゃんはブチ切れ。運転手を威嚇。


「待ち時間はエンジン止めろーーーむかっ


今どき常識。






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少しキツく言い過ぎたかな・・・。 反省気味の父ちゃん。

まぁ良いでしょう。 世の中には、かみなり親父 も必要だ。


さて、勝手に気を取り直し再スタート♪






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ここは毎回画像を頂くお気に入りのアングル。







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三合目。 小型ブルが入って登山道整備中。






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四合目。 いつも感じるのは三~四号は最短。


ススキの穂も飛散を終え、すっかり冬支度。

山肌はヒナ鳥の羽毛のような柔らかな色に染まり

優しい陽ざしを浴びると黄金色に輝く。


夏山も良いけれど、晩秋の伊吹もまた素晴らしい。






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五合目。 頂きの雲はどんどん流され、風の強さがうかがえる。







風は思うがままにガスを操り、7~8合目を一瞬に包み込む。








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とんとん拍子で9合目に着くと、視界すっきり。






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舞い降りた粉雪が小さな樹氷となって、キラキラと迎えてくれる。







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9:45  霜柱と雪で冷えて固まった道は、まだ歩きやすいが

帰りにはとんでもない事に・・。



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9:50 登り始めて3時間弱で山頂。のんびり上がってきました。

さすがに風も強く寒い。雪化粧の能郷白山がくっきり。




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山小屋にザックを預け防寒着を身にまとい戻ると

あれあれ、白山はすっぽりと雲の中。ここは最も高度感が伝わる場所。





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この先には御嶽山。今日は噴煙も確認出来ない。





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小屋の前に点在する楽しい思い出の場所→親睦伊吹山登山


思い出の中ではポカポカなんだが、今日はすっかり冷えきり

父ちゃんさえも近づこうとしない MEGUベンチ





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父ちゃん、ファイヤー1号 そしてタケルとタケシ(ファイヤー2号)


山小屋で缶ビールを入手♪ ご機嫌 (^^)v

 




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山頂の山小屋はえびすや以外全て冬眠に入ってた。

ただでさえ一番人気の店。

寒さをしのぎ続々と入ってくる客でごった返し。


開店時間には、一番乗りでストーブ独占していた母ちゃんも

いつもなら貸切状態で腰をおろし、お喋りしまくりの父ちゃんも

客に追い出されるように、はじき出された(笑)


「また来年。良いお年を」 とご主人。 今年ももう、そんな季節か。


淋しさを胸に下山。






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9合目。朝は雪の上。帰りはごらんあれ。

予想はしていたが、これ程とは・・。 グッチャグチャ の ドロドロ。

足を取られ靴はどんどん重くなる。

前方からの長い列をかわすのは至難の技。

泣き出すチビッ子も・・。ストックなしでは困難で田植え渋滞が起きていた。






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8合目以下は乾いていて歩きやすい。ほっと一息。

どんどん切れ間なく登ってくる。いつ来ても人気の山。





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越冬に入った複雑な枝は 真弓






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7~8合目。帰りもやっぱりガス。

抜け出す人と、これからガスに入っていく人が交差する。



伊吹は霧の多い山。



濃尾平野の温風。日本海、琵琶湖からの冷風が

山頂付近でぶつかり、風と濃霧を生む。

遮る木々のない日当たりの良い山肌に濃霧が露となり花を育てる。

かくして一面のお花畑は生まれる。


でも風と濃霧が生み出すのは、花だけじゃない。

ヒメホタルのエサとなる数種のマイマイを生む。


そして夏の夜、山頂にはヒメホタルが舞う キラキラ




ヒメホタル2

2010.07.20  画像は拡大出来ます。 

撮影提供者:ホタル博士


ちなみに、ホタル博士は父ちゃんのお友達です。 詳細記事は こちら






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13:20 1合目地点に戻る。


登山口 P パーキング には14:00着。 出発は6:55


山頂で過ごした時間は2時間程。7時間たっぷりの山旅。



お花畑。ご来光と夜景。そして深まる秋景。


今年は3度この山を訪れました。


全て天候に恵まれ、それぞれに伊吹の素晴らしさを満喫出来た旅でした。


思い立ったら日帰りで気楽に登れる百名山。


この山が近くにある事を幸せに思います。


積雪量11mという記録を持つ伊吹山山頂。


あと数日もすれば、山小屋も雪に埋まる。


しばらくは雄大な雪の山容を

岐阜市街地から眺め楽しませてもらいましょう。


そして雪が安定する2月頃。

童心に帰って豊かな雪山に抱かれたい。 (ヒップそり持参で・・・)



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       2013.02.17  雪の伊吹に遊ぶ




※本日の画像は M2+EF17-40 モードは適当。










岩村城址 紅葉と歴史を訪ねて 




11月8日(土)


優しい秋の陽ざしに誘われ、紅葉狩りへと出かけました。

先週は西濃への散策でしたので、今日は東濃方面へと車を走らせる。


本来の目的は、ハナノキの紅葉。

見頃を迎えたとの情報をキャッチし、向かうは中津川市の里山。

手つかずの自然そのままのハナノキの森


父ちゃんが一番好きな紅葉が、この木。

照らされた木々の葉も、落ち葉も花のように美しい。


9258    9255

2012.11.18 

中山道、馬篭~妻籠の道中に出会ったハナノキも最高でした。

その時の記事は こちら  



ハナノキの森に訪れる前に、

以前から興味のあった岩村城址を散策することにしました。

恵那ICを降り岩村町に向け走行中、阿木川ダムに立ち寄る。




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堤高101.5m 堤頂長362mのロックフィルダム。 

東濃地区と愛知用水の水源となっている。

8:30 早朝だからか、いつもなのか、人の気配なし。







岩村城址への登城口を探していたのだが、ナビ頼りに進むと

いきなり本丸下の出丸に到着してしまった。



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仕方なく、いきなり本丸からの探訪。







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この石垣の上が本丸のようです。表門を探し周り込む。


岩村城は鎌倉時代(1185年)に築城。

大和の高取城(奈良県)、備中の松山城(岡山県)と並ぶ

日本三大山城の一つ。

鎌倉開幕期から室町の300年、戦国時代の100年間を経て、

江戸期の300年まで、城主が絶えることなく引き継がれ、

明治時代の廃城令で廃城されるまでの実に700年間存続したという、

日本でも例をみない歴史のある城なのです。







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表門の地図を確認。






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石段に迎えられるように1歩踏み込むと、想像力を掻き立てる城跡。

