久しぶりに夜の
逃避行に行って来ました🎣
タックル
ライン
(0.6号/リーダー4号/竿一本弱/FGノット)
参考重量(約5〜10gシンカー)
一匹目🐟(某漁港の堤防)
遠投せずに軽い重量のシンカーで護岸際寄りの少し底が荒い場所(スポット)をしつこく通していると、ショートバイト的(甘噛み)的なミスバイトは結構多く、小さいですが一匹だけヒットさせる事が出来ました。
ショートバイトが多い時はワームの大きさは変えずにフックサイズを上げてフックポイントを若干後方に持って行くとフックアップし易いです。
色々な場所の状況を見て、潮位的に良さそうな場所を探し、今度は10gのシンカーで根掛かりが少ない広範囲を手際よく打っているとサイズは小さいですがなんとか釣れてくれました
チニング(ボトムフリーリグ)始めた頃は要領が全く飲み込めず、意味もわからずやってましたが、最近は色々考えてやるようになり何かと魚は釣れているので良い傾向なのだと思います
チニングオヌヌメシンカー
私は❺と❼を
よくキメてます
ハヤブサのスタッチャーショットが
意外と安い訳では無いですが
巻き心地や引き抵抗?
適度なスタック感
から来るボトム感知?
ポイントまで届いていれば意外と
スリムで重量があるタングステン
の物よりも使い易いです