ぐっと気温の下がってきた信州、
真夜中(未明)に着くともう6度とかで、
さすがに寒くてファンヒーターON。
まだ寒さに慣れていない体にこの寒さは堪えます。
やはり寒い時は火を使って、じっくり
美味しい物を作って食べるに限りますよね。

そんな訳で、先日の栗はこんな渋皮煮になりました。
他にも栗の甘露煮、チキンと栗のトマト煮込み、
栗ご飯などになってますが、写真忘れてしまったのよ。
残りの栗は半分は剥いて冷凍、
もう半分は腱鞘炎で剥くの諦め
一旦治るまでチルドルームで冬眠させてます。

先日作った洋梨のタルト、ハプニングが!
作りおきのタルト生地が残り少なく、小さめの型にしきこんで、
エシレバターで作ったクレームダマンドを絞り、
生の洋梨をスライスしてのせてオーブンへ。
そしたら!膨らんだクレームダマンドの上から洋梨が脱走!
なんと活きの良い洋梨かしら。(;^_^A
慌てて途中でオーブンから出して、
溢れでたクレームダマンドは諦め
洋梨だけなんとかのせ直して焼き上げたの。
縁のタルト生地も一緒に崩落したから、
もう焼き上がりめっちゃ汚い!
あ~あ、久しぶりにこんな大失敗やらかしたわ。
溢れたエシレバターのタルト生地も
クレームダマンドも天板の上で焦げちゃった。
勿体ない!!III 凹むわあ。
アプリコットジャム塗ったら一層汚さが際立ったし。
でもさ、お腹に入れば一緒だよね、、、?

見た目はともかく、味は良かったです。
やはり生の洋梨で作るのが正解。

これは先日作った、小布施の加工用ブランド林檎の
ブラムリーを使ったアップルパイ。
パイ生地の上にクレームダマンドを詰めて、
スライスしたブラムリーを並べて焼いただけ。
シンプルにブラムリーの酸味を生かしたパイです。

ブラムリーの酸味がパンチ効いてて美味しかったんだけど、
いかんせん、林檎がフォークでは切れなくて食べにくい!
これはやはり、このタイプのアップルパイの宿命かなあ。

先日作った早生ふじのアップルパイ。
いつも色々野菜や山の幸を分けて下さる畑の師匠へのプレゼントです。
上のパイの林檎を早生ふじの甘煮に変えただけです。
甘煮で作るときにはクレームダマンドは少な目に。
林檎は大きめにカットして、
歯応えを残して煮ると美味しいんです♪

ちょっと寂しかったのでピスタチオを散らしてみました。
うん、いいんでない?あまり気取らない贈答品になったでしょ。

これは少し前の週末ご飯。
自家製コーンのポタージュ、
マコモダケのロースト、
トマトと茄子のリゾットのティンバッロ。
凛々子トマトを使ったリゾットを秋ナスで包んで焼きました。

断面には見えてないけれども、ミートボール、
モッツァレラ、茹で卵、枝豆が埋め込まれてます。
勿論枝豆も茄子もトマトも自家製。ムフフ♪

ムール貝のパッケリ。
まあ、ペスカトーレみたいなものです。
この「イル・パスタイオ・ディ・グラニャーノ」ブランドのパッケリ、
やはりお高いだけあってモチモチして最高に美味です。
パスタの味や食感ってやはり値段に比例するのね。
我が家にはお高すぎてそうそう買えませんが、
たまーの贅沢には良いよね。
普段はバリラ愛用の我が家です。
そう言えばその昔アルペンやってた夫は
バリラパスタのロゴを切り抜いて
自分のメットに貼り付けてたらしい。
俺はアルベルト・トンマだと。(笑)
このネタわかる人いるかな?
ママースパゲティのロゴ貼った方が
ネタ的には面白かったように思うけれどね。

生のポルチーニを手に入れたので、

オリーブオイルでシンプルにソテーしてみました。
クゥ~ 美味であるぞ。
この食感はやはり生ならでは。
新宿伊勢丹のイタリア展、やるな。

この日にはこんな贅沢三昧オードブルも。
切り落としだからと、生ハムもこんなに贅沢にいってしまった。
Sponsored by 叔母上。感謝感謝

お友達から戴いた旦那様の釣果の太刀魚を、
道明寺揚げにしてみました。
岩塩と京七味をパラリとふって。
う~ん、これなかなかいけるわ。
道明寺だと揚げ物だけどさっぱり戴けます。
お皿に残った道明寺のアラレをお粥さんに
かけて食べてみたら、
道明寺の香ばしさと、京七味の風味と、
太刀魚の風味と、塩味が絶妙なバランスで
最高に美味でした!
このふりかけ売ってたら私絶対買うわ。