鎌倉~明治維新までの営みと、明治から今日までの年月を足せば、

実に800年以上の歴史の息吹を感じる。


面影を忍ぶ石垣に囲まれると、何とも言えない不思議な気分になった。




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苔むした石垣の周りに雑草が蔓延。

生い茂る草にうずもれて咲く小さな野菊。


芭蕉の句がふと脳裏をよぎった。


「夏草(秋草)や兵(つわもの)どもが夢の跡」 

全ての繁栄が夢のようだ。何だか悲しい。


これ程歴史のある城址だけど、メンテナンスが行き届かないのは

町政としても色々と苦労があるのでしょう。

とても素晴らしい遺跡なので、大げさだが国力を注いでも

大事に保護して欲しいものです。


各地に出没する生コン城をシンボルに力を注ぐ自治体もあるが、

本物こそ、その姿を大切に。



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急ぎ足で駆け抜ける秋景にも侘しさが漂う。


雑草が雪景にすっぽりと包まれ、雪と城壁のモノクロの世界に

再度訪ねると決めた。






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本丸。ここからの展望を今では杉林が遮る。

もちろん昔は城下町が一望出来たはず。







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本丸から出丸の管理棟とP パーキングを見下ろす。




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少し下り、本丸表埋門を見上げる。 

レンズの選択ミスで全体像がつかめない。これ以上下がると滑落。 

これまた出直しだ。




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二の丸の石垣を周り込むと東曲輪(郭)への階段と六段壁へ







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急斜面で複雑な地形に沿った工法で、六階段積みとなっているため

六段壁と呼ばれています。建設当時の苦労がうかがえる。




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本丸を一回りして、P パーキング に戻り、本来の登城口から再出発することに。





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登城口のP パーキングは、岩村歴史資料館の敷地内。十分な駐車スペース有り。

門の左は 藩校 知新館 (数々の偉人を世に送り出した藩校)





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登城はここから。






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資料館でいただいた案内図を手に下から再スタート。






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100mも進めば、歴史の趣を感じる世界へ



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下田歌子生誕地の秋は色濃い。





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歩く人が少ないのか、銀杏の絨毯を歩く母ちゃんを襲うクモの巣。

父ちゃんは小枝で小技(コエダでコワザ)


  天皇は皇居のお散歩の際、クモの巣が皇后さまにかからぬよう

   小枝を拾ってクモの巣を除けエスコートされたというエピソード




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下田歌子勉学所。銅像。岩村で生まれた偉人。

明治から昭和に活躍した教育家であり歌人。

日本女子教育の先覚者となる。と記してあったが・・・

歌子さんの事は知らないが、銅像を作る費用を、

石垣のメンテナンス・除草に回して欲しかったなぁ~ 


どこの銅像を見ても、あまり感動したためしがない。

作った人の自己満足でないか?






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ここからは城へと続く藤坂石畳




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一の門。巨木が根を張り石垣を変形させている。

この辺りが一番荒れている感がある。(銅像費用をここに回せ~




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畳橋跡。城壁のスケールが広がる。






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八幡宮の大手門。右側石垣の反りは見事な積み上げ(算木)

左は足元の小さな水切りの流れが長い年月で洗ったと思われ

中ほどが少し膨れだしている。



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霧ヶ井戸 

殿様の食事用に使用され、日照りが続いても 決して涸れなかった。

の井戸に蛇骨を投入すると霧が湧き出して山城を包み 、敵の攻撃を阻んだいう伝説が残っています。ゆえに岩村城は別名を「霧ヶ城」とも いいます。


この水は今も湧き出しています。





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八幡宮と曲輪跡。






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六段壁に戻り、これより折り返す。


歴史資料館~本丸までは、のんびり散策して30分

石畳の急登もありますが、およそ800mの道のりです。



岩村城址に訪れるまでは、

これ程までに魅了されるとは想像していなかった。


日本三大山城とは知っていたものの、

もっとも高い標高717mに築城されたことや

鎌倉時代初期から明治維新まで連綿と存続したこと

戦国時代には女城主がこの城を守り波乱の人生を送ったとの事

私達は城マニアではないが、この山城が辿った背景を、

もっと調べてみたいと素直に思った。




その後、お目当てのハナノキを目指し、中津川市へ


正午近くなり、お腹もペコペコ。



食事の出来る店を探しながら進むと、小じんまりとした食堂を発見。

道路を隔ててP パーキングもゆとりがあったので、ここに決めた。



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食堂 かわせみ


1000円未満で食べられる定食は種類が豊富。

父ちゃんは塩サバ定食700円。母ちゃんは天ぷら定食850円


定食のお味噌汁も煮物も丁寧に作られていて美味しかった。

お米は、この店で採れた新米です。


食後100円で頂けるコーヒーも満点!


