投票率100%を目指して!! 市民活動「選挙に行こう会」 -3ページ目

2025/11/30投票率

2025月11月30日に行われました選挙の投票率です。

埼玉県上尾市長選 投票率32.53% (前回31.2%)

北海道浦河町長選 無投票当選 (前回無投票)

静岡県松崎町長選 無投票当選 (前回77.54%)

鳥取県岩美町長選 無投票当選 (前回58.41%)

高知県本山町長選 投票率57.68% (前回75.35%)

新潟県湯沢町長選 無投票当選 (前回62.56%)

新潟県見附市長選 無投票当選 (前回56.56%)

青森県鰺ヶ沢町長選 無投票当選 (前回無投票)

福島県二本松市長選 投票率54.87% (前回無投票)

千葉県芝山町長選 投票率56.52% (前回72.42%)

千葉県酒々井町長選 投票率47.39% (前回無投票)

千葉県いすみ市長選 投票率62.43% (前回54.21%)

鹿児島県大崎町長選 投票率67.28% (前回無投票)

埼玉県議補欠選 投票率20.62% (前回34.92%)

北海道上ノ国町議補欠選 無投票当選 (前回81.93%)

埼玉県上尾市議補欠選 投票率32.52% (前回34.1%)

鹿児島県議補欠選 投票率45.45% (前回42.97%)

宮城県松島町議選 投票率53.28% (前回62.38%)

新潟県湯沢町議補欠選 無投票当選 (前回57.3%)

北海道浦河町議補欠選 無投票当選 (前回64.57%)

福島県二本松市議補欠選 無投票当選 (前回60.68%)

鳥取県岩美町議補欠選 無投票当選 (前回無投票)

以上です。

橋下徹氏 日本版DOGEに「真っ先に見直してもらいたいのは、」【スポニチ】

元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が30日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7:30)に出演。政府が25日、非効率な税制や不必要な歳出などを点検する「租税特別措置・補助金見直し担当室」を同日付で内閣官房に設置したと発表したことに言及した。

「租税特別措置・補助金見直し担当室」は、無駄を省いて高市早苗首相が掲げる「責任ある積極財政」を後押しすることを目指す。2027年度予算編成から歳出見直しなどの意見を本格的に反映させる。

日本維新の会と自民党との連立合意書には「政府効率化局仮称)」を設置すると盛り込まれている。関係省庁から30人程度を置き、財務省や総務省との協力や連携により点検を進める。担当大臣の片山さつき財務相は、閣議後記者会見で「国民から意見募集するのも非常にいいんじゃないかと思う」と述べたほか、「一番有効になっていくのは27年度予算にかけて」と説明した。

租税特別措置は、企業の賃上げ促進や競争力強化などの政策目的を実現するために減税する制度だが、費用対効果が不透明との指摘が出ている。米国で実業家のイーロン・マスク氏が率いた特別組織「政府効率化省」は、トランプ大統領が就任した今年1月に大統領令で設立され、英語の頭文字から「DOGEドージ)」の略称で呼ばれた。

橋下氏は「日本版DOGEに真っ先に見直してもらいたいのは、富裕層というか、ある程度所得のある人たち、お金持ちの人たちにまで教育費の無償化をすること。一体これは何の効果があるんだと」と指摘。「納税しているんだからそれくらいバックがあってもいいじゃないかっていう理屈を言うんですけども、そんなことを言い出したら企業の研究開発費も、俺たちこんだけ納税しているんだからこれくらいバックがあってもいいじゃないかっていう議論が必ず出てきます」と指摘。

さらに「それから補助金の不当交付の話も、外注していなかったから不当交付だっていうんですけど、それを言い出したら今いろんなところで問題になっていますけれども国会議員が身内企業に発注している。同じような話なんです。だからこれは政治家の方で論理を整合させないともう猛反発を受けることをはね返せないので、身内企業への発注なんてことやってたら民間だって俺たちも身内に発注しているだけじゃないかっとか言うので、ここはぜひ論理は整合してほらいたいと思いますね」と話した。

これに対し、番組にゲスト出演した片山財務相は「維新の代表が総理補佐官で入っていますので、よく相談します」と答えていた。


教育費の無償化は私立学校が喜ぶだけで、教育費を払うことが苦しい日本国民の貧困化を問題にすべきです。

補助金をばら撒くお金があるならば、減税をして消費を喚起して景気を上がて企業の業績を上げて賃金が上がり、無償化しなくても誰もが学校に気軽に通えるような社会にすべきです。

宮崎県内の女性起業家や事業者を対象 宮崎の未来について考えるイベント【宮崎放送】

宮崎県内の女性起業家や事業者を対象に宮崎の未来について考えるイベントが宮崎市で開かれました。

これは、宮崎商工会議所女性会が開いたもので、宮崎市で開かれたイベントには県内の起業家や事業者など20代から80代の女性およそ70人が参加しました。

まずは、椎葉村の菓子店でバターサンドを販売している「菓te-ri(カテーリ)」の椎葉昌史 代表取締役がSNSの有効的な活用法や商品のPR方法について講演しました。

(菓te-ri・椎葉昌史 代表取締役)「皆さんも家事とか家のこととか大変だと思うが、勉強する時間そ少しでも作っていただいて、学び続けるということが大きい財産になると思う」

このあとのワークショップでは、「宮崎の未来をデザインする」というテーマのもと、参加者たちは活発に意見交換をしてました。

宮崎放送


「家事とか家のこととか大変だ」と言われますが、女性ばかりに家事の負担を負わせるのではなく、男性も家事を負担するべきです。

社会進出をしている、もしくは、希望している女性起業家・事業者を支援するために、パートナーの男性も一緒にイベントに参加をして一緒に家事をして協力するよう促して頂きたいです。