捌いた残りの骨は骨煎餅に。
こちらはもう鉄板の美味しさ。
これ、大好き♪
そんなわけで、最近の美味しいもの達でした。
真夜中(未明)に着くともう6度とかで、
さすがに寒くてファンヒーターON。
まだ寒さに慣れていない体にこの寒さは堪えます。
やはり寒い時は火を使って、じっくり
美味しい物を作って食べるに限りますよね。

そんな訳で、先日の栗はこんな渋皮煮になりました。
他にも栗の甘露煮、チキンと栗のトマト煮込み、
栗ご飯などになってますが、写真忘れてしまったのよ。
残りの栗は半分は剥いて冷凍、
もう半分は腱鞘炎で剥くの諦め
一旦治るまでチルドルームで冬眠させてます。

先日作った洋梨のタルト、ハプニングが!
作りおきのタルト生地が残り少なく、小さめの型にしきこんで、
エシレバターで作ったクレームダマンドを絞り、
生の洋梨をスライスしてのせてオーブンへ。
そしたら!膨らんだクレームダマンドの上から洋梨が脱走!
なんと活きの良い洋梨かしら。(;^_^A
慌てて途中でオーブンから出して、
溢れでたクレームダマンドは諦め
洋梨だけなんとかのせ直して焼き上げたの。
縁のタルト生地も一緒に崩落したから、
もう焼き上がりめっちゃ汚い!
あ~あ、久しぶりにこんな大失敗やらかしたわ。
溢れたエシレバターのタルト生地も
クレームダマンドも天板の上で焦げちゃった。
勿体ない!!III 凹むわあ。
アプリコットジャム塗ったら一層汚さが際立ったし。
でもさ、お腹に入れば一緒だよね、、、?

見た目はともかく、味は良かったです。
やはり生の洋梨で作るのが正解。

これは先日作った、小布施の加工用ブランド林檎の
ブラムリーを使ったアップルパイ。
パイ生地の上にクレームダマンドを詰めて、
スライスしたブラムリーを並べて焼いただけ。
シンプルにブラムリーの酸味を生かしたパイです。

ブラムリーの酸味がパンチ効いてて美味しかったんだけど、
いかんせん、林檎がフォークでは切れなくて食べにくい!
これはやはり、このタイプのアップルパイの宿命かなあ。

先日作った早生ふじのアップルパイ。
いつも色々野菜や山の幸を分けて下さる畑の師匠へのプレゼントです。
上のパイの林檎を早生ふじの甘煮に変えただけです。
甘煮で作るときにはクレームダマンドは少な目に。
林檎は大きめにカットして、
歯応えを残して煮ると美味しいんです♪

ちょっと寂しかったのでピスタチオを散らしてみました。
うん、いいんでない?あまり気取らない贈答品になったでしょ。

これは少し前の週末ご飯。
自家製コーンのポタージュ、
マコモダケのロースト、
トマトと茄子のリゾットのティンバッロ。
凛々子トマトを使ったリゾットを秋ナスで包んで焼きました。

断面には見えてないけれども、ミートボール、
モッツァレラ、茹で卵、枝豆が埋め込まれてます。
勿論枝豆も茄子もトマトも自家製。ムフフ♪

ムール貝のパッケリ。
まあ、ペスカトーレみたいなものです。
この「イル・パスタイオ・ディ・グラニャーノ」ブランドのパッケリ、
やはりお高いだけあってモチモチして最高に美味です。
パスタの味や食感ってやはり値段に比例するのね。
我が家にはお高すぎてそうそう買えませんが、
たまーの贅沢には良いよね。
普段はバリラ愛用の我が家です。
そう言えばその昔アルペンやってた夫は
バリラパスタのロゴを切り抜いて
自分のメットに貼り付けてたらしい。
俺はアルベルト・トンマだと。(笑)
このネタわかる人いるかな?
ママースパゲティのロゴ貼った方が
ネタ的には面白かったように思うけれどね。

生のポルチーニを手に入れたので、

オリーブオイルでシンプルにソテーしてみました。
クゥ~ 美味であるぞ。
この食感はやはり生ならでは。
新宿伊勢丹のイタリア展、やるな。

この日にはこんな贅沢三昧オードブルも。
切り落としだからと、生ハムもこんなに贅沢にいってしまった。
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お友達から戴いた旦那様の釣果の太刀魚を、
道明寺揚げにしてみました。
岩塩と京七味をパラリとふって。
う~ん、これなかなかいけるわ。
道明寺だと揚げ物だけどさっぱり戴けます。
お皿に残った道明寺のアラレをお粥さんに
かけて食べてみたら、
道明寺の香ばしさと、京七味の風味と、
太刀魚の風味と、塩味が絶妙なバランスで
最高に美味でした!
このふりかけ売ってたら私絶対買うわ。

捌いた残りの骨は骨煎餅に。
こちらはもう鉄板の美味しさ。
これ、大好き♪
そんなわけで、最近の美味しいもの達でした。