小ぎれいで一生懸命のママも一押し!(父ちゃん好み♪)



岩村城址見学と食堂かわせみでランチ♪

そんなプチ旅行を計画し、金華山の仲間たちとまた訪ねてみたい。



お腹も心も満たされて、向かうは中津川市 ハナノキ自生地へ







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ここは何と民家の敷地内です。

田んぼの先の林の中に堤があり、その先には大きな池。


期待していたハナノキの紅葉はすでに終わり、

池には美しい落ち葉が浮かんでいました。


自生するハナノキは全国的にも希少で、

この場所の木を筑波大学が研究しています。




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ハナノキは残念でしたが、水面に映る落葉樹が美しく揺れていた。




その後、徳さんと駒ケ根のまっちゃんが本日登ってる小秀山の

登山口、乙女渓谷キャンプ場まで、急きょ会いに行くことにしました。


まっちゃんに会えるのは、4月の田貫湖キャンプ以来の事。


久々に元気な彼に会えて嬉しかった。



おんぽいの湯 に立ち寄って帰宅。 










近隣の温泉探訪とキャンプ場散策♪




ブログ更新をサボって、はや一ヶ月あせる


気づけば、今年も残り少なくなりました。一年はあっという間ですね。


さてさて、先日の三連休。生憎のお天気に遠出を諦めた方も多いのでは・・。


私達も、佐渡島でイカを食べようか、熊野古道を歩こうか

谷川岳と名湯、水上温泉まで足を延ばそうか・・・

等々思案しておりましたが、

初日の雨にすっかり出鼻を挫かれ遠出は諦めたのでした。





連休2日目の朝、雨が上がったのを確認し、いつもの金華山へ



0167

岐阜市街地北部の目覚め。





0175

6:15 金華山から拝む日の出はいつも素晴らしい。

この山に親しみ見守られての日々に、自然と感謝の気持ちが湧いて来る。


下山後仲間たちとモーニングコーヒーを済ませて帰宅。


8:00 リュウゾウと長良河畔へ散歩。



散歩が終われば、じっとしている事なんて出来ない父ちゃん。

先週に引き続き久瀬の温泉へと向かいました。


もう25年以上も昔、岳人ではなく釣人だった父ちゃんが

毎週通った徳山への懐かしい道をドライブ♪


「長良川の鮎は美味しい」と人は言うけれど

それは旧徳山村の鮎を知らないから。

揖斐川上流、徳山村で父ちゃんが釣った鮎は絶品でした!

時には腕っぷし位の大物も混ざっていた。


香魚の名にふさわしい香ばしさと美味さ。忘れられない味です。



今では道路も景色もすっかり変貌。

紅葉はかなり良い感じに進んでいますが、陽が差さずに冴えません。


回想にふけること一時間あまり。

あの頃はまだ建設中だった徳山ダムに到着。




0185

日本最大規模の徳山ダム。ダム建設に伴い徳山村全村が水没。

この日は放水していました。






0189

その後、金華山仲間のファイヤーマン二人

道の駅「星のふる里ふじはし」で合流。


ここのそば処「藤橋庵」でランチ。

自家製麺の二八蕎麦との看板。

ファイヤー1号がお薦めだけあって美味しくて回転も良く

よく流行っていました。リピーターになりそうな予感♪





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久瀬温泉 白竜の湯  (画像に一部修正有り)

保育士がふたりいるから安心のチビッ子たち。

ファイヤー2号は孫の扱い方入門。

露天風呂だけの小じんまりした温泉ですが、清潔で人が少ないのが良い。


大人410円 子供210円 

ぎふっ子カード提示すれば、50円引き。)


泉質はアルカリ性単純温泉。 

入浴中はサッパリしていて、さほど感じませんが

入浴後はいつもスベスベ♪ 程よい怠さが気持ち良い。


実は三週連続で、この温泉に訪れている私達。

週末なのに、いつもほぼ貸切状態。それが一番お気に入り。


母ちゃんは帰り道の商店街で揖斐名物 ニッキ餅

購入するのが、またお気に入り♪







三連休最終日の3日() ようやく天気も回復。


この日もやっぱり温泉探訪。目的地は 池田温泉 湯華の郷   

リュウゾウヒュッテより22キロ。30~40分の道のり。


昨日と同じ自然豊かな揖斐川の広く穏やかな河原を眺めながら

北へ北へと堤防を走る。


温泉近くで何やら、そそられる景観。早速、探検開始。



0214


ここは揖斐郡池田町  大津谷公園キャンプ場


大津谷公園内には、バーベキューガーデンとキャンプ場があります。

バーベキューガーデンは予約が必要ですが、

キャンプ場は用具持参なら予約なしでもOK! フィールド全て無料です!






0201

渓谷に沿った自然公園。山の麓までずっと続いています。

キャンプ場入口より少し上がった所で、第一キャンプ人発見!

とっても感じの良い若者達。早速取材をしてみます。


何々、彼らのチーム名は・・・ RUN MYC ? ラン ○○○はてなマーク

はい。彼等の名は、バイク乗りの ラン もやし でした (*^▽^*)


50ccエンジンで、のんびりした旅を楽しんでいるそうです。

もやしの由来は、自分達がもやしっ子だからと言ってましたが、


もやしは安くて、どんな料理でも美味しい!

しかもいろんな栄養素をふんだんに含んでいる。

お財布にも身体にも優しい、優れもの。


なかなか味のある人の集まりとみたゾ。


気取らず、飾らず、自然体で、日々を楽しむ事を知っている

とっても素敵なチームでした。


父ちゃんは、我々RWV会の聖地?、田貫湖キャンプ場を紹介し、

4月のダイヤモンド富士に再会しようと強引に約束を取り付けました(笑)


さらに渓谷沿いを上って行くと・・・





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雨でも使用できる炊飯場、水場、WCは広くて清潔。良く整備されています。






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流れる谷は水糧も豊富。キャンプ場より上流は立ち入り禁止なので

この水は飲料も可能かと思います。

渓谷に散歩道もあり、整備されていて夏場は子供達が水遊びも出来る。







0218

春は桜が満開に、夏は水遊び、秋は紅葉 もみじ

RWV会の集いにピッタリの素敵なキャンプ場が見つかり、

楽しい企画を想像しながら、足取りも軽い母ちゃんでした。



その後、本来のナビが示すルートに戻り、間もなく温泉に到着。




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弓削寺にある温泉施設。内風呂と露天風呂有り。

泉質は、根尾と同じ炭酸水素塩 トロ~りツルツル。

露天風呂はぬるめでひんやりとした風が心地よくノボセないから

長く入っていられます。

高台なので池田町はもちろん、御嶽山まで一望出来ます。





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温泉を出ると、キツネの嫁入り。青空ににわか雨


そして、雨上がりの茶畑に 大きな大きな虹の橋 キラキラ


天候不順で遠出は叶いませんでしたが、

近場でも楽しい発見が有り、ゆったりリフレッシュ出来た三連休でした。














愛しきチャレンジャー



とある夏の朝。


散歩帰りのリュウゾウが、外で足を洗っていると


通りがかった旅人


彼は東京日本橋から京都三条大橋までの中山道を

徒歩で繫ぐチャレンジャー


中山道69次。その中の53次(加納~河渡宿)を歩いていた。


中山道と言えば、秋になると何度も訪れる馬篭~妻籠 や、

今年のお正月にはRWV(リュウゾウワンゲル部)のメンバー達と

福島~奈良井 を歩いたりして

いつかは江戸から京の都まで繫ぎたいと思っている私達。


父ちゃんは興味深々

「どうぞ休んでください」と、ガレージの中へ






早速お話を伺いました。

旅人さんは、どうやらお仕事をリタイアされてから中山道歩きを始めたとか。


念願だった夢に向かって一歩一歩♪

楽しさが満ちあふれた彼の笑顔がとても印象的でした。


仕事に縛られている私達にとって、

自由な時間ほど羨ましいものはありません。







いつかは私達も・・・ と想いを馳せながら、

小雨の中、西へ西へと向かう背中を、小さくなるまで見送りました。



R21 沿いのリュウゾウヒュッテ(五番館)は、様々な旅人が通り過ぎて行く。



これは4年前の、うだるような暑い夏の日の出来事 ↓



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北海道から鹿児島まで自転車で旅をする大学生(青柳くん)

彼もまた、リュウゾウにとっては眩しいチャレンジャーでした。


その時の記事はこちら→夏の日の旅人 (ぜひ見てください)




そうそう、チャレンジャーと言えば、金華山の仲間も

先月、100キロウォークにエントリー!


そして見事に24時間(制限時間)内にゴーーーーーーールアップ




9/13-14日 ふるさと岐阜清流ウォーク100キロに

エントリーした 文さん と ラテン親父




9月14日(日)午後。日差しが強い真夏日


夜通し歩き続け、いよいよ90キロを過ぎたふたりを応援に行きました。









15:00 真っ黒に焼けたラテンおやじ、長良橋北で発見!






モンベルクーラーボックスに詰めてきたのは、

冷たいおしぼりと凍らせたスポーツ飲料。そしてチオビタ1本(愛情1本!


おしぼりを首に巻いてあげて、励ます母ちゃん。


ゴールまであと7キロ程。 制限24時間(午後5時)まで、あと2時間。


頑張れ~








えっ! 皆さん昨夜の5時から歩いているのに何でこんなに元気なの?

っと思ったら、こちらは100キロでは無くて、

31キロと10キロコースどちらかの方達。(緑のゼッケンはどっちでしょうか?)


赤のゼッケンが100キロチャレンジャーです。







車の窓から撮影。皆さん頑張ってね。




ラテンさんを見つけた場所から、約3キロ先。


長良橋~忠節橋の間の堤防を車で走りながら、

堤防下の高橋尚子ロードを歩く参加者の中から、

文さんを注意深く探すと・・・





見つけました! 炎天下、ふらふらになって歩いています。


今度は父ちゃんが、モンベルクーラーボックスの中の物を差し入れ。

もちろん、凍らせたスポーツ飲料とチオビタ1本(愛情1本!


そして冷たいおしぼりを首に巻いてあげました。







赤文字のゼッケンの男性。声援を送ると誇らしげに「100キロです!」 

うん、あなたの体力、気力はスゴい! 誇りに思ってください。







豆がつぶれた足を引きずりながら、ひたすらゴールを目指す文さん。


あと4キロ程で、あなたの熱い想いが叶います。頑張れ文さん!






雲ひとつない澄みわたる青空の下で

目標に向かって懸命に足を進める挑戦者たち。


たとえそれが、他人にとってはどうでも良い事でも

バカみたいに夢中になって、辛さと真摯に向き合う。


誰の為でもなく、自分自身への挑戦。


なのに何故か、挑戦者の勇気に、人は励まされ元気をもらう。


無心に頑張る人は、みな美しい。




10月12日(日) えちご・くびき野100Kmマラソン


RWVから、越後の殿(健ちゃん)が、2度目のエントリーを決めました!


制限時間は、13時間30分。 

8年前に完走した自分自身への更なる挑戦!


彼もまた、夢に向かってフル回転の ハムスター いえ、チャレンジャー キラキラ

健ちゃん頑張れー! 









北の果て2014 トムラウシ山



9月22日(月)





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AM 5:30 登山口に朝日が顔を見せる。

P パーキング は50台以上の十分なスペース。


トイレは太陽光を備え、バイオで近代的。




5:40 スタート。


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歩き始めて1時間。空の高さは保証済。なかなか手強い急登が続いた。










カムイ天上

6:45 カムイ天上を通過。冠雪の山頂がうかがえる。






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大雪山旭岳

1ヶ月前に訪れた時は、すっぽりとガスに隠れて姿を見せてはくれなかった。

今日はその時のお詫びのように穏やかな表情で堂々と構える。








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あと10分も登れば分岐の給水ポイントまで一気に下る。







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仰げば天空へと導くトムラウシ







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足元は出発からこんな調子でグチャグチャ








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8:15 しばらく下り続けるとコマドリ沢分岐となる。ここは給水ポイント。







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流れる清水をガブ飲み。十分な給水を摂る。






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登山道は木陰でひんやりとした風が流れ、急登の辛さを和らげてくれる。








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空の青さが一段と増す。






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ナナカマドのトンネルを通過。








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これを登り切ればトム平。何だか少し寒さを感じる。






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さっきまでの青空が怪しげに変化しつづけ・・・




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山頂付近は一気に雲に包まれる。








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9:10 トム平。やたらと寒くなり一枚着込む。


パラパラと怪しげな音。一瞬にして横風にあおられアラレがバシバシ。

足元の他は何も見えなくなる。慌ててカッパを追加。

あれ程の好天気が急変。


気象遭難事故が度々起こる山

2009年7月、名古屋からの中高年グループが天候急変の低体温で

ガイドと単独登山者をを含め9人死亡したのは記憶に新しい。



猛吹雪で、しばらく画像なし。





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なんじゃこれは!!

かじかんだ手でカメラを取り出しやっとの思いで1カット。


ここはトムラウシ公園。 

大雪山の奥座敷と称される通り、奥深いがゆえに手つかずに残る大自然。


厳しさと美しさは紙一重。





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アラレ混じりの雪が容赦なく吹き荒れ、

公園内の画像は帰りに期待し通過する。





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これは! 霜降りの入った とむら牛(うし)  






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山頂直下は想定外の積雪量(40Cm程) 寒いはず。

アイゼンが欲しくなる。





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11:05 出発から約 5:30 で、トムラウシ山(2141m) 山頂。


標準コースタイムは6~7時間だけど、寒さで急ぎ足になってしまった。

辺りはすっかりガスの中。強風が吹きつける。まさかの展開だ。





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下からクッキリと見えてたのは、このピーク。手前の黒い岩が山頂。





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岩場にへばりつき、30分のランチタイム。

雲は激しく動いているがスッキリはしない。

夏場でも天気が急変すれば体感温度はマイナスになるというトムラウシ。

休んでいたら、どんどん寒くなり、もう限界。 下山に入る。




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少し足元もよくなり、紅葉を楽しむゆとりも出てきた。




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相変わらず雲は激しく動いている。積乱雲も発生!



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昨日の幌尻岳の北カールは遠く眺めるだけであったが、

トムラウシはこの貸切公園のど真ん中を横切る事が出来る。

なんという贅沢!


上りはアラレの襲撃でカメラも出せなかったから、下りで撮影。



これよりトムラウシ公園の中へとご案内します。


























錦秋の公園ギャラリーは、これにて終了






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これで公園ともお別れ。

しばらく菊兄の姿が無いと思いきや、、、居たぞ!あんなに先に!

「こんなに素晴らしい公園、もっと楽しまないと終わってしまうゾ~」




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これもアートだ! 絶景の連発!

とんでもない大地 

厳しく、美しく、登山者を魅了してやまないトムラウシ


かくして、父ちゃんにとって最高の山(十勝岳)は

一か月でトムラに座を奪われたのであった。



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トム平。ハイマツを行く菊兄。






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トム平より山頂を振り返る。




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ナナカマドのトンネルに戻る。鮮やかな色彩に爽快感が湧き上がる。

ここを一気に下ると給水ポイントの分岐へ。





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再度上り返し、グチャグチャの下山道へ。

ずっとこんな感じでっせ。スパッツは必需品。皆さん忘れずに。


そう言えば昨年トムに上った羽田の泥太郎

この道をヤケクソの田んぼ歩きと表現していたな。まさに、そんな感だ。





15:00 P パーキング に無事下山。荷物を概ねまとめて 東大雪荘 へ



山頂で強風をさけてのランチタイム。一緒だった千葉君ペア。


彼女はNikonのでっかな一眼レフを腰に巻いていた。

素晴らしい画像が撮れましたか?

ベストショットを送ってね。(図々しいゾ・・)


いつもは一眼レフの父ちゃんは、

幌尻の渡渉を考え、今回に限って母ちゃんのコンパクトカメラでの

山遠征となりました。今日も小さなカメラでやっとの思いのショット。

これ程の絶景なのに残念無念。

撮れているのかも心配でいました。

千葉君とは 温泉 ですれ違いの別れでした。




今回の山旅(2座)も無事に終わり、明日は予備日。

今夜はのんびり宿で過ごすことに。


菊兄が手配してくれた、ここの 温泉 はスゴものだった!

93℃の源泉をミストサウナに引き込むと80℃になる。

これを調整し噴き出してのアツアツ plus

地下水流しほうだいのブルブル水風呂がセット!

膝の疲れを一発解消!。





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さてさて、生ビール と夜の食事へ

父ちゃん、真ん中割って、ずうずうしい証拠を残してしまった。

(本当はママがママ中でないと・・・・)


話が弾み過ぎて後ろの客の視線が気になる。

実はご主人とサウナで一緒だったから。初対面ではありません。


笑顔バッツグンの美人ママ♪

明日のトムラウシでなんと97座だってェー!

父ちゃんは、今日のトムラで97座! スゴイ共通点!。


それより、この浜松の御夫婦、岐阜の山々を隅から隅まで知り尽くしている。

父ちゃんも登ってない山まで、ポンポン出てくる出てくる。

岐阜だけじゃない、周辺の愛知や三重の山までも・・。


このふたり、父ちゃんが数年前に感染し重症に陥った

山インフルエンザ の症状に似ているが、それを上回ってる。

も、もしや・・・ 新種の山デング熱ではあるまいか??





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23日(火)

朝サウナも入ってのんびりしていると、P パーキング はガラガラ。

昨夜ご一緒した浜松の御夫婦は早朝4:00に宿を出発されたようだ。

そろそろトム平か公園辺りかな?

今日も天候はバッチリ。紅葉の絶景を楽しんでることでしょう。




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アレ! リュウゾウ? まさか・・・。  北キツネ。







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道中立ち寄ったウトナイ湖。 

毛繕いに夢中の白鳥。カメラレンズにも動じません。




これより千歳に車を走らせ、クロネコ、レンタカーに立ち寄る。


まだまだ時間はたっぷり。空港ロビーで3時間。

食べて飲んでの時間つぶし。




昨年につづき、3回目となった北海道の山遠征。


8月25日、十勝岳の壮大さに感動したのもつかの間


今回はまさに大地にふさわしい素晴らしい山旅となった。


どこまでも続く青い天空から、一瞬の突風とアラレ、風吹


横殴りの雪が顔面に打ちつける。


雲は常に変化し、また穏やかな青空を見せるかと思えば


登山口に近づくにつれ、雷が酷くなり落日のように真っ暗に・・。


そしてP パーキングに着いた途端、土砂降りに変わる。


景色、天候も全てに堪能出来た事は、すべてにNO.1


トムラウシさん、有難う! (アレレ?誰か言ってたね。 )










北の果て2014 幌尻岳




記事の前に・・・


9月27日、御嶽山が噴火。


多くの犠牲者と、そのご家族友人の方々の気持ちを思うと心が痛みます。

以前ブログ でも紹介させていただきましたが、

20年以上も昔、 週末はいつも御嶽山の麓で過ごしていた私達にとって、

とても馴染み深く、気軽に登れる3000m級の山。

あの素晴らしい景観が一夜にして一面火山灰に埋もれてしまいました。

可愛いオコジョや雷鳥たちはどうしているのでしょう・・。


晴天の土曜日、紅葉も見頃。

私達があの場所にいても何も不思議ではなかった。

とても他人事とは思えません。言葉も浮かびません。 

亡くなられた方々に心よりお悔み申し上げます。




2014年の北海道山遠征 第二弾です。


今回の旅のスケジュールはこちら ↓ 





↑父ちゃん久々に作成しました。どうぞ参考にしてください。




9月19日(金)、午後のフライトで千歳空港に降り立った山男ふたり。


第一弾と同じく、父ちゃんと菊兄。

(母ちゃんは仕事でリュウゾウとお留守番)


レンタカーも、荷物の受け取り(ヤマト便)も、前回と同じだから慣れたもの。


今日は移動のみ。明日の幌尻岳の出発地となるとよぬか荘へと向かう。





明けて20日(土) 


AM 4:00 とよぬか荘から完全予約バス(3500円)で未舗装道路を出発。


ちょうど1時間で登山ポストに着く。


ここから林道歩きが続く。





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林道脇の足元には、あちらこちらに 幾筋の滝。






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ずーっとこんな感じ。





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7:15 取水場。林道はここで終わり。 ようやく登山道に入る。









幌尻岳名物 渡渉。何度も川を渡ります。

足元の準備は人それぞれ。

これだけの為に費用をかけないのが得策。(ワラジの人もいました。)



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最初は何回渡るのかを数えていたが、16だか20だか・・・

だんだん分からなくなって来た。




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深みを嫌い、岩にへばりつく。






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右へ左へ渡り返す。

山をやる前は渓流釣りをしていた父ちゃんは、

いつも厳しい沢を歩いていたから、渡渉はお手の物。

今日は渡り場よりも岩魚(イワナ)のポイントが気になって仕方ない。






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9:50 歩き始めて3:40程で最後の渡渉。そして山荘前に到着。

腹ごしらえと、靴の履き替え等で1時間。

やはり、前を行く人の姿なし。ちょっとのんびりし過ぎかな?







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11:30 命の泉とは? 菊ちゃん、ちょっくら覗きに・・・。 


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12:00 稜線に上がるとぐ~んと視界が広がる。

カンバの白いコントラストが良い具合。





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紅葉がどんどん近くに。稜線を左に回り込む。

雲がかかっているが山頂の容姿をはっきり捉えることが出来る。


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ハイマツを抜けるとカールが広がる。








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大自然の美しさにうっとり。何度も足を止め絶景に酔う。


えっ? もう山頂から折り返す人たちが!!

同じ4:00バス組なのに、何を急いでいるのか?

どうやら彼らは日帰りらしい







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先程の「命の泉」は、北カールから染み込んでいるのか?


まったりとした空気が流れる。








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山頂の雲はどんどん変化。

どうか我々が到着するまで、おとなしく待っててくれよ。




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13:30 幌尻岳2052m。


菊兄のアラームが当てにならず、慌てて飛び起きたのが 3:45

バス出発までバタバタの15分あせる ギリギリセーフの大展望。


幌尻(ポロシリ)はアイヌ語で、「大きな」という意味。大きな大きな山


山頂で会った人は3名。寒くてガタガタ。

新雪でいつものプシュー アサヒスーパードライ と腹ごしらえで下山に向かう。







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この稜線は戸蔦別岳へと続く。我々はここでピストン。








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14:00 下山開始。雲に包まれ風が輪をかけてくる。

耳はキンキン。手はシビれてくる。








どうぞ拡大してご覧ください↑


紅葉はピーク。甘く実ったブルーベリーの実が一面に!

試食していたら、傍でキツネが見ていた。

彼らの大事なデザートかな。ごめんね、少しだけ頂くよ。



17:00 絶景を惜しみつつ、山荘に戻る。


何だい、これは! 小っちゃな小屋は大賑わい。


二泊の人が多く、自炊スぺースも満席。


ただブルーシートを広げただけなのに、越中のツアーでみな元気。

16+7。20人以上がたまたま富山県人。明日6:00出発らしい。


そんなスペースに割り込み、うちのシェフが頑張る。


空から怪しげなポツポツ。周りにあれだけいた人が全員撤退。


シートの上は菊兄と父ちゃんだけ。傘を広げてじーっと我慢。


千歳で仕入れたジンギスカンだから、屋外限定。


ビールは品切れ。辛うじて持ち込んだ500ml、2本で打ち上げ






その後、就寝すべく小屋に入ったのだか・・・・


ギュウギュウ詰めの山荘内。 ひとり1畳無し 汗

頭は壁に、足は柱か人の頭に。


おまけに隣の無呼吸男は何時間も ビービーガーガー ぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ


どうにも止まらない。周りの人も我慢限界イライラ。

いよいよ父ちゃんの出番かと男の足を持ち上げドスンドスン。

それでも気ずかず寝てる奴に 

いい加減にしろ~むかっ


すぐにシーーーーーン 


今のうちに、みんな急いで眠りに入る スヤスヤ・・・。





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明けて、21日(日)


昨夜の込み具合はこの方たち ↑  6:00を過ぎて出発準備に入っていた。

13名にガイドさん3名。若くて力強く安心して沢渡りが出来る。






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おまけに朝のストレッチ?で


くまぁ~熊だぁー の叫び方まで教えてくれる。


互いに無事を願い下山を始める。






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兄さん、足袋姿。登山靴はビニール袋でユラユラ。






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ここは鎖にぶら下がり気味で渡る。女性は一番難所かな・・。





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この力棒でガイドさんがサポートしてくれます(ツアー限定)


幌尻の渡渉は大変と思われがちですが、実際はとても楽しい。









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7:50 取水口に戻る。

ここで登山靴に履き替えて林道歩き。






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林道の至る所に大文字草が分布。 ここでコーヒー用の水を確保。






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10:20 登山ポスト着。バスは11:00予約。コーヒーで時を待つ。






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とよぬか荘に戻り、昨夜となり合わせのイケメン対スーパージジイ。

菊兄、ゴミ箱とスリーショットとはどういうつもりだむかっ







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はこの幌尻岳縦走で登山デビューとな!!

先輩 赤T 青さん(青T は後輩と思われる)がそそのかしたのか? 

ややこしいなっ。 


なんともパワフルな札幌からのイケメンコンビでした。


その後、源泉温泉 に向かうと、

日高高原スキー場でスーパーモトクロスのバイク音が響き超満員。







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道の駅しかおいでミルクたっぷりの ソフトクリム で一息♪

どさんこ新婚さんがイシオシと勧めてくれた。

ムムム!

ソフトクリーム検定2級の父ちゃんによると、久々に本物の味!


ビール検定1級の菊兄も、慌てて ソフトクリム 注文あせる


その後、明日の登山に備え、トムラウシ温泉へと車を走らせた。

















伊吹山ご来光登山



前記事の通り、にわかに編成されたドタバタ調査隊は


9月13日(土)AM1:00 リュウゾウヒュッテに集合


伊吹山のご来光がどんなもんかを調査するべく、

登山口に向けて車を走らせる。





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AM 2:08  ヘッデン点けて、三宮神社を出発。

召集された選抜隊員4名は、隊長の父ちゃんを除き、すべて女子!

 

しかし、言わずと知れたテニスチーム。アスリート揃い!

出発から飛ばす飛ばす(笑)。 軽い足取りでドンドン登っていく。


彼女たちのペースに、とても着いていけないのは母ちゃんだけ汗





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3合目を過ぎ、振り返れば琵琶湖周辺の夜景が湖西の京都までクッキリ!


しかし、三脚なしの撮影ではせっかくの煌めきもこの程度。





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早いペースで8合目。東に岐阜市街地の夜景まで浮かび上がった。






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夜空に瞬く一面の星 キラキラ  月明かりは想像以上に辺りを照らしてくれる。 


暗闇の山だからこそ、月の明かりも星の瞬きも、いちだんと輝きを放つ。

照明の無い世界に身を置いて、改めて感じる自然の光。


真夜中でも煌めく岐阜市街。眠らない街。

この街の中では、月明かりや星の煌めきに心を向けることは無い。


月も星も本来の明るさで、いつもと変わらず、そこにいるだけなのに・・。







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4:50 予定より、無茶早で山頂到着! 

休憩入れて、なんと! 2:40強!!


アスリート3人のペースに引っ張られて、

通常3時間ペースの母ちゃんもグングン上っちゃいました♪


予定より30分も早く到着してしまい、日の出まで、まだまだ時間たっぷり。

しかし、冷え込みは想像以上。風も強い。


山小屋(えびすや)の扉もしっかりと施錠。まだお店はオープンしてません。


風を避けて、尚さんお手製のメンチカツサンドを頂きます♪

ボリューム満点! 激ウマです!

昨年秋の木曽路歩きの時は、鶏そぼろのおむすびを頂きました。

父ちゃんはあの優しい味がまだ忘れられない様子です。

なおさんは、とっても料理上手。

そして今回も、あのオシャレな<行李>入り。


3788   ←尚さんお手製 鶏そぼろおむすび

2014.11 中山道木曽路歩きにて。その時の記事は こちら

                       
今日も、大きな行李弁当をザックに忍ばせて担ぎ上げてくれました。


腹ペコ母ちゃんは、すごく元気が出ました♪ ごちそうさま♡





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チームテニスと言えば、常に ハート!

色んな場面で上手にハートポーズ ♡


今日は母ちゃん(ピンクダウン)が加わって、うん? これは??

父ちゃんから見れば、ハートと言うよりは、初心者マーク (笑)


日の出までにあまりにも時間が有り過ぎる。

かと言って、山小屋の中にも入れない。


寒さと共にどうやって時間を過ごせばよいのだろう・・・。




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5:14 本日の日の出時間まで、あと25分。すでにこれだけの賑わい。

それぞれに撮影場所を陣取り、待ちきれない様子。




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天気が良いだけに冷え込みが強く、本当に半端ない寒さです。

「防寒対策を万全に!」との隊長(父ちゃん)の忠告に

チームテニス3人 plus 山女の母ちゃんまでも

あまり真剣に受け止めていませんでした。

特に母ちゃん的には

「寒いと言ってもまだ9月。標高だって1400m。

3000m級の山じゃないんだから・・・」って、ナメてました。


薄手の手袋の中、指の先はガチガチ 痛いくらいに寒いです。

ウインドブレーカーの上にダウンジャケットを着ても寒いのです。








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それなのに、左の彼女! 羽織る物は何も持っていません。

それもその筈、山口県からぶらり一人旅

ふと思いつき、ジーンズのまま夜中の3時からこの山に登ってきました。


父ちゃんが持参したホッカイロを渡し、

モトちゃんにピッタリ寄り添い風をさえぎるようにと提案(笑)


みんなペンギンになってくっついて暖を取りました。






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旭日が雲の中から天を突き上げる。光の柱が空を真紅に染める。

あと5分でご来光。ワクワク♪





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辺りがどんどん明るくなって、今か今かと待つ瞬間。






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あれあれ、雲が邪魔をして、なかなかすっきりと上がりません。

今日のご来光は期待したほどではなかったようです。

調査隊の感想は、ぶっちゃけ金華山のご来光の方が・・・・。


もちろん、今日に限っての感想です。

季節と天候によって毎日違うご来光。

これだけの視界が広い山頂です。

度胆を抜くほどに圧倒的な美しさを放つ日も

もちろんあるのだと思います。


寒さも限界。もう退散。








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少し戻って振り向くと旭日は完全に上がってました。

もう眩しすぎて直視出来ません。


ところでえびすやさんは何時になればオープンするのでしょうか?

早く温かいストーブのそばで、トリカブト蕎麦(山菜蕎麦)が食べたい。

先月訪れた時は、早くから営業していたはずなのに・・・。


どうやら、ドライブウェイの営業時間が8月末までは午前3時からだったのが

9月に入って8時からに変更したせいで、山小屋の営業時間も朝は9時から

となったようです。


残念ですが、今日はえびすやのご主人には会えません。






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温かいトリカブト蕎麦を諦めて、冷え冷えビールとチクワ(恒例)で乾杯!


チクワを食べる為に手袋を外すと、冷たくて凍傷になりそうに手が痛い。






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冷え込んだだけに視界は満点!

日本武尊の位置から山頂トイレに向かうとき琵琶湖がクッキリ見えた


今まで何度もこの山に登っていますが、

ここからの視界がこんな感じだったのかと初めて知りました。


じっとしていると寒いので下山に入ります。





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8合目まで下りるとようやく温かくなって上着を脱ぐ。ほっと一息。





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自慢のお花畑もすっかり花期を終え、ススキの穂が季節の移ろいを告げる。







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まだまだ7時前。登ってくる人には殆んど出会いません。







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7:35 3合目 

早起きと言うより、夜遊び(眠らずに深夜から動きまくりの隊員達。

半分眠ったまま歩いている人も・・・。







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8月初めに訪れた時は、ユウスゲの可憐なレモン色に癒されたこの場所。

ススキが原にすっかり様変わり。

この辺りまで下山すると、三連休初日とあって、さすがに登山者が多くなる。

すでに日差しはかなり強く、残暑厳しい日になりそうだ。

山頂の寒さが嘘のよう。





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3合目辺りからチビッ子登山者が目立つようになり、2合目休息地点で

とっても可愛い姉妹に出会えました!

本日この山で、一番キュートな山ガールですWハート


パパの許可を得て、アップさせていただきました。


南濃からの美人姉妹。ピンクのおソロのパンツが可愛い。

ちなみにパパはピンクのTシャツ。


ゴロゴロ急登の道もあるけど頼もしくて優しいパパと一緒だから、

きっと山頂まで頑張れるね。


登頂のご褒美は、ぜひ、えびすやのソフトクリーム を!(宣伝)






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さすがアスリートのテニス軍団♪ 

上り 2:40 下り 2:20 あっという間の山旅でした。


登山口で、協力金300円を募っています。

上りは真夜中で誰もいなかったので、下山時に入金。


2合目はいつも雨水が流れ、やっかいなポイントだが、

今日は安全に整備されていた。

3合目のトイレは美しく保たれ、ペーパーも山積み。

これらは入山協力金による効果なのでしょうか。





山頂で寒さに震え、モトちゃんに寄り添っていた彼女。

山口県からの一人旅♪


100名山をやってる訳でもなく、これと言った登山もしていないとか。


思いつきで、真夜中の3時に、真っ暗な初めての山に入る勇気!

とても真似出来ません。素晴らしいの一言です。


この後、お薦めの観光地を尋ねられ、


「北アルプスの焼岳登山はいかが?」と母ちゃん

(実は今日、寂しがりやの徳水さんが単独で登ってるにひひ


「もう山は・・・」と彼女 (笑)


好天に恵まれ楽しい旅を終え、無事に岐路についた事と思います。


寒さに震えて待ったご来光。

暗闇の登山道を照らした月明かり

キラキラ輝く星空と湖畔の夜景。

ひとりゆえに研ぎ澄まされた感性の中で

彼女にとっての伊吹山登山は何文の価値があったのかな?


早起きは何文の得?と隊長に聞かれても

女子調査隊4名にとって、これは早起きではなく夜遊び

だから得は分かりません。


そして、夜遊び登山の価値は、もちろんプライスレス キラキラ


調査隊に入隊してくださったチームテニスの皆さん。

好奇心旺盛で、常にポジティブ。

家事も育児も仕事も、もちろん遊びも手抜きなし。

そんな素敵な皆さんに、いつも元気を貰っています。


皆さんと出会えた金華山のご来光も、もちろんプライスレス キラキラ  キラキラ



今回の山旅はこれにて終了。



ところで・・・・




三連休最終日のAM 5:30 金華山に向かう岐阜西駅からほんの2,3分。

空一面ピンクに染まる。あっという間の出来事でした。



寝不足で夜通し伊吹をさまよわなくても

簡単にゲット出来る素晴らしい朝焼け


これぞまさに、100文の得!


あの調査隊は何の意味もなかった 汗